山口地区での認知症カフェ立上げの模索2017年08月18日

 予てから地域の介護施設スタッフ、市社協地区担当、あんしん窓口、認知症地域支援推進員等のメンバーで山口地区での認知症カフェ立上げの模索が続いていたようだ。福祉ネットでも前回の役員会で話題になったばかりで個人的にもこの地区に認知症カフェはぜひ必要だと思っていた。そんな時、福祉ネットのオブザーバーである介護施設の責任者から認知症立上げグループの情報を得て会合参加のお誘いを受けた。
 初めてその会合に参加した。市社協担当者、あんしん窓口スタッフ、施設関係者が中心で住民代表は私だけだった。初参加でもあり福祉ネットの紹介を広報紙最新号の地域支援マップを材料説明し、このマップに欠けている最大のテーマが認知症カフェでありそのためにもその立上げには積極的に協力したいと結んだ。
 その後様々な議論が交わされた。設立をめざす認知症カフェのコンセプトは何か。対象エリアをどうするか。それに念頭に会場はどんなところがベターで運営主体はどんなメンバーがふさわしいか。地域組織、事業者、専門職はどんな支援が可能か。立上げ準備会のメンバーの補充は必要ないか等々。
 10時半から12時過ぎまで中身の濃い議論を重ねた。参加者のひとりから今回の会議で従来になく一歩進んだ議論ができたという感想が漏らされた。個人的にも貴重な情報と人脈が得られた会合だった。