散歩道の大型犬2020年09月01日

 早朝ウォーキングの新しい定番コースが定着した。有間川緑道南端の上山口大橋で折り返し、上山口地区の旧街道の途中から西に向かい、西川沿いの農道を山口交番前で電車道に入り、公智神社前から西川に沿って下山口公園を右折し国道176号線を渡って自宅に戻るコースである。
 散策のコースの変更は新たな出会いをもたらす。同じ時間帯を散策する人たちと顔見知りになり、挨拶を交わしたりする。時に一歩突っ込んだ交わりが生まれる場合もある。
 上山口旧街道から西川沿いの農道に向かう途中に大型犬を飼っているお宅がある。私と同年代の男性がその大型犬の散歩に出かける様子を目にした。あいさつの後、思わず「立派な犬ですね~」と声をかけた。飼い主は「ありがとうございます」とわが子を誉められたかのような笑顔が返された。
 今朝、有間川緑道の十王堂橋手前でその飼い主と大型犬コンビに出会った。「何という犬種ですか?」と尋ねると「グレート・ピレニーズというんです。45kg.あるんですよ。家にはもう一匹秋田犬がいてこちらは56kgあるんですが散歩を嫌がって肥満気味です。」と愛犬家らしい饒舌な返事が返された。「写真を撮らせてもらっていいですか?」というリクエストにも快諾してもらった。この間、くだんの大型犬は吠えることも愛想することもなく孤高のたたずまいを見せていた。
 次回出合った時には名前と聞いて声掛けしながら頭を撫ぜたりして触れ合いたいものだ。

Windows10の個人的評価2020年09月02日

 ハウツー本を手元においてWindows10の使いこなしに励んでいる。これがWindows10になって「クラウドストレージ・OneDriveの利用」「音声によるパソコン操作・Cortanaコルタナの利用」「スマホとの連携」という大きく点が新たな機能のようだ。とりあえずこの三つの機能に挑戦してみた。ところがハウツー本ではどうにもわからない。こんな時のためにソフトバンクのリモートサポートサービスを月額500円で契約している。何度かこれにつないでリモートでの同じPC画面でサポートを受けた。
 まずクラウドサービスのOneDriveは結論的には何とか導入したもののあまり意味がないと思い知った。結構トラブルが多い。その都度リモートサポーターの支援を受けて修復するが、結局導入を断念した。ネットの口コミ情報も評価が低いことから個人的なスキルの問題だけでもなさそうだ。
 次に音声によるPC操作のコルタナは、音声による検索機能としてはカナル便利だ。場面右下のコルタナマイクに話しかけるだけで瞬時に該当するネット上の記事が画面表示される。従来の検索サイトを表示し、キーワード検索する方式よりはるかに便利だ。
 スマホ連携も四苦八苦してスマホにもマイクロソフト・エッジをインストールしてPCとの同期環境は整ったようだイマイチ使いこなせない。うかつに色々操作してスマホ側にトラブルが発生したらお手上げである。やむなくこちらも途中で断念した。
 以上、Windows10の個人的評価は芳しくない。とはいえ新しいPCのスピード感は抜群に良い。ソフトの使いこなしは不十分ながらハードの性能には満足している。

根性桜2020年09月03日

 早朝ウォーキングの新コースの一角に公智神社近くの西川沿いの桜並木がある。数年前にはその小道の両側を桜並木が続き桜トンネルの趣きがあった。その後小道の西側の畑にソーラーパネルが設置されるに及んで片側の並木は薙ぎ払われるという哀しい事態を迎えた。
 今朝その並木を歩きながらふと目についた景色がある。東側には西川を隔てる鉄製のフェンスがある。中ほどに立つ桜の古木が鉄製フェンスと格闘している。フェンスを突き抜けた太い幹を避けるようにフェンスの一角が切り取られている。反対側では太い枝がフェンスの上端に喰いこんでいる。桜の成長を阻む人間様の所業に完全と立ち向かう桜の根性を垣間見た。

国勢調査説明会後の調査活動の着手2020年09月04日

 山口公民館で国政調査の調査員向けの地区別説明会があった。国勢調査員の任命辞令書や調査員証・腕章が交付され、調査時に持参する手提げ袋が提供され、調査員のしおり・手引き・しごと・DVD等の説明資料が入っている。
 市の担当者から1時間にわたって調査方法の説明があった。個人的には3度目の国勢調査員である。従来と比べて大きき変わった点がある。ひとつはインターネット回答の積極的な推奨と回収状況確認のQRコードによるネット確認等のIT活用である。今一つはコロナ禍での調査手法の変更である。対面方式を避けたインターフォン越しの調査が基本とされている。
 帰宅後、早速配布された調査員向けのDBDを観た。なかなかよくできたDVDで全体の流れや個々の取組み方がわかりやすく解説されている。次に個別の世帯ごとに配布する調査票等を配布用封筒に仕分けした。担当地区には145部の封筒と書類が配布されていた。実際に担当地区の世帯数を調査区地図に沿って記入すると121世帯だった。
 12月21日には公民館で最終的に調査済の書類一式を指導員に提出する。2カ月に及ぶ国勢調査の調査活動に着手した。

高井良純氏の訃報2020年09月05日

 山口支所長から市民ミュージカル劇団「希望」代表・高井良純氏の訃報連絡が届いた。88歳の高齢ながらつい最近まで元気そうな近況を耳にしていた。急逝とも思われる訃報だった。
 2011年2月の劇団「希望」後援会設立準備から2015年4月の後援会解散に至るまでの4年間を、市民ミュージカル劇団の支援という共通項で濃い交遊を重ねた方だった。宝塚歌劇団作曲家を経て日本ミュージカル研究会・劇団JMAの主宰として多くのミュージカルを演出された著名人だった。
 高井氏のいかにも芸術家風の作品ありきのスタンスは、後援会事務局長だった私と後援会活動の在り方を巡って、しばしば意見を異にし、激論を交わすことになった。結果的に劇団希望の集大成の公演だった創作ミュージカル・有間皇子物語の公演を成功裏に終えた後、私は後援会活動から身を引くことになった。
 以来5年が経過した。この間、毎年1月の地区社協のふれあい交流会に出席頂いた高井氏と顔を合わせ挨拶を交わす程度のお付き合いだった。それでも私にとっては強烈な印象の残る交遊だったことは否定できない。訃報に接しあらためて冥福をお祈りした。

コロナ禍の看取りの形2020年09月06日

 早朝ウォーキングの途中でご近所の御主人と出会った。大病後、ようやく退院され自宅t療養中だったが、すっかり元気になられて今はひとりで朝の散策を楽しまれている。
 その方から施設入所中だったお母さんの訃報を聞いた。在宅時には民生委員として何度もお訪ねしたおばあちゃんだった。「95歳の大往生でしたが最後は病院で亡くなりました。ただどこの病院でお世話になるかが問題でした。コロナ禍でどこの病院も入院したら誰も見舞いに行けないんです。少人数での見舞いを受け入れてもらえる病院を何とか探して最後は家族揃って看取らせてもらえました。」
 この話を聞いて考えさせられた。コロナ禍が人生最後の場面でも家族との別れというかけがえのないシーンを奪っている。このご近所さんの場合は例外的に幸運な看取りの形だったのだろう。他方であらためて家族の絆で支えられる在宅介護の貴重さを思い知らされた。在宅介護の延長での看取りにはコロナといえども割り込めない。

お天気アプリの優れもの”ウェザーニュース”2020年09月07日

 超大型台風10号の九州上陸を伝えるニュースを見終えて玄関ドアを開けた。5時15分の時刻はいつの間にか夜が明けきらない季節になっていた。ぼんやり見える空模様は今にも降り出しそうな曇り空だった。一瞬のためらいの後、折り畳み傘も持参せずに出発した。
 その判断には根拠があった。スマホの無料お天気アプリ”ウェザーニュース”の情報である。早朝散策の時間帯の5時~6時のお天気は曇り空ながら降雨情報はない。予定通り6時半ごろに約8千歩のウォーキングを終えて帰宅した。雨の気配は皆無だった。
 お天気アプリ”ウェザーニュース”は優れものである。西宮市といった広域情報だけでなく山口町下山口、上山口、北六甲台という現在地の天気をピンポイントで提供してくれる。しかも散策に伴って移動するとGPS対応なのか地点情報も自動で移動する。5分ごと、1時間ごと、今日明日、週間天気という区分の天気、降水、気温、風力の情報が表示される。全国のピンポイント情報も検索できるので旅行や家族の住まい地のお天気情報も入手できる。これほど精度の高い情報が無料で簡単に手に入るようになったことを痛感し感謝した。

USBハブポートの購入2020年09月08日

 ノートパソコンの買い替えに伴い周辺機器を相次いで購入した。パソコンスタンドを購入しPC入力時の作業姿勢が格段に改善された。買換え機にSDカードスロットがなかったのでカードリーダーを購入した。
 更に今回USBハブポートをネット注文した。パソコン本体と周辺機器の接続にはUSBポートが欠かせない。ところが新たに購入したノートPCには2ポートしかない。最低限ワイヤレスマウスと外付けハードデスク、SDカードリーダーの3ポートが必要だ。スマートウォッチの充電器やUSBメモリの接続もある。
 そこでネット検索して注文したのがAUKEY USBハブ(税込価格1980円・送料無料)だ。USB 3.0ポートが4ポートある。97 x 30 x 10mm、55gと小型軽量で5Gbpsの高速転送である。
 これでノートパソコン買い替えに伴う環境整備が一段落した。

大型犬ハクと触れ合った2020年09月09日

 いつものように早朝の有馬川緑道を歩いていた。万代橋の袂で飼主に連れられた白い大型犬が悠然とやってくるのが見えた。ワクワクしながら近づいた。先日であった時に飼主から大型犬の名前が”ハク(白)”という分かりやすい名前であることを教えられていた。
 飼主と挨拶を交わした後、「お早う!ハク」と声をかけて傍に寄った。前回であった時には逃げ回っていたハクが今回はおとなしく私の顔を見詰めたままじっとしている。気をよくして大きな頭を撫ぜてみた。嫌がる風もなくしっぽを振ってくれる。喉元に手をまわしてさすってみても嫌がらない。「慣れてきたんやな~」と同年代の飼主のオジサンが呟いた。「ハク、ありがとう。楽しかったよ」と声をかけてその場を去った。 
 念願だった大型犬ハクとの触れ合いが叶った。

コロナ余波”在宅トイレの立ション転向”2020年09月10日

 スマホのニュースアプリでコロナ禍で自宅トイレでの立ションが減少したという記事を目にした。読んでみてナルホドと合点した。
 コロナ禍で亭主の在宅勤務が増えている。当然ながら自宅の洋式トイレの使用頻度も多くなる。立ションによるトイレ周りの汚染や悪臭も激増する。この事態をパナソニックがアンケート調査をし、その結果が「小便時に着座する男性は7割、在宅でトイレ掃除の負担増も」という記事になっている。驚いたのは「着座してするようになった」が約11%、「以前から着座していて変化はない」が約58%という数字だ。合わせて約70%の男性が、小便時にトイレを着座して利用しているということだ。
 実は小生もリタイヤし在宅生活になってから家内との葛藤の末、5年前から立ションから着座に転向した。この転向は大人の男性の中では先進的でそれだけに少数派だと思っていた。ところが記事では既に60%近くの男性が既に実践しているとのこと。
 考えてみれば私の周囲の高齢リタイヤオヤジの中では少数派かもしれないが、現役の若い世代ほど着座スタイルを実践しているのも想像に難くない。夫婦の家事分担はトイレ掃除も含めて若い世代ほど進んでいる筈だ。自らトイレ掃除をやれば立ションのもたらす汚染、悪臭を回避し着座スタイルへの変更は抵抗ない。
 コロナ禍がこれに拍車をかけ新たな生活スタイルとして定着している。