社会福祉法人の評議員会にリモート参加2026年03月29日

 8年前から障がい者支援の社会福祉法人の評議員に就任している。年に何回か評議員会が阪神間の会場で開催されていたが、近年はオンライン会議のシステム環境も整えられた。そこで北部からの参加の大変さもありリモート参加をさせて頂いている。今回も6名の評議員のうち私を含めて二人がリモート参加だった。
 今回は補正予算の承認と事業報告が議案だった。事業報告の中で何件かの質問があった。この法人は人不足が深刻な福祉業界にあって比較的早くから外国人雇用を採用している。個人的に関心の深いテーマだったので人事制度改革の報告に関連して質問した。「雇用されている外国人は人事制度の適用はどうなっているのか」「制度改革に当たって外国人雇用の留意点はあるか」という2点である。「以前は嘱託雇用で制度対象外だったが現在は正規雇用で対象者になっている」「むしろ外国人雇用という点を考慮しない運用を心掛けている」との回答だった。
 1時間余りの評議員会のリモート参加という移動の不便さをカバーするありがたいあシステムで刺激的なひと時だった。