地域包括ケア懇談会の企画2020年11月20日

 2015年に超高齢社会を迎えた北六甲台地区での地域包括ケアの対応を念頭に、高齢者支援等の関係者の連携組織(自治会、地区社協、ボランティアセンター、老人会、民生委員、PTA)である福祉ネット北六甲台地区会議を設立した。以来、福祉ネットは、高齢者あんしん窓口山口(山口地域包括支援センター)と連携し、介護施設、医療法人、クリニック、薬局、専門職等の協力も得ながら、高齢化に伴う多様な問題に取組み、在宅ケアや認知症対応の研修・広報活動を実施してきた。
 昨年秋以降は、共生型地域交流拠点づくりが福祉ネットの主要なテーマとなり、拠点づクリに向けた組織づくりに追われた。そのテーマも拠点づくりのタタキ案作成の検討委員会とその協議決定機関の地区代表者会議が設置され産婆役としての役割を終えた。
 そこで2025年問題を5年後に控えて、これまでの取組みを生かしながら、福祉ネットの本来のテーマに取り組むことになった。高齢者あんしん窓口山口との共催で「地域包括ケア」をテーマに関係者の懇談会開催である。私たちの町の在宅ケアや認知症ケア等の地域包括ケアには、何よりも関係機関、専門職、関係者が相互に連携できる環境が必要だ。そのための懇談の場であり、参加者の担当分野の取組みの現状や地域支援の在り方について忌憚のない意見交換を想定している。

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