じいちゃんのお腹でアナ雪を観る花ちゃん2021年01月11日

 ばあちゃんと花ちゃん一家がお買い物に出かけた。留守番のじいちゃんはPCで会議資料を作成したりビデオを見たりして過ごした。3時頃にみんなが帰った後はばあちゃんは夕食の支度にかかり、父ちゃんと母ちゃんは横になってウトウトしだした。当然ながら花ちゃんの相手はじいちゃんとなる。
 リビングのテーブル前でソファーを背に寛いでいた。ビデオの録画メニュー画面で目ざとく花ちゃんがアナ雪の録画を見つけた。1年ほど前に放映された番組を花ちゃん向けに録画していたものだ。何度か観ているのだがもう一度観たいという。じいちゃんのお腹の上に跨って観始めた。父ちゃんと母ちゃんの昼寝の邪魔をさせないためにもここはじいちゃんがこの姿勢を維持するほかない。成長した花ちゃんの体重を実感しながら文庫本片手に過ごした。
 その花ちゃん一家が二泊三日の帰省を終えて帰宅した。

久々の花ちゃん来訪2021年01月09日

 花ちゃんの母ちゃんが実家最寄りのクリニックで乳癌検診の予約をしている。久々に花ちゃん一家が母ちゃんの実家に里帰りすることになった。
 3時前に大津に迎えに行っていた家内が娘と花ちゃんを連れて帰宅した。家内と娘は花ちゃんを置いてそのまま買物に出かけた。
 じいちゃんの孫娘とふたりだけの留守番が始まった。花ちゃんは色んなゲームをして成長ぶりを披露してくれた。「あやとり」では2段はしごから6段はしご迄、箒、流れ星などいっぱい披露してくれた。「15並べ」にも挑戦した。途中でじいちゃんが手伝ったが、そこそこのできばえである。母ちゃんが小さい頃に遊んだ「ドンジャラ」にも興味を見せた。
 思いついて我が家の味「ゆかりのオカキ」を焼いてみた。口にした花ちゃんはすぐに「もっと欲しい」とおねだりする。「オカキ美味しい」と言いながら次々と口にする。我が家の自慢の味が孫娘にも伝わった。

花ちゃんと今年最後のFaceTime2020年12月29日

 お昼前に家内が娘にお正月準備の言伝てがあって電話した。今日から娘は花ちゃんは正月休みに入っている。久々に母娘で”しまじろうのこどもちゃれんじ”でお勉強中だった。
 早速、じいちゃんばあちゃんもFaceTimeでお勉強に立ち会うことにした。教材の本を前にしてひらがなやカタカナの文字クイズなどに挑戦している。30分ばかり花ちゃんのお勉強風景を楽しんだ。
 コロナ禍で花ちゃん一家のお正月帰省はあきらめるほかない。私たち夫婦は結婚50年目にして初めての二人だけのお正月を過ごすことになる。明日から1月4日まで花ちゃん一家は家族水入らずの時を過ごす。FaceTimeも控えるのがマナーである。
 今年最後の、6日間のお休み前のFaceTimeだった。

今年最後の花ちゃんとの対面2020年12月27日

 花ちゃん一家の帰省断念が決まった。FaceTimeでモニター越しにはコミュニケーションしているものの永く会っていない。母ちゃんの子どもの時に使っていたピアニカやリコーダーもそろそろ使える年頃になってきた。お年玉も渡しておきたい。そんなこんなで大津の花ちゃん宅を訪問した。
 私たちの「しゃべる地球儀」や京都の祖父母の「ラブンゼルのレゴの玩具」のクリスマスプレゼントを早速見せてくれる。じいちゃんばあちゃんと一緒に3人で最近オープンしたシャッピンセンターにも出かけた。5歳になったばかりの花ちゃんは”鬼滅の刃”のサイズの合わない靴下が欲しいと言って動かない。なだめすかしてようやくその売り場を脱出した。ダイソーの玩具や、食品売り場の玩具付きお菓子で何とか機嫌を回復した。
 11時前には40年ほど前に転居前の住まいのご近所さんで家族ぐるみのお付き合いのあった知人宅を訪ねた。花ちゃん宅から車で15分ほどの大津市内のお宅だった。
 11時半ごろに花ちゃん宅に戻り、テイクアウトの昼食を摂った。最寄りの老舗のお肉屋さんの近江牛焼肉重である。その後、父ちゃんが自転車で10分ほどの行列のできるケーキ屋さん”シェ・ラ・メール”で調達して貰ったショートケーキとシュークリームをいただいた。
 久々の花ちゃんとのひと時を楽しんで2時半ごろに帰宅した。

花ちゃんのあやとり挑戦2020年11月29日

 花ちゃんとのFaceTimeで最近あやとりに夢中になっているのを知った。保育園できっかけがあり、家で母ちゃんに教えてもらってスッカリ嵌ったようだ。
 習い覚えたばかりのホウキ、2段はしご、3段はしごなどの技をFaceTime越しに得意げに見せてくれた。4段はしごにも挑戦した。なかなかうまくいかない。母ちゃんがそばで教えるがやっぱりできない。だんだん苛立ってきて半べそになっている。
 5歳になったばかりの花ちゃんと母ちゃんのやりとりを見ながら、母と娘はいつの間にかお友だちの関係になりつつあるのを垣間見た。

花ちゃん5歳の誕生日2020年11月17日

 花ちゃんの5歳の誕生日を迎えた。いつものように夕食時にFaceTimeした。背後の壁にはHappyBirthdayの飾り付けがあり、その前で花ちゃんが笑顔で「5」の文字飾りを掲げている。じいちゃんばあちゃん向けのおしゃれな演出で登場してくれた。
 一週間ほど前には、じいちゃんばあちゃんはネットショッピングで花ちゃんにお誕生日プレゼントを贈っていた。花ちゃんリクエストの「しゃべる地球儀」の中から事前に母ちゃんと相談して選んでいた。母ちゃんがお誕生日に隠していた地球儀を出して花ちゃんに初めて披露した。
 早速花ちゃんが専用ペンを使って地球儀のおしゃべり操作をしてくれた。30cmほどの結構大きい地球儀上の国をタッチするとその国の人口や面積や通貨などが音声で答えてくれる。付属の平面の日本地図でもペンでタッチして県ごとの情報を教えてくれる。私たちの世代には想定外のハイテクの知育玩具である。
 問題は孫娘がいつまでこの地球儀に興味を持ってくれるかだ。地理への関心度合いにかかっている。宝の持ちぐされにならないよう祈るばかりだ。

動画を観ながらの花ちゃんの運動会報告2020年11月02日

 犬山城下町の旅のお土産やばあちゃんが貸農園で栽培した枝豆の収穫を手土産に花ちゃん宅を訪ねた。持参したタブレットに父ちゃんが花ちゃんの保育園の運動会の動画をいっぱい転送してくれた。
 ばあちゃんは母ちゃんと一緒に持参物の整理に余念がない。じいちゃんがひとりで動画を観ていると花ちゃんがじいちゃんに寄り添って説明してくれる。
 4人一組の徒競走(かけっこ)が始まった。「アイリちゃんと花ちゃんとキョウシロウくんとソウスケクンやで~」と教えてくれる。スタートした。スタートで先陣を切ったアイリちゃんがそのままテープを切る。続いて花ちゃんが2着でゴール。やれやれ、ビリでなくてよかった。
 組体操が始まった。揃いの黒のTシャツで年長の2クラスが登場。パンダ組の先頭に花ちゃんが並んでいる。来賓席前のセンターで花ちゃんが演技をしている。V字バランスやブリッジや10人ほどのウェイブや二段ピラミッドなどをこなして最後に整列して観客にお辞儀する。10人ほどのクラスの後ろから二番目にいた花ちゃんが最後にドジを踏んだ。よそ見していた花ちゃんが前のお友だちの退場に気づかずに後ろのお友だちと一緒に立ったままだった。やっと気づいて10mばかり遅れて慌てて走り出した。
 紅白に分かれてのリレーになった。三番目の走者の花ちゃんは前二人が早くて余裕たっぷりの距離を保ってバトンを受け取った。「〇〇君がメッチャ早くて花ちゃんはらくらくやったんや」と花ちゃんのツッコミ。無事にそのまま大きく引き離して次の走者にバトンを渡した。
 エビカニ踊りのお遊戯もある。元気いっぱいに飛び跳ねながらのお遊戯の動画に合わせて「こんなんして踊ったんや」と、傍で花ちゃんが踊って見せてくれる。
 父ちゃんと一緒に出場したのはデリバリー・チャレンジ・レースという父兄参加の紅白リレーだった。運動会前のFaceTimeでこのネーミングを聞いて花ちゃんに「日本語で言うと配達挑戦競争やで!」と教えていた競技だ。動画を観ながら花ちゃんに日本語の名前を聞くとちゃんと覚えていた。
 そんあなこんなの楽しい運動会動画を孫娘と一緒にたっぷり楽しんだ。用事を終えたばあちゃんが動画を観ているとやっぱり花ちゃんはばあちゃんにも寄り添って説明している。ちゃんと気遣いできるやないかと喜んだ。

花ちゃんの算数のお勉強ぶり2020年10月30日

 先日の花ちゃんの英語のお勉強ぶりに続いて、今日はFaceTimeでの算数のお勉強ぶりを綴った。
 一桁の足し算がで切るようになった。「3足す5は?」というじいちゃんの質問に以前は手の指を数えて8と答えていた。最近はようやく手を見なくても頭で考えて答えるようになった。ところが答えの数字が10を超えると指を数えるしかない。それでも何とか答えられるようになった。
 問題は13足す3のように片方が10を超えたりする場合だ。「ちょっと待っててね」と言って花ちゃんの姿がモニターから消えた。寝っころがっているのがモニター越しに垣間見える。笑ってしまった。足の指も動員して数えているのだ。

花ちゃんの英語のお勉強ぶり2020年10月28日

 平日の花ちゃんの夕食時間はじいちゃんばあちゃんとのFaceTimeでのおしゃべり時間でもある。保育園での出来事やお友達とのお遊びなどが話題になるが、すぐにネタ切れになる。
 ただまもなく5歳を迎える花ちゃんの成長に応じて色んなお勉強ネタも登場する。最近の成長ぶりで驚かされたのは英単語の記憶力だ。保育園で月一回ECCの先生による英語のお勉強があることがきっかけのようだ。一週間の曜日を英語で口にした。12カ月の月の名前も全部言えた。最も感心したのはエトの12支を覚えただけでなくその12の動物名を順番に英語で言えたことだ。最後の亥(いのしし)は言えなかったがじいちゃんに教えてもらってすぐに覚えた。
 大きくなるにしたがって孫娘の愛らしさに反比例するように知的な会話が増えてくる。

花ちゃん、母ちゃんの図鑑で学ぶ2020年10月05日

 岡山の知人から4房ものピオーネを頂いた。種なしの甘くておいしいブドウだった。老夫婦二人では食べきれないので孫娘一家に届けることにした。久々に孫に会う口実ができた。
 その前にFaceTimeで花ちゃんが昆虫に興味を持っていると分かった。母ちゃんが「子供の頃に読んだ百科図鑑がある筈」という。2階の書棚から持ってきて花ちゃんに見せたら「読みた~い」とせがまれた。訪問の口実が増えた。
 何しろ母ちゃんが子供の頃に読んだ図鑑である。奥付を見ると昭和45年と50年前の発行である。「動物」「昆虫」「魚」「恐竜」「宇宙」「乗物」「算数」「国語」等12巻の重い百科図鑑を花ちゃん宅に運び込んだ。
 早速、興味のある昆虫から始めて、動物や恐竜などをじいちゃんと一緒に次々に目を通した。
 今回の訪問ではじいちゃんの絵本の読み聞かせも収穫だった。「かわいそうな象」「どろぼう学校」というこれも今回持参した母ちゃんの子供の頃の二冊の絵本を花ちゃんに読み聞かせた。これまではすぐに飽きてじっとしていなかったが、今回は最期まで興味深げに聞いていた。読み終えて「ぞうさんはどうして死んでしまったのかな?」「どろぼう学校の先生のお名前は何といったのかな?」などと聞きながら感想を求めたりした。
 成長した花ちゃんとの久々のふれあいは知的好奇心溢れるコミュニケーションとなった。