認知症カフェでの弾き語り2019年03月02日

 3回目の認知症カフェ「にこにこ丸山カフェ」が開催された。一般参加者12名とやや少なめだったが、スタッフ18名を含めて5つに分かれたテーブルで忌憚のない懇談が交わされた。
 盛り上がったのは閉店30分前から始まった施設スタッフ2名による弾き語り演奏と音楽療法だった。30代とおぼしきイケメンの男性二人組の抜群の歌唱力が会場を魅了した。童謡やフォークなどの最後にコブクロの名曲が披露され喝采を浴びた。
 演奏の後に音楽療法があった。文部省唱歌「案山子」の歌に合わせて「の」のところを手拍子に代えるという趣向である。♪山田の中の一本足の案山子、天気も良いのに箕の傘つけて~♪ 歌いながらこの曲が思った以上に「の」が多いのに気づかされる。
 笑い声やはしゃいだ歓声に包まれてカフェが幕を閉じた。