コロナ禍の子育てサロンの試行錯誤2020年11月28日

 地区社協の子育てサロン・友だちつくろうに出かけた。6組の幼児と保護者にスタッフ5人、コソダテコンシェルジュ、市社協地区担当、サロン責任者のご主人と20名ほどの参加者だった。コロナ禍のサロンとしてはまずまずの参加者だった。
 保護者をはじめ大人たちは全員マスク着用だが、幼児はさすがにそこまで徹底できない。いつもなら幼児とハイタッチしたりして遊ぶのだが、それもためらった。サロン責任者もスタッフの幼児の抱っこは保護者から求められた場合に限っているという。コロナ禍のサロン活動の試行錯誤が続いている。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック