地区社協10年の組織資源の棚卸し①人(役員)2026年03月03日

 4月の社協総会で設立30年を迎え、私の会長就任も10年を経過する。あらためてこの10年間の推移を振り返った。
地区社協も含めてどんな組織でも運営に当たっては四つの資源が欠かせない。人(人材)、物(活動)、金(資金)、情報である。2016年度と2025年度のデータを比較し、過去10年間にそれぞれの資源がどのように推移したのか棚卸しをしておきたい。
 10年前の役員数は37名で、執行委員13名の内訳は専任役員10名と自治会と福寿会の派遣3名である。これに11名の専任役員と民生委員派遣7名、自治会・関係団体の派遣役員6名で構成されていた。専任役員は21名(57%)で派遣役員は16名fだった。
 10年後の2025年度の役員数は29名で、執行委員12名(全員専任)、専任役員13名、民生委員派遣2名、自治会派遣2名で構成されている。専任役員は25名(86%)で派遣役員は4名である。
 10年間で役員総数は減少したが、専任役員は4名増え専任役員比率が大幅に上昇した。この点が次に述べる物(活動)の充実に繋がっている。