校区老人クラブ連合会の27回目の総会2019年04月18日

 住宅街の老人クラブ(福寿会)の27回目の総会が開催された。クラブ会員ではあるが地区社協会長として来賓出席した。六地区の単位老人クラブの連合組織である。各クラブ5名の代議員30名中、病欠者1名を除いて29名の参加という見事な出席率である。
 活動報告では会員の減少傾向という点が気になった。初めて出席した4年前の総会と比べて約10%、30人の減少である。会員拡大がテーマであるが有効な手がないというのが現状のようだ。ある同好会の老人クラブ同好会からの退会が報告された。理由は老人クラブ会員に限定していてはジリ貧化が避けられない。老人クラブ会員でない人の参加を促すための退会ということのようだ。このあたりに会員減少化を抑制するヒントがありそうだ。
 ただ日常の基礎的活動である「いこいの家」の一日当たりの平均来訪者数は29名で107%の伸びである。高齢化が進行し自宅で引きこもりになりがちな高齢者にとっていこいの家は格好の地域との繋がりの場である。とはいえこのいこいの家の利用は、本来誰でも利用可能なはずだが、老人クラブ会員限定という印象が強い。会員拡大策としても門戸を広くオープンな運営が必要ではあるまいか。
 1時に開会された総会は1名の質問があったほか坦々と進行し、2時20分には閉会した。