ふれあい喫茶のリコーダー演奏2020年02月12日

 地区社協のふれあい喫茶の日である。1時半頃に会場に行くと既に大勢の方がテーブルを囲んでいる。正面壁際には4人の方がスタンバイしている。今回は年何回かのイベントの日で、リコーダー四重奏の演奏がある。
 演奏が始まった。お年寄り向きのレパートリーが何曲か披露される。決して上手な演奏ではないが、大半の聴衆であるお年寄りには聞きなれた懐かしい演奏が平坦な日常の格好の刺激になるのかもしれない。
 イベントの日は喫茶の参加者も多い。イベントがあるとお友だちとのおしゃべりができないという声も聞くが、たまのイベントもまた必要だろう。イベントがあるからふれあい喫茶に行ってみようという方もあるのだろう。ボランティア活動はどこまでも適度なバランスが欠かせない。

明日は最後の?中学校同窓会2020年02月14日

 昨年12月に中学校同窓会の案内封書が届いた。クラス会でなく学年合同の全体会である。同じ同窓会が還暦同窓会と銘打って14年前に開催された。今回も5クラスあった各組から2名ずつ10名の幹事が準備したようだ。ただ末尾に「全員合同での同窓会開催はこれで打ち切りとします」との記載がある。後期高齢者直前の年齢である。もう一回りした年の開催ともなれば80台半ばになる。世話をする方も参加する方も無理がある。納得した。
 郷里・姫路の駅から徒歩10分ほどの会場である。楽しみではあるが懸念もある。新型コロナウィルスの影響である。前回は80名ほどの多数の参加者があった。今回も50名以上の参加はありそうだ。閉ざされた部屋での多数の3時間に及ぶ歓談である。
 明日の最後の同窓会には心して臨もう。

中学校同窓会の存続は?2020年02月16日

 中学校同窓会に出かけた。会場のJR姫路駅の手前の加古川東駅で下車した。同級生でもある弟の住まいの最寄り駅である。改札口の前のベンチでは先に着いた車椅子の弟と級友二人が歓談していた。級友のひとりは今日の同窓会出席ではるばる沖縄からの駆けつけた人で、中学時代に弟ととりわけ懇意だった人だ。歩行が不自由で同窓会出席が叶わない弟に開催前に会っておきたいとの意向もあっての途中下車の歓談となった。私ともうひとりの級友も同席した。最寄りの喫茶店に席を移して1時間余り4人で旧交を温めた。
 姫路駅前11時半発の送迎バスに乗車し会場の市役所西側の「北京閣・別館」に着いた。女性幹事たちが待ち受ける宴席会場前で受付を済ませ資料を受け取る。懐かしい顔ぶれとの挨拶を交し合ったり、資料の進行表、出席者名簿、欠席者のコメントを読みながら開宴を待った。出席者は40名で前回の約半分で、男女別にはほぼ半々である。物故者や体調不良による欠席者増は避けがたい。
 司会者挨拶と乾杯の後、出席多数で前回できなかった出席者近況報告が始まった。何人かの女性陣や少数の男性からは配偶者の死亡が語られた。ひとりの級友は車椅子での参加だったし、体調が思わしくない中での日常を語る声も多い。反面で今尚現役で仕事をしたり、ボランティア活動や趣味のサークルに忙しい毎日を送っているという級友もまた多い。74歳の悲喜こもごもの近況が1時間ばかり語られた。
 その後は、5つつの円卓を離れて自由な歓談となった。前回は卒業年次のクラス別配置だったが、今回はクジ引きによる配置だった。そこで卒業年次のクラス仲間を中心に次々と円卓を巡り旧交を懐かしんだ。
 2時半頃に予定より30分ほど繰り上げてお開きを迎えた。幹事役から今回の同窓会で最後としたい旨の閉会の辞が告げられた。会場からは存続を望む声も相次いだ。とはいえ高齢になった会の幹事役の事前事後の準備の苦労や参加者数の減少も考えれば無理を言えないのも現実だ。故郷を遠く離れ、幹事役を免れた身には発言権は弱い。後期高齢者目前の中学同窓会の存続は微妙である。
 東加古川で一緒だった三人が、二次会をパスして送迎バスで姫路駅まで送られ、3時前の新快速電車で帰路についた。

睡眠サプリ2020年02月17日

 最近の睡眠不足に閉口している。寝つきが悪い。深夜に目覚める。二度寝ができないのでそのままリビングに移動してデスクワークをしたり録画ビデオを観たりして過ごす羽目になる。リビングのコタツで二度寝をすることもある。それでも早朝5時前後にはキッチリ目覚めて6時前後には早朝ウォーキングに出かける日々である。その分、昼間に何もない時にはコタツで寛いでいると必ず居眠りが襲ってくる。睡眠品質は最悪である。
 以前、同じような状況の時に睡眠サプリの味の素の”グリナ”の1週間のお試し品を購入して試してみた。それなりの効果があったのでもう一度購入を考えネット情報を検索した。口コミ情報を検索すると月額7~8千円もするグリナの価格の高さの批判が多い。グリシンというのが基本成分のようでそれをベースとした睡眠サプリも他に結構ある。
 そんな中で”ファイン グリシン プレミアム( 30日分)”というサプリを見つけた。口コミ情報も比較的高評価である。価格も888円と驚くほど安い。早速ネット注文した。

早ッ!グリシンが注文翌日に到着2020年02月18日

 昨日の夕方、前日にアマゾンでネット注文していた睡眠サプリが宅配された。特別な会員でもないのに900円足らずの商品が送料無料である。送料無料のこの早さの納品に驚いた。
 今、楽天の送料無料問題が公取委と係争している。ライバルのアマゾンのこの送料無料の早さが背景にあるのは間違いない。
 運送業界は深刻な人不足である。にもかかわらずネットショッピングでのこの過剰とも思える配送サービスの在り方に利用者ながら少なからず疑問を抱いた。
 ともあれ昨晩、就寝前に到着した睡眠サプリ”グリシン”を服用した。相変わらず深夜に目覚め、3時頃にリビングのコタツで二度寝するというパターンで、効果はあまり感じられなかった。たった一日での判断は早計である。しばらく続けてみよう。

アナザーストーリーズ「プロ野球ストライキ 逆転劇の舞台裏」2020年02月19日

 NHK・BSプレミアムの再放送、アナザーストーリーズ「プロ野球ストライキ 逆転劇の舞台裏」を観た。人気低迷と赤字に苦しむパリーグで近鉄とオリックスの合併が突然発表されたこに端を発したドラマである。
 ネットには次のような番組の紹介記事があった。「プロ野球の歴史で初めて選手たちが起こしたストライキ。球団合併・リーグ再編の波が野球界を大きく揺るがせた。今明かされる騒動の舞台裏とは?古田敦也らが赤裸々に語る!」
 番組は三つの視点から舞台裏を赤裸々に描いている。ひとつは当時の選手会長である古田敦也の視点から。ひとつは12球団の経営側の交渉代表者の視点から。今ひとつは近鉄球団の買収案をまとめて危機回避に貢献した経営コンサルタントの視点から。
 なんといっても古田選手会長の苦悩と決断が生々しく共感した。彼の決断と行動力抜きには今日の12球団の枠組みの維持はなかっただろうし、パリーグの再生もなかったのではないか。

警察の固定電話の使用抑制に猛反発?2020年02月20日

 先日、市社協地区組織代表者会議に出席した時のことだ。開会直後に警察署から特殊詐欺被害防止の啓発活動の協力依頼があった。オレオレ詐欺の巧妙な手口についての解説と防止に向けた手立ての説明があった。その中で担当者の口から「できればお年寄り宅の固定電話はお使いにならないのが望ましい」旨の発言があった。
 説明後の質疑で、地区代表の高齢男性の3人から相次いで「固定電話を使うなとは何事だ!行政とのやりとりは全て固定電話でやっている」「高齢者対象の地区の啓発活動でも警察は固定電話廃止を口にしているがそれは統一した指導か?それなら撤回してもらいたい」等々。
その批判の激しさに驚くとともに少し違和感を覚えた。
 固定電話による執拗な営業電話や詐欺まがいの電話は日常経験するところだ。お年寄りにはこうした電話の毅然とした対応はしずらい面もあるだろう。ましてや巧妙な特殊詐欺とあればなおさらだろう。警察のお年寄りへの固定電話抑制の要請はそれほど非難されることでもない。私の場合、行政との電話のやりとりは全くない。たまに使用せざるをえないFAXのためだけに固定電話を契約していると言ってよい。
 むしろ気になったのは、市が昨年から実施している固定電話を前提とした「見守りホットライン事業」である。これは従来の緊急通報システムを大幅に改善した見守りであり、民生委員としても大いに勧めている。ところが警察の啓発活動を通して固定電話の危うさがあらためて浮彫りになった。一方で固定電話抑制を提唱しながら他方で固定電話を前提とした事業推進を行うという矛盾をどうするのか。
 今やお年寄りのスマホ携帯は一般化している。スマホ前提の見守りホットラインへのバージョンアップが望まれる。

睡眠サプリ、1勝3敗!2020年02月21日

 睡眠サプリ”グリシン”を服用して4日経った。初日は特段の効用はなみられなかった。2日目は途中目覚めることもなく7時間ばかりの睡眠時間で、スマートウォッチの睡眠アプリの評価も「睡眠品質・良」と表示された。気をよくして3日目、4日目に臨んだが、やっぱり夜中に目覚めて1時半からリビングで過ごし4時ごろから1時間ばかり2度寝する羽目になった。
 目下のところ1勝3敗の負け越しである。とはいえ30日分のサプリを飲み続ける意欲は持続している。

新型コロナウイルスの余波2020年02月22日

 新型コロナウイルスの余波が、我が町にも波及してきた。まず3月7日開催予定だった第3回山口フォーラム・ボッチャ大会の延期が決まった。山口ホール等を会場として介護施設の入所者等も参加するイベントである。主催者の一員として延期止むなしの判断に参道した。続いてその翌日に開催予定だった同じく山口ホールや北六甲台コミセンを会場とした「ピア上映会」も延期となった。閉鎖空間に大勢の高齢者等の参加が予想されこちらも延期やむなしの判断が下された。
 この他3月中旬には小中学校の卒業式が控えている。また地区社協の交流研修会も3月下旬に予定している。開催の是非の検討が迫られそうだ。
 他方でビジネス現場や学校の授業は一定の配慮を講じながらも通常通り機能している。公共交通機関も正常に運行している。人が集まる場や会合を一律に中止したり延期するのも現実的でなく、社会を支えているインフラ機能を損ないかねない。
 今後の感染状況の推移を見極めながらリスク回避とインフラ維持の両面からの慎重な検討が求められる。

第1回共生型地域交流拠点づくり懇談会でのメッセージ2020年02月23日

 共生型地域交流拠点づくり懇談会を開催した。12月に開催した福祉フォーラムで「拠点づくりの実践報告と意見交換」での意見・感想を受けてのフィードバックの懇談会だった。18団体・役職の代表と地区社協、福祉ネットの役員合わせて29名の出席だった。
 冒頭、主催者を代表して開催趣旨を次のように述べた。

①環境境変化に伴い地域コミュニティが脆弱化しています。
住民の高齢化、少子化、共働き世帯化、単身世帯化の進行で自治会員の相次ぐ退会、子ども会の解散、関係団体の会員減少や役員欠員増等が顕著です。その結果、地域のコミュニティ機能が脆弱化し、高齢者、障害者、介護者、母子家庭、子育て世帯等の生き辛さを抱えた層の見守りや支え合いの脆弱化が心配です。
②西宮市のコミュニティ再生のテコ入れ策が昂じられました。
地域コミュニティ脆弱化に基礎自治体としての西宮市の危機感その再生のテコ入れ策が検討されました。そのひとつが多額の補助金制度による共生型地域交流拠点づくりではないでしょうか。毎年役員が入れ替わる自治会頼みでない新たなコミュニティの仕組みづくりが模索されたと思います。それが地域福祉に関わる各種団体、役職、活動者グループと生き辛さを抱えた多様な住民層との常設の共生型交流拠点を通じた新たなコミュニティづくりです。
③拠点づくりの過程が重要です。
12月の福祉フォーラムに地区の25団体・役職の47名の方に参加してもらいました。小学校区の地域組織や活動者グループが一堂に会して共通のテーマで初めて懇談しました。今まで繋がりのなかったグループによる拠点づくりという共通テーマでの話し合いでした。地域福祉の全関係者による拠点づくりに向けて今後、継続して懇談を重ねることが大切です。それこそが新たなコミュニティづくりの実践です。そうして出来上った拠点だからこそ各団体の想いが籠ったた居場所になり多くの関係者みんなに支えられる拠点が生まれます。