カーボラ提供者の生の声2026年02月16日

 地区社協ボラセンのカーボラ提供者の懇談会があった。提供者4名、コーディネータ11名、市社協地区担当1名の計16名が出席した。コーディネータの内4名は提供者でもあるので提供者は合わせて11名だった。
 自己紹介を兼ねて提供者の皆さんに活動を通じて気づいたことや困ったこと等を話してもらった。「利用者宅に約束時間より早く着いた時チャイムを押すべきか迷う」「約束時間を過ぎても中々出てこられない時の対応に迷う」「行先に着いた時、下車のサポートをするかどうか」「降雪時のカーボラの可否判断は」「双方の確認ミスもあって目的地が間違っていたことがある」等々。提供者ならでは生の声が相次いだ。
 地区社協ボラセンのカーボラは2001年に開始して以来15年に及ぶ。坂道の多い住宅街の立地や公共交通機関の不十分さという地域特性もあり多くの人のニーズにそった活動である。
 ただ高齢化の進行が利用者の増加と提供者の減少を招いている。持続可能なカーボラに向けて、利用者の安易な利用を抑制し、利用料金の引上げ等の提供者拡大の方策が必要だ。

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