Go To トラベルの利用2020年10月14日

 5月に息子夫婦が転勤に伴って名古屋市内に転居した。永く息子宅を訪ねていないことや家内にとっては行ったことのない名古屋ということもあり、訪問することになった。新幹線利用も考えたが膝の痛みを抱えた家内の階段の上り下りを避けるため最終的にマイカー利用となった。訪問後には一泊して夫婦二人で久々に名古屋近郊の観光も企画し、近郊の観光スポットの中から犬山城を中心とした城下町巡りを選択した。
 思いついて宿泊施設のGo To トラベルを利用することにした。楽天トラベルのネット予約で「Go To トラベル対象」の施設から立地、宿泊プラン、口コミ等の情報を得て犬山城近くの木曽川に面したホテルを予約した。必要な入力を進めていくと最終的に35%の割引価格が表示され、更にホテルから4000円の地域共通クーポンも受け取れるQRコードも表示された。Go To トラベル利用の恩恵を実感した。

エコウィルからエネファームへ2020年10月10日

 1週間ほど前に大阪ガスの定期点検があった。その時、家内が気がかりだった給湯設備について尋ねた。我が家は9年前から給湯設備はエコウィルを導入している。10年間は保証期間がありメインテナンスは年間5500円と低価格が11年目以降は増額され故障等のトラブルは高額な実費負担が必要だ。そのやりとりを通じてエネファームへの切替導入が提案された。そこからは私も加わってエネファームの切替導入を検討した。
 エネファームは端的に言えば自家発電型給湯システムということのようだ。ガス代は増えるが自家発電で自宅の電気代は賄われるため電気代は不要でトータルな光熱費は75%程度減少するとのこと。工事費込み230万円ほどの高額な機器設置費用もエコウイルの下取りや値引き、国や市の補助金等でかなり減額される。また都市ガスの水素を活用した発電でエネルギー消費量を約40%削減できエコ環境に貢献できる。停電時にも最大700Wの電力が同時に使用でき日常生活が維持できる等々。こうしたことから導入に気持ちが傾いた。
 電力使用が比較的少ない老夫婦二人の生活で導入はメリットがあるかと担当者に尋ねた。我が家の年間電力料金を計算し機器設置費用との損得勘定ではメリットありとのこと。加えて今後の高齢化の進行で在宅時間が増えることから電力使用量が増加するはずとの指摘にも納得した。ここに至って切替導入を決断した。
 三日前に正式に契約し、10日後に設置工事が実施される。

国勢調査のネッと回答2020年09月16日

 我が家にも国勢調査の調査員の来訪があった。ご近所の自治会班長さんである。調査書類一式の入った封筒を受け取った後、玄関前で調査員同士のちょっとした苦労話を雑談した。
 リビングに戻りパソコンに向かって早速インターネット回答の入力をした。ネッと回答利用ガイドのログインIDとアクセスキーを入力する。すぐに入力画面が表示され順次入力していく。リタイヤ世帯は入力項目も現役世代に比べて4項目少なく12項目だけである。思った以上に簡素な印象だった。
 そんなわけでネッと回答に要した時間は5分足らずという短さだった。

水洗トイレの手洗い水がタンクから溢れた2020年08月30日

 水洗トイレで用を足していつものように洗浄ボタンを押した。突然水を貯めておくタンクについた手洗い用の蛇口から物凄い水量の水が流れ出した。みるみるタンク上部の受け皿に注がれ溢れだす寸前で辛うじて止まった。ヤバイ!これではうかつに用を足せない。
 亭主はこうした事態にめっぽう弱い。水回りの補修など及びもつかない。すると家内が何やらパンフレットを出してきた。大阪ガスの「済ミカタプラス・ご利用ガイド」とある。ご近所さんに紹介されて今年8月1日に契約したばかりの月額220円の「住まいの困りごとの駆けつけサービス」である。パンフレットの中に「水まわり修理」があり、一時対応(駆けつけ)無料で緊急時の水漏れにもすばやく駆けつけますとある。
 早速コールセンターに連絡したら契約店舗に連絡しあらためてそちらから訪問の連絡を入れますとのこと。朝9時に連絡しその日の3時ころに専門業者の担当者が来訪した。ざっと点検しタンクと水道管をつないでいるホースの根元のボルトを調整したようだ。それだけで蛇口から流れる水量が正常に戻った。10分ばかりの作業だったが、修理用の部品を使うこともなく完了し、料金は不要とのことだった。
 あらためて契約したばかりのサービスのありがたみを実感した。月額220円の料金は無駄ではない。何しろ築後35年の住まいである。経年劣化は否定し難い。これからも何かとこのサービスのお世話になることだろう。

寂しいお盆2020年08月14日

 お盆休みに入ったが、コロナ過でご他聞に漏れず寂しいお盆を過ごしている。永く帰省してなかった息子夫婦が盆前に帰ってきたものの友人たちとの交遊や里帰りで殆ど家にいなかった。その息子夫婦も三拍四日でお盆前にUターンした。
 楽しみにしていた孫娘花ちゃん一家の帰省も、父ちゃんが直前に体調を崩してお流れになった。FaceTimeで花ちゃんと約束していた折り紙づくりやお絵かきも断念する他ない。
 久々の老夫婦二人の寂しいお盆を過ごしている。

我が家の手づくりコロッケの母心2020年08月12日

 息子夫婦が久々に帰省した。息子の帰省中に我が家に必ず登場するメニューがある。家内の手づくりコロッケである。この手間暇のかかる献立は亭主だけが相伴者の場合は殆ど食卓に並ぶことはない。20数年前まで我が家で暮らしていた息子の大好物だった献立である。今は年に2~3度帰省した時に母親が息子のために腕を振う献立である。
 今回も滞在中に一緒に食卓を囲む数少ない夕食用に、母親は暑さにもめげず早くから下ごしらえをし時間をかけて沢山のコロッケを揚げた。揚げたてのコロッケを皿に移しながら家内が声をかける。「アツアツのうちに食べよ!」。同じく手作りコロッケが好物のおまけの亭主も食卓に向った。

我が家の”コロナ騒動”2020年08月11日

 お盆の帰省シーズンがやってきた。外資系製薬会社の名古屋勤務の息子夫婦が一足早く8日に帰省した。その2日ほど前にようやく息子の奥さんから帰省の日程連絡があった。その中に息子が帰省中の夜に大阪で呑み会があるようだというコメントがあった。
 これを読んで家内ともども狼狽した。このコロナ過で懸念の多い”夜の大阪繁華街呑み会”はアカンやろ!すぐに息子にLINEメールした。「大阪の夜の繁華街のコロナ感染リスクは想像以上。自分の感染リスクもさることながらその後の我が家での滞在中の家族への感染不安は拭えない。高齢の父母への感染リスクを考慮し呑み会参加は控えるように」。
 折り返し息子から返信メールがあった。「大阪の呑み会は嫁の誤解。1人の友人と神戸のお宅を訪ねて食事をするもの」とのこと。その息子が呑み会?に出かけた。呑めない息子はマイカーでの外出しその夜に何事もなく帰宅した。我が家で突然持ち上がった”コロナ騒動”のあっけない幕切れだった。

姫路名古山の我が家の墓参2020年08月10日

 五日前に家内の実家の岡山半田山霊園の墓参りに出かけた。今日は私の実家の姫路名古山霊園の墓参である。2カ月前に父の祥月のお参りをしたばかりだった。
 9時20分頃に霊園に到着した。さすがにお盆前とあってあちこちの墓前に墓参者の姿を目にした。我が家の墓地周辺は2カ月前の墓参の清掃のままの姿が維持されていた。草一本生えていない。墓碑の洗浄を済ませ生花をお供えしてお参りをした。
 帰路、第二神明道路の明石サービスエリアに立ち寄った。第二神明は何度も通行しているがこのSAに立ち寄ったのは初めてだった。入ってみて驚いたのはSAが上り車線と下り車線で建物が繋がっていることだ。売店奥の短い通路を通るとすぐに同じような店舗が現われる。地図で確認してみると通常は高速道の左右に配置されるSAが、ここでは上り車線側に並んでいる。その分下り車線からの進入路は大きく迂回している。初めて訪れたSAでそんな発見があった。

家内の実家の岡山墓参2020年08月05日

 お盆前に永くお参りを怠っていた家内の実家の墓参りに出かけた。朝7時半に出かけて山陽自動車道経由で岡山市街北部の半田山霊園には9時15分頃に到着した。
 広大な霊園の墓の場所を探すのに手間取るほどのご無沙汰だった。ようやく見つけた墓所は義兄夫婦が頻繁に墓参してもらっているようで雑草もなく手入れが行き届いていた。ありがたいことだ。私にとっては結婚後永い間お世話になった義父母の永眠の地である。お二人とも90歳を超える長寿の最後は別々の施設で過ごされた。そんな晩年を偲びながら手を合わせた。
 墓参後、後楽園近くの実家を訪ねた。仏前でのお参り後、義兄夫婦と久々の歓談を交わして11時前には辞去した。その後、東京から帰郷した家内の従妹宅を訪ねた。リタイヤ後の老夫婦の終の棲家用に購入されたお宅は市街地ながら広大な屋敷である。ところが帰郷後まもなくご主人を亡くされ、ひとり住まいである。今は、積極的で前向きな性格も手伝って同級生はじめ多くの知人友人が訪れる賑やかなお宅になっているようだ。昼食をごちそうになりながら2時間半ばかりを過ごして辞去した。

父の祥月命日の墓参と飾磨街道2020年06月22日

 44年前に父親が亡くなった。その祥月命日に郷里姫路の名古山霊園に家内と二人で墓参した。朝9時前に自宅を出て10時過ぎには名古山霊園の墓前に着いた。すっかり枯れ果てた墓石の供花が縁者の久々の墓参を物語っている。40分ほどかけて草ぬきや墓石の洗浄を済ませた。ロウソクを灯しお線香を炊いて準備を整え経文を唱えてお参りを済ませた。
 墓参の帰路には必ず立ち寄るお店がある。実家のあった飾磨区三宅の隣町・亀山の幸田精肉店である。幼い頃から世帯を持って帰省した頃まで、家族が揃って食卓を囲むときにはしばしばこのお店のお肉ですき焼きを味わったものだ。このお店のコロッケは昔も今も評判の逸品である。今も家内の墓参の際のご近所さんへの格好のお土産になっている。
 実家もこの店も前の通りは飾磨街道と呼ばれた旧街道である。今もセンターラインも引かれていない舗装路は昔ながらの風情のある面影を残している。家内が大量のお土産コロッケを調達している間にデジカメでその風情を写し取った。