パーキンソン症状の経過診察 ― 2026年04月11日
三カ月ほど前に専門病院の脳神経内科でパーキンソン病の検査を受け疑いがあると診断され三カ月毎に経過を診断してもらうことになった。その日がやってきて朝9時に病院を訪ねた。
実は前日に不安な症状に見舞われた。PC作業中に右腕をデスクの端に置いた形でPC入力をしていた時だ。突然右手指が細かく震えだした。しばらく続いたが作業を中断すると治まった。その症状は何かの拍子に発生した。典型的なパーキンソン症状である。いよいよ始まったのかと暗澹たる気分に襲われた。
そんな経過の直後のかかりつけ医の診察日だった。9時20分頃に診察室に案内された。診察が始まるなりその症状の発症を伝えた。医師が様々な腕や手指の動きを触診したり室内の歩行を促した。診察中は震えの症状は出なかった。
医師の診察結果では症状進行の懸念は告げられなかった。「薬の服用も発症した症状を抑えるものはあるが進行を遅らせるものはない。深刻な症状でない今の段階では服用は必要ない」とのこと。不安を和ませる予想外の診断に安堵した。次回の3か月後の再診予約をして診察室を後にした。
実は前日に不安な症状に見舞われた。PC作業中に右腕をデスクの端に置いた形でPC入力をしていた時だ。突然右手指が細かく震えだした。しばらく続いたが作業を中断すると治まった。その症状は何かの拍子に発生した。典型的なパーキンソン症状である。いよいよ始まったのかと暗澹たる気分に襲われた。
そんな経過の直後のかかりつけ医の診察日だった。9時20分頃に診察室に案内された。診察が始まるなりその症状の発症を伝えた。医師が様々な腕や手指の動きを触診したり室内の歩行を促した。診察中は震えの症状は出なかった。
医師の診察結果では症状進行の懸念は告げられなかった。「薬の服用も発症した症状を抑えるものはあるが進行を遅らせるものはない。深刻な症状でない今の段階では服用は必要ない」とのこと。不安を和ませる予想外の診断に安堵した。次回の3か月後の再診予約をして診察室を後にした。
かかりつけ病院の持病治療の転院要請 ― 2026年03月14日
先日、持病の前立腺肥大症の定期診断でかかりつけ病院の泌尿器科を訪ねた。診察室で血液検査の結果を告げられた後、担当医から突然の打診を受けた。
「泌尿器科外来が縮小されることになった。比較的症状の軽い患者さんには最寄りのクリニックに移ってもらいたいのだが」。かねてからこの病院と三田の病院の統合が進められていた。その統合に向けて各診察科ごとの統廃合が計画されていると思われた。泌尿器科は縮小の方向で計画されているのだろう。
打診とは言え「いやです」とは言えない状況である。「わかりました」という回答を受けて担当医から最寄りの駅前の泌尿器科クリニックが紹介され、担当医師宛の紹介状が渡された。次回は「処方薬が切れる前にこのクリニックを訪ねて下さい」とのこと。
この持病を診てもらってから10年以上に及ぶ。もうこの診療科を訪ねることもない。そう思えば一抹の思いに駆られるのもやむをえまい。
「泌尿器科外来が縮小されることになった。比較的症状の軽い患者さんには最寄りのクリニックに移ってもらいたいのだが」。かねてからこの病院と三田の病院の統合が進められていた。その統合に向けて各診察科ごとの統廃合が計画されていると思われた。泌尿器科は縮小の方向で計画されているのだろう。
打診とは言え「いやです」とは言えない状況である。「わかりました」という回答を受けて担当医から最寄りの駅前の泌尿器科クリニックが紹介され、担当医師宛の紹介状が渡された。次回は「処方薬が切れる前にこのクリニックを訪ねて下さい」とのこと。
この持病を診てもらってから10年以上に及ぶ。もうこの診療科を訪ねることもない。そう思えば一抹の思いに駆られるのもやむをえまい。
前立腺肥大症のかかりつけ医交替の余波 ― 2026年03月11日
持病の前立腺肥大症の診察でかかりつけ病院を訪ねた。受付で「血液検査と尿検査ですね」と確認され慌てた。今回は血液検査はない筈と思い込んでいた。血液検査の時は診察予約表に大きな赤字で「禁酒」と記載されていたが今回はそれがなく、すっかり尿検査だけと思い込んでいた。受付でデータ確認して「前回の血液検査から6カ月が経過しているので今回は血液検査が必要です」と告げられた。「だけで昨日ビールを呑んでいるので検査に支障があるのでは?」と返すと「それは問題ありません」とのことで血液検査を了解するしかなかった。
ここでハタと事態の変化に思い至った。10年以上のかかりつけだった担当医が前回から交替していた。「血液検査前日の禁酒」は前任担当医の処方jだったのだ。新任担当医はその必要を認めず予約票にも「禁酒」の記載を無くしていたのだ。
とはいえ検査前日の禁酒のPSA数値への影響の懸念も拭えない。今回の検査結果で基準値4.0を超えれば2カ月後に再検査し、そこでもオーバーすれば悪夢の生理検査が待っている。今回ばかりは基準値オーバーの不安を抱えて検査結果を前提とした診察を待った。
11時過ぎに診察に案内された。ヒアヒアしながら担当医の結果報告を待ち構えた。「2.59でした」と基準値内の結果が告げられた。良かった〜と安堵しながら、「検査前日の禁酒」は意味なかったのか?と前任担当医への不埒な感想を抱いたりもした。
ここでハタと事態の変化に思い至った。10年以上のかかりつけだった担当医が前回から交替していた。「血液検査前日の禁酒」は前任担当医の処方jだったのだ。新任担当医はその必要を認めず予約票にも「禁酒」の記載を無くしていたのだ。
とはいえ検査前日の禁酒のPSA数値への影響の懸念も拭えない。今回の検査結果で基準値4.0を超えれば2カ月後に再検査し、そこでもオーバーすれば悪夢の生理検査が待っている。今回ばかりは基準値オーバーの不安を抱えて検査結果を前提とした診察を待った。
11時過ぎに診察に案内された。ヒアヒアしながら担当医の結果報告を待ち構えた。「2.59でした」と基準値内の結果が告げられた。良かった〜と安堵しながら、「検査前日の禁酒」は意味なかったのか?と前任担当医への不埒な感想を抱いたりもした。
処方箋の棚卸し ― 2026年02月22日
傘寿ともなれば持病は年ごとに増えていく。それに応じて服用する処方薬も増えていく。
現在2カ所の医療機関に定期的に通院し処方箋を貰っている。かかりつけ医では高血圧とコレステロールと血糖値を下げる薬を処方してもらっている。かかりつけ病院では前立腺肥大症の抑制のための前立腺炎症抑制と尿を出しやすくする薬を処方してもらっている。その結果、毎朝5種類6錠の薬を服用し、夕食後には3種類4錠を服用している。
個人的な信条としては薬の副作用や多剤投与の弊害を懸念している。そのため医師にも可能な限り処方箋の抑制を伝えている。それでもこのありさまである。今後心配のあるパーキンソン病が進行すれば更に投薬が増えていく。
現状の5種類をマックスとし、追加投薬が必要な場合は優先順位をつけて減薬することも担当医に告げなければならないと腹を括った。
現在2カ所の医療機関に定期的に通院し処方箋を貰っている。かかりつけ医では高血圧とコレステロールと血糖値を下げる薬を処方してもらっている。かかりつけ病院では前立腺肥大症の抑制のための前立腺炎症抑制と尿を出しやすくする薬を処方してもらっている。その結果、毎朝5種類6錠の薬を服用し、夕食後には3種類4錠を服用している。
個人的な信条としては薬の副作用や多剤投与の弊害を懸念している。そのため医師にも可能な限り処方箋の抑制を伝えている。それでもこのありさまである。今後心配のあるパーキンソン病が進行すれば更に投薬が増えていく。
現状の5種類をマックスとし、追加投薬が必要な場合は優先順位をつけて減薬することも担当医に告げなければならないと腹を括った。
パーキンソン検査の微妙な結果 ― 2026年01月17日
二日前に兵庫中央病院の神経内科でパーキンソン病の検査「ダットスキャン」を受けた。その検査結果を担当医から聞くため朝9時に病院を訪ねた。事前の問診等の診察では特段の異常はないと伝えられていたのでそれほど心配はしていなかった。只いざ数値結果が聞かされるとなるとなると、多少緊張しながら待合室で案内を待った。
9時過ぎに診察室に入った。60前後とおぼしき穏やかな担当医がモニター画像を前に待っていた。モニターには脳の青い画像が浮かんでいる。中心部に左右に分かれた赤い文様が並んでいる。
「左右の赤い印がパーキンソン症状を表しています。右は勾玉状で正常ですが、左は円形で少し小さくなっています。左の症状はパーキンソン症状の可否を示すグラフの帯の下限を下回っています。断定はできませんがごく初期の症状かもしれません。今のところ薬の服用は必要ないですが、3カ月後に経過を見てみましょう」とのお達しだった。
全く問題ないとは言い切れない微妙な結果だった。80歳を超えた身には多少の兆候があったとしても不思議はない。薬の多剤投与を余儀なくされている状態で追加服用のなかったことを良しとしよう。
モニター画像のカラープリントを貰って病院を後にした。
9時過ぎに診察室に入った。60前後とおぼしき穏やかな担当医がモニター画像を前に待っていた。モニターには脳の青い画像が浮かんでいる。中心部に左右に分かれた赤い文様が並んでいる。
「左右の赤い印がパーキンソン症状を表しています。右は勾玉状で正常ですが、左は円形で少し小さくなっています。左の症状はパーキンソン症状の可否を示すグラフの帯の下限を下回っています。断定はできませんがごく初期の症状かもしれません。今のところ薬の服用は必要ないですが、3カ月後に経過を見てみましょう」とのお達しだった。
全く問題ないとは言い切れない微妙な結果だった。80歳を超えた身には多少の兆候があったとしても不思議はない。薬の多剤投与を余儀なくされている状態で追加服用のなかったことを良しとしよう。
モニター画像のカラープリントを貰って病院を後にした。
パーキンソン病のダットスキャン検査を受けた ― 2026年01月14日
5日前にパーキンソン病の懸念から専門医の診察を受け、ダットスキャンという検査の予約をした。朝10時過ぎに検査室で検査に必要な放射性医薬品の静脈注射をした。薬が脳に集まるまで数時間かかるので検査は2時40分に始まる。それまで一旦帰宅した。
再び来院し予約時間に検査室に案内された。検査技師の指示に従ってドーム状の機器の真ん中に頭を突っ込んでベッド式の検査台に横たわった。「30分程ですからじっとしていてください。では検査を始めます」との声が聞こえた。
MRIの検査を連想していたので開始とともに轟音が聞こえるものと思っていた。一向にそれらしき音が聞こえない。目を開けると白いドームが注意しなければ分からないほどゆっくりと静かに回転していた。そのままの状態でジッと我慢する時間が続いた。
「終わりました」という声でようやく解放された。検査台を降りて着用していた時計を確認すると検査時間はちょうど30分だった。初めてのダットスキャンはその名前のイメージとはほど遠い静かで平穏な検査だった。
病院からダットスキャンの紹介パンフを貰っていた。「ダットスキャンは、脳のドパミントランスポーター(DaT)の分布を画像化する核医学検査の一つ。特にパーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患の鑑別診断に使われる。薬品から出る放射線をカメラで撮影しドパミン神経の変化を判断する。パーキンソン病やレビー小体型認知症の場合はドパミン神経が正常値より小さくなったり脱落したりする。
2日後に担当医による検査結果の診断がある。
再び来院し予約時間に検査室に案内された。検査技師の指示に従ってドーム状の機器の真ん中に頭を突っ込んでベッド式の検査台に横たわった。「30分程ですからじっとしていてください。では検査を始めます」との声が聞こえた。
MRIの検査を連想していたので開始とともに轟音が聞こえるものと思っていた。一向にそれらしき音が聞こえない。目を開けると白いドームが注意しなければ分からないほどゆっくりと静かに回転していた。そのままの状態でジッと我慢する時間が続いた。
「終わりました」という声でようやく解放された。検査台を降りて着用していた時計を確認すると検査時間はちょうど30分だった。初めてのダットスキャンはその名前のイメージとはほど遠い静かで平穏な検査だった。
病院からダットスキャンの紹介パンフを貰っていた。「ダットスキャンは、脳のドパミントランスポーター(DaT)の分布を画像化する核医学検査の一つ。特にパーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患の鑑別診断に使われる。薬品から出る放射線をカメラで撮影しドパミン神経の変化を判断する。パーキンソン病やレビー小体型認知症の場合はドパミン神経が正常値より小さくなったり脱落したりする。
2日後に担当医による検査結果の診断がある。
パーキンソン病の不安と専門医の診察 ― 2026年01月08日
早朝ウオーキング中の歩行速度が富に遅くなっている。母親と双子の弟がともに遺伝要素もあるといわれるパーキンソン病に罹患した。そんな事情もあり昨年末にかかりつけ医の診察を受け、パーキンソン病の不安を伝え、かかりつけ医にすぐに専門医の紹介をしてもらった。紹介先は兵庫中央病院の神経内科だった。
今日、11時の予約でその専門医の診察を受けた。手の震え、手指の動き、腕の動き、歩行の状態等の問診や触診の後、「特に今問題がある状態とは思えない。昨年8月に脳のMRIを受けて異常なしだったとのことなので、ドーパミンの検査をだけしましょう。遺伝の要因は数パーセントなので気にしないで良い」とのこと。というわけで5日後の「ダットスキャン」という検査を受けることになった。
深刻な症状があったわけではない。ただ可能性のある疾病の早期診断のための受診だった。検査待ちではあるが、専門医の初診では概ね心配ないということで一安心した。一緒に付き添ってくれた家内にも安心してもらえた。
今日、11時の予約でその専門医の診察を受けた。手の震え、手指の動き、腕の動き、歩行の状態等の問診や触診の後、「特に今問題がある状態とは思えない。昨年8月に脳のMRIを受けて異常なしだったとのことなので、ドーパミンの検査をだけしましょう。遺伝の要因は数パーセントなので気にしないで良い」とのこと。というわけで5日後の「ダットスキャン」という検査を受けることになった。
深刻な症状があったわけではない。ただ可能性のある疾病の早期診断のための受診だった。検査待ちではあるが、専門医の初診では概ね心配ないということで一安心した。一緒に付き添ってくれた家内にも安心してもらえた。
帯状疱疹の予防接種を受けた ― 2025年11月27日
認知症グループホームの会議の帰路に帯状疱疹の予防接種のため内科クリニックに立ち寄った。夕方の診療開始時間の4時前だったが、クリニックには大勢の外来者が列をなしていた。その理由が受付のインフルエンザワクチン接種の手続きに追われている光景で教えられた。
市の保健所から「帯状疱疹予防接種の案内」が届いた。3年前に接種を受けていたが65歳以上100歳までの高齢者の5歳刻みの対象者ということもあり再度受けることにした。1回の生ワクチン(4千円)と予防効果の大きい組換えワクチン(1.1万円/回)の2種類あるが、長期効果を期待する齢でもないので生ワクチンを選択した。
診察が始まるとインフルエンザの接種は短時間なので4時15分には診察室に案内されあっという間に接種を終えた。
市の保健所から「帯状疱疹予防接種の案内」が届いた。3年前に接種を受けていたが65歳以上100歳までの高齢者の5歳刻みの対象者ということもあり再度受けることにした。1回の生ワクチン(4千円)と予防効果の大きい組換えワクチン(1.1万円/回)の2種類あるが、長期効果を期待する齢でもないので生ワクチンを選択した。
診察が始まるとインフルエンザの接種は短時間なので4時15分には診察室に案内されあっという間に接種を終えた。
かかりつけ病院のスピード受診 ― 2025年11月08日
10日ばかり前にかかりつけの病院で大腸内視鏡検査を受けた。今日はその結果についての担当医による診察があり病院を訪ねた。
9時30分からの予約だったが、駐車場の渋滞を考慮して9時過ぎに到着し9時10分には受付を済ませた。待合室での長い待ち時間を覚悟していたが、予想外に早く9時30分に診察室に案内された。
30代の担当医から大腸内の画像を見せられながら説明を受けた。切除した3~4mmの二つのポリープは現状では心配ないものの癌化の懸念があり切除しておいて良かったとのこと。今後とも2~3年毎に内視鏡検査を受けて下さいとの話で3分程の診察が終わった。
会計を済ませて10時前には駐車場のゲートをくぐった。1時間未満の駐車で料金不要の短さだった。良い診察結果とスピード受診に満足しながら帰路に就いた。
9時30分からの予約だったが、駐車場の渋滞を考慮して9時過ぎに到着し9時10分には受付を済ませた。待合室での長い待ち時間を覚悟していたが、予想外に早く9時30分に診察室に案内された。
30代の担当医から大腸内の画像を見せられながら説明を受けた。切除した3~4mmの二つのポリープは現状では心配ないものの癌化の懸念があり切除しておいて良かったとのこと。今後とも2~3年毎に内視鏡検査を受けて下さいとの話で3分程の診察が終わった。
会計を済ませて10時前には駐車場のゲートをくぐった。1時間未満の駐車で料金不要の短さだった。良い診察結果とスピード受診に満足しながら帰路に就いた。
2年毎の苦行の日~大腸内視鏡検査~ ― 2025年10月30日
2年に1度の苦行・大腸内視鏡検査の日である。
家内の車に送られて8時30分に病院に到着した。8時45分に窓口に予約票、同意書、診察券、お薬手帳を提出し案内を待った。名前が呼ばれレクチャー室で看護師から検査説明がある。
二人の高齢男性と一緒に検査用の控室に案内された。検査前に大腸をガラガラにするため2リットルもの下剤液を最大12回に分けて飲まされる。この間は本やスマホの持ち込みがOKで何とか暇つぶしができる。9時から始まった下剤服用が8回目を終えた時、液状の排泄物がようやく透明になった。看護師に確認してもらい11時頃に下剤液服用からようやく終了。相棒たちは尚苦行を続けていた。
他の検査がつかえているとのことで手術用の着衣に着替えて検査用の点滴をしながら待たされる。11時45分に看護師さんに呼ばれて検査室に移動し検査用ベッドに横向きで横たわる。目の前には30インチほどのモニターが設置されている。
11時50分に30代とおぼしき真面目そうな男性医師が登場して検査が始まった。ファイバースコープが大腸内をさまよっている。その様子が目の前のモニターに生々しく映し出される。お腹の中を這い回るスコープの動きは何とも苦痛だ。医師が画像を観ながら突起状のポリープをスコープ内に装着された針金の輪っかで根元から切除する。前回は5個だったが、今回は2個のポリープを切除された。そのためか検査時間も10分ほど短縮された。
35分ほどの検査を終え処置室のベッドで点滴が終わるまで横たわる。30分ほどで点滴が終えてようやく検査終了。看護師さんから1週間はアルコール禁止等の諸注意を受ける。切除したポリープの病理検査の結果をもとに行われる内科医の診察が五日後に予約された。
検査直後の昼食制限が気がかりだった。一週間の禁酒はやむを得ないが、通常の白米はOKとのこと。会計を済ませて1時過ぎには迎えの家内と合流し途中でスーパーに立ち寄りシラス丼を調達して帰宅した。
家内の車に送られて8時30分に病院に到着した。8時45分に窓口に予約票、同意書、診察券、お薬手帳を提出し案内を待った。名前が呼ばれレクチャー室で看護師から検査説明がある。
二人の高齢男性と一緒に検査用の控室に案内された。検査前に大腸をガラガラにするため2リットルもの下剤液を最大12回に分けて飲まされる。この間は本やスマホの持ち込みがOKで何とか暇つぶしができる。9時から始まった下剤服用が8回目を終えた時、液状の排泄物がようやく透明になった。看護師に確認してもらい11時頃に下剤液服用からようやく終了。相棒たちは尚苦行を続けていた。
他の検査がつかえているとのことで手術用の着衣に着替えて検査用の点滴をしながら待たされる。11時45分に看護師さんに呼ばれて検査室に移動し検査用ベッドに横向きで横たわる。目の前には30インチほどのモニターが設置されている。
11時50分に30代とおぼしき真面目そうな男性医師が登場して検査が始まった。ファイバースコープが大腸内をさまよっている。その様子が目の前のモニターに生々しく映し出される。お腹の中を這い回るスコープの動きは何とも苦痛だ。医師が画像を観ながら突起状のポリープをスコープ内に装着された針金の輪っかで根元から切除する。前回は5個だったが、今回は2個のポリープを切除された。そのためか検査時間も10分ほど短縮された。
35分ほどの検査を終え処置室のベッドで点滴が終わるまで横たわる。30分ほどで点滴が終えてようやく検査終了。看護師さんから1週間はアルコール禁止等の諸注意を受ける。切除したポリープの病理検査の結果をもとに行われる内科医の診察が五日後に予約された。
検査直後の昼食制限が気がかりだった。一週間の禁酒はやむを得ないが、通常の白米はOKとのこと。会計を済ませて1時過ぎには迎えの家内と合流し途中でスーパーに立ち寄りシラス丼を調達して帰宅した。



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