山口公民館文化祭2014年11月03日

 昨日、山口センター4階で開催中の山口公民館文化祭に出かけた。いつもは一緒の家内は、今回は娘の帰省でそれどころではない。朝10時過ぎに会場の山口公民館に到着した。
 4階ロビーのすぐ先の第1集会室に公民館講座の「講座風景写真と作品展」の展示がある。入口正面の壁いっぱいにジャンル別・講座別に講座風景写真が展示されている。「郷土史」ジャンルには、私の「有馬郡物語」と「隣町風土記・名塩」の二つの講座の風景写真があった。従来になく力の入った展示だった。講座風景のスナップ展示だった従来の方式が、30講座の講座別に展示されている。今後の講座案内として今月8日の名塩散策講座の「散策マップ」の展示もあった。当番の推進員さんから「先生」と呼ばれ気恥ずかしい気分で雑談を交わした。
 隣の工芸室には陶芸サークルの作品展示がある。ご近所の奥さんや旧地区の知人の主婦たちの作品が並んでいた。当番はいつも私の講座を受講してもらっている知人のサークル会員だった。メンバー提供の箸置きのプチ作品を頂いて、年々レベルアップする作品群を観て回った。
 廊下の壁には書道と日本画の作品と写真作品が展示されている。ここでも当番は娘どうしが同級生である旧地区の知人の主婦である。こんな時にしか話が交わせない。お互いの娘の消息を語り合った。
 第2・第3集会室は大展示場である。メッシュクラフト、絵手紙、書道、編物などの作品群が展示されている。絵手紙教室の先生のご主人と懇談した。同じ住宅街の住人で9年前に自治会副会長をしていた時の担当の防犯・環境委員だった方だ。久々の邂逅でその後の住宅街の高齢化の深刻さなどを語り合った。
 その隣の調理実習室では、山口の2つの料理グループの料理作品の展示と試食会があった。ここでも試食のプチおにぎりやクッキーをコーヒーを頂きながら当番の同じ住宅街の知人の主婦と歓談した。
 会場を出て2階の山口老人憩いの家に立ち寄った。文化祭恒例の山口のボランティアセンターによるコーヒー&ケーキの接待がある。当番のおひとりは民生委員の同僚である。紅茶を頂きながらしばらく懇談した。
 山口センターを11時半頃に後にした。文化祭会場で顔を合わし懇談する知人が年々増えていく。文化祭での展示作品や展示方法も年々レベルアップしている。文化祭という地域のカルチャーグループの発表の機会の充実ぶりは地域文化の定着と向上を物語っている。