松島・銀山温泉・最上川・羽黒山・蔵王の旅(三日目)2018年06月19日

 ツアー三日目の朝を蔵王温泉・おおみや旅館の日本風の落ち着いた部屋で5時過ぎに目覚めた。朝風呂に浸かった後、習慣になっている朝の散策に出かけた。旅館のすぐ横に栖川温泉神社の参道入口の赤い門灯ろうがあった。参道石段の見上げるような高さにたじろいだが意を決して参拝することにした。神社前まで229段の石段を休み休みしながら辿り着いた。登りつめた社殿前には温泉街の北部を東西に横断する道路が通じていた。この道を辿って眼下の温泉街の風景やロープウェイ乗り場を目にしながら旅館に戻った。
 和定食の朝食は期待以上のレベルだった。冷豆腐、焼豚と温野菜の陶板焼き、焼き紅鮭など7品の美味しい朝食で、とりわけしゃっくり冷豆腐は今まで味わったことのない感動もののお豆腐だった。
 雨風の強い天候の中、予定された蔵王ロープウェイに出かけるか否かが問われた。結局ツアーメンバーの約半数が出かけることになり送迎バスで山麓駅に向かった。山麓駅から樹氷高原駅まではゴンドラで約7分、更に地蔵山頂駅までは循環式ゴンドラで約10分の乗車だった。肝心の景色は樹氷高原駅に向かう中ほどですっかり霧に包まれてしまった。それでも山頂駅から徒歩2~3分の蔵王地蔵尊を雨模様の中で無事カメラに納めた。
 山麓駅に戻りツアーバスで待機組と合流し次の訪問スポット天童市に向かった。今回のツアーの目玉のひとつのさくらんぼ狩りの会場・仲野観光果樹園に到着した。果樹園の若いイケメン担当者の30分食べ放題のさくらんぼ狩りの要領を聞いた後、一斉にさくらんぼ林に分け入った。幹には佐藤錦、紅秀峰、サミットなどの品種名を書いた木札が掛けられている。手の届く高さにたわわに実ったさくらんぼを次々に口にする。イケメン君の話では30分で最高250個ほど食べた猛者がいたとのこと。確かに思ったほどには食べられないせいぜい5~60個といったところか。さくらんぼ狩りを終えてバスで果樹園の売店に戻る。さくらんぼのとりどりのパックの品揃えの価格は産地とは言え結構高価である。
 バスで15分ばかりのところに昼食会場の「天童・将棋むら」があった。用意された山形そば御膳を味わった後、お土産売場でお土産を物色。入口付近でお買得さくらんぼの販売をしていた。果樹園よりもお買い得感がある。結局、箱詰めのさくらんぼを買い求めた。
 天童から一路仙台空港に向かった。仙台空港で最後のお買い物を済ませ15時25分発のJ-AIRに搭乗した。伊丹空港からは往路と同じルートを辿り18時過ぎには自宅に着いた。

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