地域交流拠点を語り合ったオヤジ会2019年10月28日

 54回目のオヤジ会は参加者7名といつもより少なめだった。店主の10品目もの心づくしの手料理を味わいながら2時間のオヤジ会を過ごした。
 今回は、地区社協や福祉ネットでも話題になっている「共生型地域交流拠点」について西宮市の開設・運営の手引きの要約を資料に語り合った。
 参加者のひとりに自家栽培のカボスを差し入れてもらいお土産に頂いた。「貸農園の栽培で旬の時期にはたくさん収穫し捌ききれないので」とのこと。貸農園栽培の住宅街の多くの住民に共通する問題でもある。これを皮切りに交流拠点の活用のアイディアが相次いだ。
 交流拠点の昼食の野菜等の食材は貸農園の皆さんに安価に提供してもらえるのではないか。安価な即売会を開催すれば集客にも繋がる。調理は地元の料理研究会のいずみ会の皆さんの協力が得られるのではないか。カフェ&ランチのイメージだけでなく、週末夕方以降の呑み会の場も可能ではないか。お年寄りと子どもたちの昔あそびの定期開催も考えられる。放課後の子どもたちの色んな人と交流できる居場所にもなる。立地的にはコミセン周辺以外では難しい等々。
 その延長線で話題は、住宅街の住民の少子高齢化という環境変化に対応した地域行事の在り方にも及んだ。盆踊りや自治会行事の見直し、SC21主催の運動会の在り方、つどい場と認知症カフェの連携などたっぷり90分ばかり語り合った。
 参加者が少なく近況報告は30分に短縮できたことがひとつのテーマを突っ込んで話し合える機会に繋がった。今後、必要に応じて近況報告を省いて特定テーマを集中して話し合うことも選択肢のひとつではないかと思った。