文化祭のカラオケ大会2019年11月04日

 住宅街の文化祭の最終日の4日に、連合福寿会(老人会)が運営するカラオケ大会が催された。年に何度か福寿会同好会のカラオケ大会が催されており、装飾や舞台設定、機器設定等の準備はこなれたものだ。
 自治会の企画案では当初、2日目の午後の開催だった。行事主催者、出演者、出品者等で構成される文化祭打合せ会で、福寿会等からこの案に異論が噴出した。結論が出そうにない雰囲気を読んで、私から日程変更して全日開催とし運営を福寿会に全面的に委託する旨の調整案を提案し合意された。
 そんないきさつがあったので、今回初めて文化祭のカラオケ大会に顔をだした。開会直後の会場には50数名の参加者の姿があった。10時から16時までの大会には47組のエントリーがある。第1部は福寿会カラオケ同好会の会員発表会で前半30組が、第2部は自治会有志カラオケ大会で後半17組が出演する。地域のカラオケ好きのお年寄りたちの年に一度の晴舞台である。
 開会直後の30分ばかりをお付合いした。福寿会会長挨拶の後、事前の抽選順にカラオケが始まった。圧倒的に女性が多い。出演者順に氏名、曲名、歌手名、丁目が記載されたプログラムの約半数は顔見知りの方だった。真っ青なドレスに身を包んだふくよかな高齢女性が登場し、ひと際拍手が大きいくなる。
 カラオケ大会はお年寄りにとって自分らしさを発揮できる貴重な機会なのだということをあらためて実感した。

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