秋色2020年09月12日

 久しぶりに有馬川土手道を三田方面に向かって歩いた。9月中旬になって真夏の暑さはさすがに息をひそめ肌寒さが全身を包んでいる。
 名来神社前を折り返してすぐのところの民家の庭に栗の木がたっている。目に飛び込んだのはたわわに実ったイガ栗だった。
 さらに進むと有馬川と丘陵地の間に広がる稲田が目に留まる。赤く染まり始めた桜の葉っぱの向こうに首を垂れた稲穂の黄色いじゅうたんが幼いころの故郷の秋を思い起こさせた。
 秋色の散歩道を愉しんだ。