相次ぐ地域福祉活動・イベントの延期2020年02月26日

 地区社協の執行委員会があった。冒頭、市社協地区担当から新型コロナウイルス対応に関連した一連の措置が報告された。2月27日の小地域福祉活動実践発表会の延期、3月7日の第3回山口フォーラムの延期に加えて地域での3月8日のピア上映会の延期、認知症カフェ・にこにこ丸山フェの2月27日と3月26日の開催中止も報告された。
 こうした動向を受けて地区社協のイベントの開催の可否も検討された。その結果、3月15日の福祉講座、3月28日の交流研修会も延期の判断を余儀なくされた。
 4月4日には山口のさくらまつりが予定されている。2月12日の第1回実行委員会では新型コロナウイルスの動向によっては3月11日の実行委員会で中止の可否判断をせざるを得ない場合がある旨確認された。
 他方で、2月25日に開催された住宅街の介護者の会には6人のメンバー全員の参加があり、「月1回のこの会合が貴重なお出かけ先になっている」との声が聞かれた。
 地域の様々な福祉関連のイベントや行事は多くの高齢者や当事者にとっては貴重な居場所でありお出かけ先である。安全・健康第一の判断はやむを得ないが、1日も早い新型肺炎の終息を祈るばかりである。