花ちゃんアンパンマンミュージアムではしゃぐ2017年11月05日

 花ちゃん滞在三日目の土曜日、今回の来訪の目的でもある神戸アンパンマンこどもミュージアムに出かけた。今月は花ちゃんの誕生月だ。アンパンマンミュージアムではお誕生月のお友だちとその保護者達はわくわくバースデーショーに優先入場できる。アンパンマンが大好きな花ちゃんを連れていくための来訪でもあった。
 朝9時半にミュージアムのある神戸ハーバーランドの駐車場に着いた。10時オープンのミュージアム前の入口には既に大勢の来場者が列をなしている。2歳の花ちゃんも含めてひとり1500円の入場料である。それでもこれだけの入場者を集めるのだからアンパンマンの人気恐るべし。
 入口前で記念写真撮影サービスを済ませていよいよ入場である。ミュージアムにはアンパンマンキャラクターたちがふんだんに登場する色んなスペースが配置されている。入ってすぐ横にボールパークがある。早速花ちゃんはアンパンマンキャラクターたちが描かれた大きなボールを転がして遊んでいる。虹のすべり台にひとりで入場しちゃんと滑り落ちた。パン工場でパンを練る遊びをした。あかちゃんまんの人形の横でじいちゃんばあちゃんと一緒に写真を撮った。たんけんランドやわんぱくランドやミニショップの並ぶみんなのまちでたっぷり遊んだ。最後の仕上げは父ちゃんと一緒にアンパンマンのお面工作だ。紙材料を貰ってアンパンマンの絵を描いて金の王冠をくっつけて完成。隣のハピーバースデイの写真スポットでできたばかりのお面を頭につけてポーズをとった。
 11時半からのわくわくバースデーに入場するため11時過ぎから並んだ。入場と同時にやなせたかし劇場はあっという間にいっぱいになる。前座のおねえさんが色々注意事項を話したり掛け声の練習をしたりしていよいよ開演である。アンパンマンとジャムおじさんが登場。お話したり歌に合わせて踊ったりしてあっという間に30分近くが経過する。前列から順番に劇場出口から退場する。ここで最後のおたのしみが待っている。出口前にジャムおじさんとアンパンマンが待ち受けて幼児たちと握手したりギュッしたりしてくれる。興奮冷めやらぬ花ちゃん連れてミュージアムを後にした。お隣のイオンモールのフードコートで昼をを食をとり2時半頃に帰宅した。うぃその日の夕食前に花ちゃんをおんでプチ誕生会を催した。アンパンマンお面をつけたはなちゃんがシフォンケーキの前で「花ちゃんおめでとう!いくつになりましたか?」と声を掛けるとピースサインで「ふた~つ」のポーズをしてくれる。(実はこれは「花ちゃんピースは?」というやらせのポーズだったりして)。

お向かいのお友だちと再会した花ちゃん2017年11月03日

 一か月半ぶりに花ちゃんが我が家にやってきた。その日の夕方、お買い物に出かけていたお向かいのお孫さん一家がようやく帰宅した。ばあちゃんと公園に出かけていた花ちゃんと遭遇した。
 一歳ほど年上の男の子である。誕生間もない妹の里帰り出産中でお向かいに滞在中である。一か月半前の前回の対面では保育園育ちの年下の花ちゃんがお兄ちゃんの車搬送用トラックを強引に取り上げるというシーンがありじいちゃんを慌てさせた。今回は二人はどんな振舞いを見せてくれるのだろう。周囲の大人たちが固唾を呑んだ。
 今回の小道具は三輪車である。お友だちが自分用の三輪車に跨って得意げに駐車場や路上を走り回る。花ちゃんは羨まし気に眺めている。見かねたお隣りのおばあちゃんにもう一つの少し小ぶりの三輪車を提供してもらった。そちらに跨った花ちゃんはお兄ちゃんの後をぐるぐる追いかけている。じいちゃんが二人揃ったところでデジカメを構えるとお兄ちゃんが素早くカメラ目線でピースサインをしてくれた。おたおたしながら花ちゃんも同じようにポーズをとる。
 今回は、終始お兄ちゃんが花ちゃんをリードしている。こうでなくちゃ!。

じいちゃんも食べる?2017年11月02日

 明日から三連休である。花ちゃん一家が来訪することになった。前日の早朝、じいちゃんとばあちゃんが花ちゃん宅に向かった。一足早く花ちゃんを迎えに行くためだ。
 6時半頃に花ちゃん宅に着いた。持参の荷物を運びこんだ後、久々の花ちゃんと対面した。満面の笑みで迎えてくれる。ばあちゃんは母ちゃんと一緒にこまごました家事に余念がない。じいちゃんが花ちゃんの朝食につき合った。
 アンパンマンの菓子パンを食べ終えておやつの大きいポッキーを食べ始めた時だ。両手に持っていたポッキーのひとつを差し出して口にした。「じいちゃんも食べる?」。カワユ~イ。食べるとも。「アット~」と言葉を掛けて口に入れた。
 7時半頃に母ちゃんがバイバイして大阪の会社に出かけた。勤務後には我が家にやってきて花ちゃんと合流する。しばらくしてから花ちゃん宅を後にして車で我が家に向かった。三拍四日の花ちゃんとの癒しのひと時が始まった。

初孫の初めての保育園運動会を楽しんだ2017年10月09日

 昨日の日曜日、花ちゃんの保育園の運動会の日である。初めての孫の初めての運動会である。見逃すわけにはいかない。早朝から家内と一緒に勇んで花ちゃん宅に向かった。
 父方のばあちゃんを含めて祖父母と父母5人がベビーカーの花ちゃんを囲んで琵琶湖畔の会場「ウカルちゃんアリーナ」に到着した。体育館の俄か仕立てのトラックを囲んで父兄席が指定されている。競技の正面に位置する場所は既に満席である。比較的すいている場所に陣取って9時半の開会を待った。
 事前に配布されたプログラムでは17の競技が予定されている。0歳児から5歳時まで6組の園児たちがそれぞれに競技を行う。1歳児の花ちゃんのいちご組は赤い帽子をかぶって三つの競技に出場する。
 開会と同時に入場門で待っていた園児たちが父兄に付き添われてトラックを一周して入場する。いよいよカメラマンの出番である(トラック内での撮影は控えて下さいという園からの事前のお達しがあったが誰もどこ吹く風のありさまである)。母ちゃんに手を引かれた花ちゃんも堂々の入場!とはいかない。緊張気味に浮かない顔つきでトボトボと入場する。開会式では園児全員で「がんばりまんのうた」を歌った。花ちゃんがFaceTimeで「エイエイオー」とやってくれた歌であるが、大勢の真ん中でカメラアングルには納められなかった。 
 競技の一番目に0歳児を除く五組のかけっこがある。一番目の組の二番目の四人一組の走者に花ちゃんが登場した。スタートの合図に母ちゃんに背中を押された。イマイチ競争の意味が分かっていない花ちゃんは最初はトコトコ歩きだった。途中から何とか走りはじめゴールで待つ先生の胸に無事飛び込んだ。四番目の「どうぶつえんへレッツゴー」という親子競技には父ちゃんと一緒に出場した。が、こちらも出場者が入り乱れての思うように撮影できなかった。
 その次の出番は全園児出場の最後のプログラムである。それまでかなりの時間を待つことになった。花ちゃんのそばにいつの間にか同じ組の「なっちゃん」というお友だちがやってきた。かけっこの景品で貰った同じ黄色のボールを手にしてキャッキャッと騒ぎながら遊んでいる。これはこれで保育園の花ちゃんのひとコマを見るようで楽しかった。
 最後の出番がやってきた。「ちきゅうをまわれ」という親子ダンスに父ちゃんと一緒に出場した。途中で「高い高い」をして園児を父兄が差し上げるシーンがある。父ちゃんは家でいつもやっているように一瞬花ちゃんを放り上げた。シャツがはだけておなか丸出しの花ちゃんが思い切りの笑顔で応えている。
 12時半の終了予定を15分ばかり延長して運動会が終了した。帰路の途中にあるくるくる寿司に立ち寄って昼食をとった。納豆巻やとり唐揚げやフライドポテトなど花ちゃんの旺盛な食欲に驚かされた。自宅に戻った花ちゃんはいつもならお昼寝時間ながら、じいちゃんばあちゃんたちとバイバイするまで相手をしてくれた。3時前に花ちゃん宅を後にし初めての孫の運動会の余韻に浸りながら帰路についた。

FaceTime「花ちゃんの運動会お遊戯」2017年10月05日

 今日も花ちゃんの夕食時にFaceTimeした。今週末の日曜日は花ちゃんの保育園の運動会だ。花ちゃんは保育園で一生懸命当日のお遊戯の練習に励んでいるようだ。
 母ちゃんが促すように歌うと、花ちゃんはそれに合わせて歌いながらお遊戯の一端を見せてくれた。「さくらんぼさんも、いちごさんも、みんな仲良く、エイ、エイ、オ~ッ」。両手で拍子をとって最後には右手のこぶしを振りかざした。なんとも愛らしいお遊戯の身振りだった。
 今週末の運動会で花ちゃんの雄姿を見物することにしている。花ちゃんの本番のお遊戯風景が待ち遠しい。

近所のお友だちとの小っちゃな物語2017年09月19日

 花ちゃんの我が家での滞在中の出来事である。お向かいのお家にも娘さんの二人目の里帰り出産で同年代のお孫さんが長期滞在中である。花ちゃん滞在の三日目に花ちゃんより一歳近く年上のお兄ちゃんと
ようやく路上での対面となった。
 花ちゃんが近づくとシャイなお兄ちゃんは引き気味に間合いを開けた。更に近づく花ちゃんに踵を返して門扉の向こうに逃げ込んだ。しばらくするとお家から大きな車運搬用のトラックのオモチャを抱えて再登場。道路の端っこで得意げに遊び始めた。花ちゃんもしゃがみ込んで眺めていた。
 辛抱できなくなったのだろう。花ちゃんがやおら立ち上がっておもちゃを掴んで腕に抱え込んだ。お兄ちゃんは取り返す風もなく膝を抱えてしゃがみ込んだままである。その背中は寂しげでいじけている風にも見える。
 これには傍にいた母ちゃんが焦った。お兄ちゃんのママも傍にいる。花ちゃんをなだめすかしてお兄ちゃんの前にトラックを置かせてようやく二人で遊び始めた。
 花ちゃんは1才になるとすぐに保育園に通園している。今や10カ月となりすっかり保育園っ子になっている。先日の敬老のつどいでも、先頭を切って舞台に登場し、整列すると前のお友だちをかき分けて一番前に出てくるほどだ。これに対してお兄ちゃんはようやくお試し通園を始めたばかりのようだ。歳の差以上に保育園体験の有無が二人の力関係を左右しているように思えた。
 花ちゃんとお友だちの小っちゃな物語が繰り広げられた。

花ちゃんのイヤイヤ期の始まり2017年09月18日

 三泊四日の滞在を終えて花ちゃん一家が帰宅した。今回もまた花ちゃんの成長ぶりに驚かされたり振り回されたりした。何よりも自分の意思を前面に出すようになっている。
 お絵かきを始めた。ばあちゃんが事前に用意していた画用紙とクレヨンを目にした途端、画用紙ばかりでなくあちこちにクレヨンでなぞり始めた。母ちゃんは慌ててクレヨンを封印し鉛筆を与えた。
 ブロック遊びで丸いボール紙にブロックを乗っけて「いらませ」と呟やきながら近寄ってきた。母ちゃんいわく、お店でお水を持ってくる店員さんの「いらっしゃいませ」の真似だそうだ。
 テーブル前の花ちゃんチェアに座った花ちゃんがテーブルの好物のバナナを見つけた。「開けて!開けて!」と剥いてくれるようせがむ。大人の誰かが応じるまで絶叫が止まらない。根負けした大人を尻目に満足げにバナバをほうばる花ちゃん。
 じいちゃんの眼鏡も格好の遊び道具である。眼鏡を逆さにかけておどけている。
 自分の意思を伝える言葉もいっぱい使うようになった。「どうぞ」「ちゃう」「いやや」「いらませ(いらっしゃいませ)」「だいじょうぶ」「いただきま~す」「ごちそさまでした」等々。とりわけ「ちゃう」「いやや」の使用頻度が多い。「イヤイヤ期」の始まりなのだろう。

花ちゃんおもちゃ王国で遊ぶ2017年09月17日

 花ちゃん滞在三日目の日曜日である。台風が迫っているものの雨は降っていない。家族そろった折角の日曜をどこかに出かけようと相談した。母ちゃんが事前にチェックしていた東条湖おもちゃ王国に出かけることになった。
 中国道経由で車で30分のところにある。さすがに台風間近とあってゲート前の駐車場はガラガラである。ばあちゃんがゲットしていた入園券半額割引を利用して大人四人で2200円也のチケットを購入。まばらな入園者の中をゆったり散策する。花ちゃんの好奇心いっぱいのようすが微笑ましい。早速、父ちゃんと一緒に機関車トーマスに乗車する。花ちゃんはにこりともしないで緊張した顔つきで固まっている。ウォーターショットにも乗ったがやっぱり笑顔は浮かべない。まだ乗り物には馴染めないようだ。
 たくさんの「おもちゃのお部屋」に入った。ダイヤブロックワールド、まなびのハウス、リカちゃんハウス、トミカ・プラレールランド、木のおもちゃ館等々。こちらの花ちゃんは好奇心満開である。どれもこれも夢中になって次々に手に取って遊んでいる。
 ブロックワールドでは花ちゃんの大胆な振舞いを目にした。ブロックのプールで同年代の男の子が父ちゃん母ちゃんと遊んでいた。そこにつかつかと歩み寄った花ちゃんがその父ちゃんにブロックを拾って手渡ししている。驚いたおじちゃんは苦笑しながら受け取っている。何度も何度も繰り返す。保育園育ちの花ちゃんの面目躍如である。
 10時半頃から3時間近くおもちゃ王国を楽しんだ。ひょうご東条インター近くの道の駅に立ち寄って帰宅した。台風の影響は全くない行楽日和に恵まれた孫一家との遊園地遊びを満喫した。

保育園敬老のつどいの花ちゃん2017年09月09日

 敬老の日に花ちゃんの保育園で祖父母を対象とした園児たちの「敬老のつどい」が開催された。婿殿側の祖父母に出席してもらった。その時の動画がクラウドサービスで更新された。
 舞台前の陣取った年長さんたちの「いちごさ~ん!」という呼びかけに応えて舞台袖からいちご組の園児たちが入場する。なんと花ちゃんは先頭を切って入ってくる。足踏みしながら会場に向かって整列する。すると今度は列の後方にいた花ちゃんが前のお友だちをかき分けて最前列に出てきた。我が孫ながらその積極性に苦笑する。
 「おはようございま~す!」というあいさつの後、お遊戯が始まった。「だるまさんアップップ」では♪笑うと負けよアップップ♪の歌詞に合わせて一斉にほっぺを膨らませる。その後みんなで「ワ~~」と両手を広げて笑い声をあげる。広げたボードに隠れて「いないいないバ~」をした後、「カエルのうた」の遊戯になった。我が家でも何度も目にした花ちゃん得意の遊戯だ。♪ゲロゲロゲロゲロガッガッガ~♪のメロディに合わせて舞台正面の一番前でどのお友だちよりも大きな動作で四つん這いになったり飛び跳ねたりしている。思わず頬を緩ませながら「上手!上手!」と口にする。
 「バイバ~イ」。先生の声に合わせてみんな一斉に会場に向かって両手を振っている。ここでも花ちゃんは主役のような振舞いを見せている。会場の拍手に送られて足踏みしながら舞台袖に姿を消した。入場から退場まで7分足らずの動画を目を細めながら思い切り愉しんだ。

花ちゃんと双子のお友だち2017年08月22日

 花ちゃん動画がクラウドサービスにアップされた。お盆の期間中に父ちゃんの友人一家が花ちゃん宅を訪問した時の動画だった。友人一家には女の子の双子の子どもたちがいる。花ちゃんより二カ月ばかり幼い子どもたちだ。
 画面はいきなり花ちゃんの乱暴な振舞いで始まる。お友だちのひとりが手にしたカラフルな縞模様のボールを見つけた花ちゃんがつかつかとそのお友だちに近寄って嫌がるのをものともせず乱暴に取り上げた。この時期の2カ月の差は大きい。取り上げられたお友だちは途端に泣き声をあげている。
 見ていた親たちの誰かが似たようなボールをお友だちに向かって投げ与えた。そのボールを指さしているお友だちを見て今度は花ちゃんがそのボールを拾ってお友だちに渡そうとした。そのため抱えていたお気に入りボールをフロアにおいた。すると今度はお友だちが抜け目なく花ちゃんの置いたボールを拾い上げた。それを見た花ちゃんはだまっちゃいない。またしてもお友だちからお気に入りボールを取上げた。癇癪を起したお友だちは投げ与えられたボールを拾い上げて乱暴に放り投げた。
 幼児たちが繰り広げるちょっとしたバトル動画に思わず笑ってしまった。二ヶ月年長というだけでなく保育園育ちの花ちゃんのたくましさを窺わせるシーンだった。他方で年長者も多い保育園では花ちゃんはお友だちの役回りを演じているのではないかという心配がよぎった。それでも保育園という場が花ちゃんに雑草の強さを育んでいるのは間違いないようだ。