”ともだちつくろう”のひなまつり ― 2026年03月01日
地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”に顔を出した。今回のテーマは「ひなまつり」である。4人の女性スタッフは全員”羽織”を羽織っての盛り上げてもらっていた。
5人のお母さんと6人の乳幼児がおしゃべりしたり遊具で遊んだりと賑やかに過ごしていた。
ただ一人の男性スタッフはオヤジ会のメンバーでピアノ演奏者でもある。今期で子育てサロンのスタッフも卒業とのことで3月のサロンは所用で参加できないため今日が最後のお手伝いとのこと。参加者全員で集合写真を撮ったというほのぼのしたエピソードを聞いた。
5人のお母さんと6人の乳幼児がおしゃべりしたり遊具で遊んだりと賑やかに過ごしていた。
ただ一人の男性スタッフはオヤジ会のメンバーでピアノ演奏者でもある。今期で子育てサロンのスタッフも卒業とのことで3月のサロンは所用で参加できないため今日が最後のお手伝いとのこと。参加者全員で集合写真を撮ったというほのぼのしたエピソードを聞いた。
市社協研修会の事例報告の動画 ― 2026年03月02日
10日程前に市社協の「令和7年度・小地域福祉活動研修会」が開催された。今回の研修会では我が地区社協も「ぬくもりフェスタ」をテーマに事例報告することになった。二会場に分かれてそれぞれ三地区が報告した。
主催者の市社協の担当者によって基調講演や事例報告の全体がビデオカメラで動画撮影されていた。先日の地区社協の会議に出席した地区担当から私の事例報告の動画をUSBメモリで頂いた。
早速、自宅のノートパソコンで視聴した。13分半の動画だった。その内7分がナレーション付きのパワポイントのプレゼン動画である。6分半ほどを補足説明した。動画にはなかったがその後質疑応答がありそれを含めると持ち時間の15分ピッタリの事例報告だったと思われる。
ITスキルに長けた知人にナレーション付き動画に編集してもらった。質疑の中で生成AⅠによるナレーションのプレゼンに驚きと賞賛の声があった。IT化が遅れている社協活動に一石を投じるという意図が奏功した。
主催者の市社協の担当者によって基調講演や事例報告の全体がビデオカメラで動画撮影されていた。先日の地区社協の会議に出席した地区担当から私の事例報告の動画をUSBメモリで頂いた。
早速、自宅のノートパソコンで視聴した。13分半の動画だった。その内7分がナレーション付きのパワポイントのプレゼン動画である。6分半ほどを補足説明した。動画にはなかったがその後質疑応答がありそれを含めると持ち時間の15分ピッタリの事例報告だったと思われる。
ITスキルに長けた知人にナレーション付き動画に編集してもらった。質疑の中で生成AⅠによるナレーションのプレゼンに驚きと賞賛の声があった。IT化が遅れている社協活動に一石を投じるという意図が奏功した。
地区社協10年の組織資源の棚卸し①人(役員) ― 2026年03月03日
4月の社協総会で設立30年を迎え、私の会長就任も10年を経過する。あらためてこの10年間の推移を振り返った。
地区社協も含めてどんな組織でも運営に当たっては四つの資源が欠かせない。人(人材)、物(活動)、金(資金)、情報である。2016年度と2025年度のデータを比較し、過去10年間にそれぞれの資源がどのように推移したのか棚卸しをしておきたい。
10年前の役員数は37名で、執行委員13名の内訳は専任役員10名と自治会と福寿会の派遣3名である。これに11名の専任役員と民生委員派遣7名、自治会・関係団体の派遣役員6名で構成されていた。専任役員は21名(57%)で派遣役員は16名fだった。
10年後の2025年度の役員数は29名で、執行委員12名(全員専任)、専任役員13名、民生委員派遣2名、自治会派遣2名で構成されている。専任役員は25名(86%)で派遣役員は4名である。
10年間で役員総数は減少したが、専任役員は4名増え専任役員比率が大幅に上昇した。この点が次に述べる物(活動)の充実に繋がっている。
地区社協も含めてどんな組織でも運営に当たっては四つの資源が欠かせない。人(人材)、物(活動)、金(資金)、情報である。2016年度と2025年度のデータを比較し、過去10年間にそれぞれの資源がどのように推移したのか棚卸しをしておきたい。
10年前の役員数は37名で、執行委員13名の内訳は専任役員10名と自治会と福寿会の派遣3名である。これに11名の専任役員と民生委員派遣7名、自治会・関係団体の派遣役員6名で構成されていた。専任役員は21名(57%)で派遣役員は16名fだった。
10年後の2025年度の役員数は29名で、執行委員12名(全員専任)、専任役員13名、民生委員派遣2名、自治会派遣2名で構成されている。専任役員は25名(86%)で派遣役員は4名である。
10年間で役員総数は減少したが、専任役員は4名増え専任役員比率が大幅に上昇した。この点が次に述べる物(活動)の充実に繋がっている。
今年もひな祭りのちらし寿司が ― 2026年03月04日
我が家にもささやかなひな祭りイベントがある。今年も3日の夕食の食卓には恒例の”ちらし寿司”が添えられた。家内の手料理である。定番のちりめんじゃこや錦糸卵以外のメインの具材はその年ごとに異なる。今年は赤いトビコと緑のブロッコリーが彩りを添えた。
季節の料理を味わえるのもつつがなく家事全般を支えてくれる家内のおかげである。最近の私に晩酌はもっぱら熱燗である。備前焼のコップ酒を片手にしみじみ老いの愉しみを味わった。
季節の料理を味わえるのもつつがなく家事全般を支えてくれる家内のおかげである。最近の私に晩酌はもっぱら熱燗である。備前焼のコップ酒を片手にしみじみ老いの愉しみを味わった。
地区社協10年の組織資源の棚卸し②物(活動) ― 2026年03月05日
2016年度以降、次のような新たな活動を導入した。
ボランティアセンターのよりそいサポート、いきいき体操、ぬくもりカフェの導入。「敬老のつどい」の「敬老お祝訪問」への移行。チャリティバザー、休日ふれあい喫茶、ぬくもりフェスタの新規開催。地域活動支援制度の導入。北六甲台文化祭の「社協地域交流広場」の出店。
この結果、地区社協活動への地域の皆さんの参加者数は2016年度の2,986人に対して2024年度は4,319人と約1300人145%の伸びである。事業部活動では文化祭ふれあい喫茶の中止と秋フェスこども広場出店、敬老のつどいの敬老お祝訪問への移行等の見直しで100人ほどの増加があった。ボランティアセンター活動ではコロナ禍後の施設派遣の中断で300人余りの参加者減があったが、いきいき体操とぬくもりカフェの新規開催で1500人ほどの増加があった。
人の棚卸しでふれたように29名の役員の内、25名が専任役員であるという強みがこの10年間の活動の広がりと充実ぶりを支えている。
ボランティアセンターのよりそいサポート、いきいき体操、ぬくもりカフェの導入。「敬老のつどい」の「敬老お祝訪問」への移行。チャリティバザー、休日ふれあい喫茶、ぬくもりフェスタの新規開催。地域活動支援制度の導入。北六甲台文化祭の「社協地域交流広場」の出店。
この結果、地区社協活動への地域の皆さんの参加者数は2016年度の2,986人に対して2024年度は4,319人と約1300人145%の伸びである。事業部活動では文化祭ふれあい喫茶の中止と秋フェスこども広場出店、敬老のつどいの敬老お祝訪問への移行等の見直しで100人ほどの増加があった。ボランティアセンター活動ではコロナ禍後の施設派遣の中断で300人余りの参加者減があったが、いきいき体操とぬくもりカフェの新規開催で1500人ほどの増加があった。
人の棚卸しでふれたように29名の役員の内、25名が専任役員であるという強みがこの10年間の活動の広がりと充実ぶりを支えている。
地区社協10年の組織資源の棚卸し③金(会計) ― 2026年03月06日
10年間の会計収支は次のように推移した。ポイントは引き継いだ単年度収支の繰越金が10年でどうなったかという点である。会長を引き継いだ2016年度の繰越金は約320万円だった。10年後の2025年度は約120万円に減少した。ただ2017年に150万円を新設した特別会計に繰入れたので実質的には50万円の減少である。
2020年から3年間約200万円の繰越金が続いたが、これはコロナ禍の活動自粛による支出減が市社協助成金を下回ったという要因が大きい。
単年度の収入規模は約175万円が約165万円となり大きな変動はない。2018年度以降、会員会費収入が全額地区社協還元となり約15万円増えた反面、市社協助成金も約17万円減少した。最大の収入減は約20万円の自治会助成金の廃止である。
単年度の支出規模は約170万円が約210万円となり約40万円増だが、2025年度の支出増は繰越金圧縮を趣旨としたノートパソコン購入等の一時的支出と、ぬくもりフェスタ等のイベント活動費増の要因が大きい。他方で敬老の集いをお祝訪問に移行したことや広報紙を自治会コピーから業者への外注印刷に切替えたことで合わせて15万円の削減を実現した。
とはいえ約170万円の予算規模の組織として120万円の繰越金はバランスを欠いており、引続き収支バランスに留意する必要がある。
2020年から3年間約200万円の繰越金が続いたが、これはコロナ禍の活動自粛による支出減が市社協助成金を下回ったという要因が大きい。
単年度の収入規模は約175万円が約165万円となり大きな変動はない。2018年度以降、会員会費収入が全額地区社協還元となり約15万円増えた反面、市社協助成金も約17万円減少した。最大の収入減は約20万円の自治会助成金の廃止である。
単年度の支出規模は約170万円が約210万円となり約40万円増だが、2025年度の支出増は繰越金圧縮を趣旨としたノートパソコン購入等の一時的支出と、ぬくもりフェスタ等のイベント活動費増の要因が大きい。他方で敬老の集いをお祝訪問に移行したことや広報紙を自治会コピーから業者への外注印刷に切替えたことで合わせて15万円の削減を実現した。
とはいえ約170万円の予算規模の組織として120万円の繰越金はバランスを欠いており、引続き収支バランスに留意する必要がある。
地区社協10年の組織資源の棚卸し④情報(広報) ― 2026年03月07日
社協の組織資源の棚卸しの最終回は「情報」である。10年前の情報課題は広報紙発行が唯一のテーマだった。
広報紙は社協設立半年後に創刊され、30年を経て最新号は142号を数える。この間、様々に進化した。2001年には年2回発行が3回に、2006年には年6回発行になった。2012年にはB5版からA4版にサイズ拡大された。2013年からは編集ソフトの採用で紙面構成が一新された。更に2016年6月号では初めてカラー版でシルバーセンターに委託し全戸配布を実施した。2016年6月号以降は全戸配布は役員、協力員が分担して年6回約3千部の全戸配布を実施している。
2021年以降、IT化に着手した。6月に役員会、執行委員会、三役会、各部会ごとにグループラインを導入し、組織内の意思疎通と情報共有が飛躍的に向上した。2023年6月には専用ソフトを使用してホームページを公開した。専用ソフトの制約もあり更新頻度は低く普及は停滞した。2023年6月には「社協の組織と活動」を紹介したスライドショーを作成した。2025年8月には業者委託してホームページWordPress版をリニューアルした。これに伴い更新頻度は向上したものの更新者は特定され満足すべきアクセス数に至っていない。2026年2月には市社協の研修会で「ぬくもりフェスタ」を生成AI活用のナレーションで紹介した。市内の地区社協の中でもIT化は先行している。
他方で社協スタッフの高齢化や地域の偏りもあって2025年度の広報紙発行は従来の年6回が4回に減少した。紙媒体の広報と広報のWeb化とのバランスが問われている。ホームページは「信頼性の高い公式情報」という特性はあるもののSNSのような拡散力やコミュニケーションに欠ける。紙媒体の広報紙とWebサイトとSNSというそれぞれの特性を合わせた情報媒体の構築が必要だ。
広報紙は社協設立半年後に創刊され、30年を経て最新号は142号を数える。この間、様々に進化した。2001年には年2回発行が3回に、2006年には年6回発行になった。2012年にはB5版からA4版にサイズ拡大された。2013年からは編集ソフトの採用で紙面構成が一新された。更に2016年6月号では初めてカラー版でシルバーセンターに委託し全戸配布を実施した。2016年6月号以降は全戸配布は役員、協力員が分担して年6回約3千部の全戸配布を実施している。
2021年以降、IT化に着手した。6月に役員会、執行委員会、三役会、各部会ごとにグループラインを導入し、組織内の意思疎通と情報共有が飛躍的に向上した。2023年6月には専用ソフトを使用してホームページを公開した。専用ソフトの制約もあり更新頻度は低く普及は停滞した。2023年6月には「社協の組織と活動」を紹介したスライドショーを作成した。2025年8月には業者委託してホームページWordPress版をリニューアルした。これに伴い更新頻度は向上したものの更新者は特定され満足すべきアクセス数に至っていない。2026年2月には市社協の研修会で「ぬくもりフェスタ」を生成AI活用のナレーションで紹介した。市内の地区社協の中でもIT化は先行している。
他方で社協スタッフの高齢化や地域の偏りもあって2025年度の広報紙発行は従来の年6回が4回に減少した。紙媒体の広報と広報のWeb化とのバランスが問われている。ホームページは「信頼性の高い公式情報」という特性はあるもののSNSのような拡散力やコミュニケーションに欠ける。紙媒体の広報紙とWebサイトとSNSというそれぞれの特性を合わせた情報媒体の構築が必要だ。
田中芳樹著「アルスラーン戦記⑩(妖雲群行)」 ― 2026年03月08日
「アルスラーン戦記⑩(妖雲群行)」を読了した。前巻では仮面軍団を率いるヒルメスがパルス軍に敗れて百騎ばかりで海路パルスの西の隣国ミスルに向かうところまでが描かれた。
本巻では一転してアルスラーンの最大で最終的な「敵」と思われる蛇王ザッハークのとその眷属の蠢動がテーマとなってきた。アルスラーンは蛇王ザッハークの再臨を阻むため魔の山デマバントの封鎖を命じる。クバートを総大将としパルス5将からなる2000の軍勢がデマバント山に終結する。
一方、ミスルに入国したヒルメスは首尾よく国王ホサイン三世の信頼を得て客将軍としてミスル国内のパルス人部隊を預かる位置を占める。
「解説」では作家のこの物語の二つの魅力が語られている。ひとつはパルスと周辺諸国との攻防の「群雄劇」の魅力であり、今ひとつは蛇王ザッハークを軸とする「ドラゴンクエスト」的な一大ファンタジーの魅力であるという。
本巻では一転してアルスラーンの最大で最終的な「敵」と思われる蛇王ザッハークのとその眷属の蠢動がテーマとなってきた。アルスラーンは蛇王ザッハークの再臨を阻むため魔の山デマバントの封鎖を命じる。クバートを総大将としパルス5将からなる2000の軍勢がデマバント山に終結する。
一方、ミスルに入国したヒルメスは首尾よく国王ホサイン三世の信頼を得て客将軍としてミスル国内のパルス人部隊を預かる位置を占める。
「解説」では作家のこの物語の二つの魅力が語られている。ひとつはパルスと周辺諸国との攻防の「群雄劇」の魅力であり、今ひとつは蛇王ザッハークを軸とする「ドラゴンクエスト」的な一大ファンタジーの魅力であるという。
一カ月遅れのかきもちづくり ― 2026年03月09日
毎年2月にはかき餅づくりが我が家の恒例行事である。幼い頃から毎年この時期に母親がかき餅をつくってくれていた。その母親が我が家に同居していた時にその習わしが家内に引き継がれた。
今年は2月に家内が体調を崩していたこともあって恒例行事が中断していた。先日、おかきづくりを打診したところ、ようやくその気になってくれた。もち米を手当てし手際よく電動餅つき機で豆餅とユカリ入りのかき餅をつくってくれた。この間、亭主の出番は餅つき機を納戸の棚から降ろしたのと短冊状に切り分けられたかき餅を2階和室に新聞紙を敷いて並べただけである。我ながら「ぐうたら亭主」を認めざるをえない。
今年は2月に家内が体調を崩していたこともあって恒例行事が中断していた。先日、おかきづくりを打診したところ、ようやくその気になってくれた。もち米を手当てし手際よく電動餅つき機で豆餅とユカリ入りのかき餅をつくってくれた。この間、亭主の出番は餅つき機を納戸の棚から降ろしたのと短冊状に切り分けられたかき餅を2階和室に新聞紙を敷いて並べただけである。我ながら「ぐうたら亭主」を認めざるをえない。
ブレイバーズ球団の引退後の就職先の準備策 ― 2026年03月10日
購読紙の記事にの「ブレ―バーズ」の文字を見つけた。プロ野球関西独立リーグの兵庫ブレイバーズは球団代表がちょい呑みオヤジ会の会員で3年前からオヤジ会有志が三田の球場に出かけて応援している。
記事の内容は、球団が選手たちの引退後のセカンドキャリア支援の一環で三田市内で開催したインターンシップ(就業体験)説明会の報道だった。説明会では三者がブースを設けて選手31名が参加し担当者の説明を受けたという。
オヤジ会でも球団代表はしばしば選手たちの地域貢献の話題やセカンドキャリアの厳しさの話題にふれ選手たちへの気遣いが窺えた。そうした想いの具体的な対応が今回のインターンシップの開催に繋がっているのだろう。
昨年10月のドラフト会議ではブレイバーズの山﨑選手が阪神球団の育成2位で指名され、喝采を浴びた。その陰でプロ野球選手の夢に向かって過ごした独立リーグを力及ばず去っていく若い選手も多い。そうした現実を直視し、現役中からセカンドキャリアの準備という選択肢を用意した球団代表の想いに喝采した。
記事の内容は、球団が選手たちの引退後のセカンドキャリア支援の一環で三田市内で開催したインターンシップ(就業体験)説明会の報道だった。説明会では三者がブースを設けて選手31名が参加し担当者の説明を受けたという。
オヤジ会でも球団代表はしばしば選手たちの地域貢献の話題やセカンドキャリアの厳しさの話題にふれ選手たちへの気遣いが窺えた。そうした想いの具体的な対応が今回のインターンシップの開催に繋がっているのだろう。
昨年10月のドラフト会議ではブレイバーズの山﨑選手が阪神球団の育成2位で指名され、喝采を浴びた。その陰でプロ野球選手の夢に向かって過ごした独立リーグを力及ばず去っていく若い選手も多い。そうした現実を直視し、現役中からセカンドキャリアの準備という選択肢を用意した球団代表の想いに喝采した。



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