歴史調査団の最後の定例会2012年02月11日

 午前中、市立郷土資料館の歴史調査団定例会に出席した。3月は次年度団員の登録会を兼ねた活動報告会である。従って今日が実質的には最後の定例会となる。
 冒頭、活動報告会&登録会の案内チラシの紹介があった。前回定例会で事務局からチラシ内容の検討が求められ、「団員募集に焦点を合わせた構成にあらためるべし」と提案した。結局、言いだしっぺとして具体案を起案し事務局に送信した。紹介された作成済みチラシは、ほぼ私の提案したイメージ通りのものだった。資料館訪問者の反応も良く、いつになくチラシの持ち帰りが多いとのことだった。真偽のほどは別にしても起案者としてはまんざらでもない。
 続いて報告会の流れと進め方を確認した。石造物班5グループがそれぞれ5~7分の報告をする。私たち3人の木曜班は初めての北部調査の意味もあり公智神社をテーマに私から報告することになった。既に全調査は完了し、パワーポイントシート6枚のプレゼン資料も作成済みである。メンバーお二人にペーパーで配布しイメージ合わせを行った。
 その後、資料館スタッフの「西宮の歴史・現代史」のレクチャーがあった。歴史調査団の活動対象である橋梁や石造物調査は現代史に関わるものが多い。それだけに対象物の特定やその所在地の記録は町名変更や道路名称の設定などによる困難さもある等の指摘があった。
 個人的には地域での活動分野を広げすぎたきらいがある。調査団の次年度の継続は厳しいものがある。1年間だけではあったが初めての分野の活動は新たな視点や手法を教えられた。来月の報告会ではこの活動の集大成をプレゼンにこめようと思う。

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