初めての”つどい場あん”の出張開催! ― 2024年08月19日

2カ月ぶりに開催された”つどい場あん”に参加した。会場は主宰者の自宅のエアコン故障のため会場は急遽変更された。同じ住宅街のつどい場常連の女性宅になり、開設以来初めての出張開催となった。
参加者は大人15名、参加者家族やその友人の男子高校生4人だった。男性3人と女性12人の大人たちはリビング&ダイニングで歓談しながら、男子高校生たちは和室で麻雀しながらの会食となった。
今回の献立はクレープパーティだった。クレープの生地は用意された特製プレートで女性陣が50枚ほど焼き上げた。テーブルにはチキン、ポテト、キューリ、ツナ、炒り卵等の具材が並んだ。具だくさんスープカレーや冷やしトーガン炊き合わせも添えられた。たっぷりの具材を巻いたクレープを二つ食べると満腹した。
会食後の恒例の参加者近況報告が始まった。主宰の男性から「つどい場での情報交換で参加者のお子さんのコロナワクチン副作用の効果的な対応ができたことが嬉しい出来事だった」という報告に共感した。参加者のひとりの訪問看護師さんが宝塚の副作用対応に長けたクリニックを紹介したことが効果的な対応に繋がったという。
私からも地元のクリニックのドクターとボランティアセンターのカーボランティアとの連携による身寄りのない”おひとりさま”の効果的な見守り活動実施の経過を報告した。
地域の様々な困りごとに対応できる繋がりの大切さを痛感させられた。つどい場やオヤジ会やボランティアセンターといった繋がりづくりのインフラがここにきて効果的な役割を発揮してきた。
参加者は大人15名、参加者家族やその友人の男子高校生4人だった。男性3人と女性12人の大人たちはリビング&ダイニングで歓談しながら、男子高校生たちは和室で麻雀しながらの会食となった。
今回の献立はクレープパーティだった。クレープの生地は用意された特製プレートで女性陣が50枚ほど焼き上げた。テーブルにはチキン、ポテト、キューリ、ツナ、炒り卵等の具材が並んだ。具だくさんスープカレーや冷やしトーガン炊き合わせも添えられた。たっぷりの具材を巻いたクレープを二つ食べると満腹した。
会食後の恒例の参加者近況報告が始まった。主宰の男性から「つどい場での情報交換で参加者のお子さんのコロナワクチン副作用の効果的な対応ができたことが嬉しい出来事だった」という報告に共感した。参加者のひとりの訪問看護師さんが宝塚の副作用対応に長けたクリニックを紹介したことが効果的な対応に繋がったという。
私からも地元のクリニックのドクターとボランティアセンターのカーボランティアとの連携による身寄りのない”おひとりさま”の効果的な見守り活動実施の経過を報告した。
地域の様々な困りごとに対応できる繋がりの大切さを痛感させられた。つどい場やオヤジ会やボランティアセンターといった繋がりづくりのインフラがここにきて効果的な役割を発揮してきた。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。