散歩道の大型犬2020年09月01日

 早朝ウォーキングの新しい定番コースが定着した。有間川緑道南端の上山口大橋で折り返し、上山口地区の旧街道の途中から西に向かい、西川沿いの農道を山口交番前で電車道に入り、公智神社前から西川に沿って下山口公園を右折し国道176号線を渡って自宅に戻るコースである。
 散策のコースの変更は新たな出会いをもたらす。同じ時間帯を散策する人たちと顔見知りになり、挨拶を交わしたりする。時に一歩突っ込んだ交わりが生まれる場合もある。
 上山口旧街道から西川沿いの農道に向かう途中に大型犬を飼っているお宅がある。私と同年代の男性がその大型犬の散歩に出かける様子を目にした。あいさつの後、思わず「立派な犬ですね~」と声をかけた。飼い主は「ありがとうございます」とわが子を誉められたかのような笑顔が返された。
 今朝、有間川緑道の十王堂橋手前でその飼い主と大型犬コンビに出会った。「何という犬種ですか?」と尋ねると「グレート・ピレニーズというんです。45kg.あるんですよ。家にはもう一匹秋田犬がいてこちらは56kgあるんですが散歩を嫌がって肥満気味です。」と愛犬家らしい饒舌な返事が返された。「写真を撮らせてもらっていいですか?」というリクエストにも快諾してもらった。この間、くだんの大型犬は吠えることも愛想することもなく孤高のたたずまいを見せていた。
 次回出合った時には名前と聞いて声掛けしながら頭を撫ぜたりして触れ合いたいものだ。