夫婦二人のおむすびオードブル2021年01月20日

 先日、家内が三田のショッピングモールの中の呉服屋さんに出かけた。迷っていた娘の振袖の洗いの相談を兼ねての訪問だった。何しろ娘の成人式用に25年ほど前にしつらえたものだ。孫娘花ちゃん用に洗い直して残しておくかどうか微妙だった。店の話では洗いだけでなく一部色落ちがありその染めも含めて5万円ばかりかかるとのこと。結局、その提案を受け入れたようだ。それに伴いそのモール専用の20%クーポン1万円分がついていた。但し1月中限定でモール内の店舗でしか使えない。
 翌日に二人で1万円分のクーポン消化のためモールに出かけた。ドラッグストア、100均、本屋、雑貨店、持ち帰り弁当、パン屋等の10店舗ほどのモールである。ドラッグストアで6千円ばかり買ったが、残りは消化できない。結局持ち帰り弁当のパーティー用オードブルを調達することにした。天むす8個、唐揚げ8個、手作りだし巻き8切れの4人前セットだ。予約販売なので今日家内が取りに行き、昼食用に半分頂いた。久々の持ち帰りオードブル弁当という珍しい昼食はなかなかの味わいだった。

寒波にひしがれた家庭菜園の野菜2021年01月12日

 厳しい寒波が居座っている。新型コロナがこれを追い風のようにして感染拡大を増殖させている。非常事態宣言の再発令が避けがたい事態になってきた。ようやく再開した地区社協活動も再び沈黙させられそうだ。
 そんな暗澹たる気分を抱きながらふと庭先に目を遣った時だ。暗い気分に追い打ちをかけるような光景が目に飛び込んだ。家内が丹精して育てている大根とカブラの菜園がある。その青菜が無残にもへたれていた。大きく広げた葉っぱが畝の土に被さるように横たわっていた。青菜にとっては未曽有の寒波がなせる災厄なのだが、まるでコロナ禍で衰弱しきったようにも見えた。

マイナンバーカードを受け取った2021年01月08日

 半年ほど前にマイナンバーカードのオンライン申請をしていた。マイナンバーカードについては個人情報漏洩リスクや国民背番号制のイメージもあって抵抗があり取得を見送っていた。ところが一つにはコロナ蔓延という事態となり多面的なオンライン化が欠かせなくなったこと、今一つには顔写真付き身分証明の役割を持った運転免許証が後期高齢者になり返上せざるを得なくなる懸念があることから取得に踏み切った。家内のお友だち情報での5千円分のマイナポイント取得の強い要請も無視できないという事情もあった。
 オンライン申請の交付申請通知書が12月半ばの忘れた頃に届いた。早速、西宮市のHPから最寄りの支所でカード受け取りの日時予約を行ったところ、正月明けの昨日の10時の受け取りとなった。
 家内と二人で支所に出向き二人一緒に30分ばかり説明を受けながら手続きを行った。今年3月からカードが健康保険証としても利用できること、コンビニで住民票等の証明書が受け取れること(役所が閉まっている時でも取得できる)等のメリットもあらためて聞かされた。その後すぐ近くで開設されているマイナポイント申請手続き窓口でマイナポイントの申請もし取得した。

我が家のお正月風景の変貌2021年01月01日

 コロナ禍真っ只中の2021年を迎えた。我が家のお正月風景が様々に変貌している。
 元旦の目覚めは4時過ぎの未明だった。メールやLineチェックをしたり朝刊に目を通した後、例年にない事務処理を行った。例年、賀状を出していた方の内、今年はPCメールやLine登録のある方にはそちらで新年のご挨拶をすることにした。その20数名の方に賀状のイラスト画像添付の新年ご挨拶メールを送信した。
 6時過ぎから早朝ウォーキングに出かけて7時前に帰宅した。例年なら花ちゃんをはじめ息子夫婦や娘夫婦のいる賑やかな我が家に今年は家内と二人だけである。家内が二人だけのおせちのお膳の準備やお雑煮の支度をしている。
 昨年はお取り寄せの三段重のおせちだったが、今年は家内が取りそろえたささやかなおせち料理だ。いつもならたっぷり残ったおせちを正月三日がかりで夫婦で片づけたものだ。今年はそんな苦労はないだろう。考えてみればこちらの方がはるかに合理的だ。来年三家族の正月になったとしても今回のおせちの量を増やすだけで充分だ。
 10時半ごろには恒例の夫婦二人の初詣でに出かけた。いつもは丸山山頂の稲荷神社奥社迄足を延ばすが、今年は家内の膝の調子が思わしくない。丸山山麓の本社から公智神社を巡り、お昼前にマクドナルドでお茶をして帰宅した。2時間ほどの9千歩ほどのウォーキングを久々に二人で過ごした。

我が家の風物詩”かき餅づくり”2020年12月28日

 二日前から家内が餅つき機でお餅づくりにかかっていた。お雑煮用の丸餅と、ユカリと大豆のかき餅である。丸餅はその場で夫婦二人で丸めた。
 二日ほどおいてかき餅の短冊づくりにかかった。これがなかなか骨である。タッパーに入れて長方形になったお餅を6つの塊に切って、塊ごとに包丁で薄い短冊状に切っていく。包丁の柄と先端部分を押しながら切っていくのだが先端部分の刃の峰が掌に喰いこんで痛い。途中からタオルで覆って作業した。家内と手分けしながら30分ほどかかって完了した。
 短冊状になったかき餅を埃の立たない2階の和室で乾燥させる。全紙版新聞紙3枚分いっぱいにかき餅を並べた。
 並び終えて食卓に戻ると、家内が端っこの厚いかき餅をトースターで焼いてくれていた。今年初めての我が家の旬の味を美味しくいただいた。これからしばらくは好物の我が家の味をおやつ代わりに楽しめる。

初めての夫婦二人のお正月2020年12月22日

 今年も残り10日になった。子供たち一家の帰省の日取りが話題になる時期だが、今年は様相を異にしている。コロナ禍である。しかも感染拡大まっしぐらの最悪の時期である。幼い孫のいる大津の娘一家は早々と帰省を控える意向を示した。名古屋の息子夫婦も最終的に帰省を断念した。
 そんなわけで今年ばかりは老夫婦二人だけのお正月を迎えることになる。家庭内感染の拡大が続き、家族に感染者が出れば濃厚接触者としてそれぞれがしかるべき施設への入所を求められ、一家離散の憂き目となる。そうおもえば夫婦二人のお正月も受け入れるほかない。
 思い返せば初めての事態である。新婚後子供たちが誕生するまでは私の実家で正月を過ごした。子供たちが生まれて以降も同様だった。両親が亡くなって以降は我が家で子供たちと一緒に過ごした。子供たちの独立以降も我が家に帰省していた。
 従って、後にも先にも夫婦二人だけのお正月は初めて迎える事態である。これもまたコロナ禍がもたらした新しい生活様式なのだろう。

ささやかな家内の誕生祝い2020年12月06日

 家内の誕生日を迎えた。当日の孫娘とのFaceTimeで顔を合わすなり花ちゃんが”ばあちゃん!誕生日おめでとう”と声をかけていた。母ちゃんの入れ知恵だろうが、ばあちゃんはまんざらでもなさそうだ。古希を過ぎて嬉しくもない誕生日でも孫娘からの祝いの言葉は例外なのだろう。
 三日遅れで老夫婦二人のささやかな誕生祝いをした。何かの時に出かけているチョッピリ高級感のある焼肉店でのランチである。私は今回初めてのローストビーフ丼(1980円)を注文した。ローストビーフ丼に野菜サラダ、4品の前菜、キムチ、赤だしとコーヒーがついている。柔らかいローストビーフがたっぷり乗った丼にすりおろしの生わさびを溜まり醤油に溶かしてかけて戴く。なかなかの味わいだった。
 ランチの後は最寄りのケーキ屋に立ち寄った。誕生祝いにつきもののモンブランとチョコレートのケーキを注文した。締めて5千円弱の誕生祝いを当然ながら亭主が負担した。

住まいの番地表示のプレート手配2020年12月03日

 工事業者との外壁塗装工事の最終検収があった。最後になって初めて門扉横の住まいの番地表示プレートがないことに気づいた。塀の塗装工事で一時撤去してそのままになっているのだとばかり思っていた。ところが業者が来て塗装前のスマホの写真を見て塗装前からついてなかったと分かった。築後37年の住まいである。いつか剥がれ落ちてそのままにしておいたのだろう。
 せっかく外観が一新されたのだからこれもキチンとしておこうと思った。山口支所に連絡すると「申請書を書いてもらえればすぐ渡します」とのこと。エ~ッ!個別の番地表示のプレートがあるのかと懸念しながら、すぐに支所に出向いた。申請書を書いて渡すと、5分もしないうちに「丁目」と「番地」に分かれた2枚のプレートが渡された。
 考えてみれば在庫は常時あることが理解できた。「丁目」も「番地」も管内の多くの町内で汎用性のあるものだ。「丁目」と「番地」が分かれているのが味噌だ。一体なら汎用性はぐっと下がる筈だ。
 外壁塗装工事という層経験することのない出来事にリタイヤの身で初めて関わって様々なことを知った。

外壁塗装工事の副産物2020年12月01日

 11月11日から始まった我が家の外壁塗装工事が先日完了した。工事の発注にあたって、外壁、屋根、塀の塗装工事だけでなく様々な家の不具合を一緒に直してもらうよう注文を付けた。
 その最も大きな注文が1階リビングの雨戸と内側のガラスサッシの補修だった。築後37年を経て雨戸のコロの老朽化で締まりが悪く開閉時の騒音も気になっていた。コロの交換を想定していたが製造年数が過ぎて頃の部品が調達できないことが判明した。断念するしかないと思っていたら、業者から同じ仕様の他の雨戸の無償の取り換えを提案された。渡りに船で大阪ガス系列の業者の好意を受けた。施工後の雨戸は極めて良好である。
 今ひとつの内側ガラスサッシのコロの補修だが、こちらもコロの手当ては難しいとのことだったが業者による油注入処理でかなり改善された。これまで2回の外壁塗装工事を実施したが、価格や工事内容ともに従来以上に満足できるものだった。業者による違いがこれほどあるものかと思った。

ビデオレコーダーのリモコン買換え2020年11月14日

 半年ほど前からビデオレコーダーのリモコンの調子が悪くなっていた。各種のボタンがスムーズに作動しない。力を込めて数秒間押し続けてようやく作動する状態だった。それでも騙し騙しして使っていた。最近その不具合が一層進行してストレスは限界近くになっていた。レコーダー購入後10年近い代物である。本体の買い替えも考えたが、本体自体の不具合はないのだから、冷静に考えればリモコンの買い替えが先決と考え直した。問題はこの機種に対応するリモコンの有無である。
 ネットで検索するとメーカーのシャープのネットショッピングで対応機があることが分かった。純正品なので少し高めだったが発注した。5日ほどして注文品が到着した。早速使用してみたが本体が全く作動しない。ネットでリモコン作動のトラブル対応の情報を入手した。スマホのカメラ画像でリモコンを映してボタンを押した時に先端の丸いレンズが点滅すればリモコン自体は稼働しているとのこと。試してみるとレンズは点滅しない。不良品ではないかと焦ったが、電池を装填し直おしてみると何とか点滅した。ようやく購入したリモコンでレコーダー本体が作動した。
 リモコン作動のストレスから解放されて再び快適なビデオライフが戻った。