旨いもんを食す道南の旅①登別温泉の豪華露天風呂2026年03月19日

 ”美味いもんを食す北海道の旅”の日がやってきた。二泊三日の飛行機の旅である。マイ―、JR、阪急電車、モノレールを乗り継いで1時間半以上前に伊丹空港に到着した。
 13時55分発の新千歳行きのANA983便が20分遅れで離陸した。数年ぶりの国内線飛行機もかなり進化していた。座席前の前列シートにはモニターが設置されていおり、洋画、邦画、ドラマ、バラエティ等の様々なチャネンルが視聴できる。お気に入りドラマ「相棒」を見つけて1時間45分のフライトを退屈なく過ごせた。
 到着ロビーには現地添乗員が待ち受けていて同行者が揃うのを待ってバスに乗車した。ツアーの同行者は36名でファミリー層が多かった。バス1時間ばかりで今日の宿泊地の登別温泉「ホテルまほろば」に到着した。二泊三日ながら初日の観光はなく実質「二泊二日の旅」だった。
 五つ星ホテルということだが案内された部屋は年季の入った和室だった。8階の部屋の窓からは登別温泉の全貌が見渡せ、正面のクマ牧場の大きな看板に旅情をそそられた。夕食、朝食とものビュッフェスタイルで食材をたっぷりトレイに載せて味わった。夕食では大きなカップに蟹足を詰めて食べたりお茶碗にイカ、シラス、マグロ、いくらを載せて自家製海鮮丼を味わった。大浴場は圧巻だった。”日本最大級の露天風呂”の看板通り、6つの浴槽と3つの湯船の露天風呂を存分に楽しんだ。

旨いもんを食す北海道の旅の出発準備2026年03月18日

 一カ月程前に折り込みチラシで見つけて予約した「旨いもんを食す北海道の旅」の日がやってきた。その旅行社のWebマイページには出発日の一週間ほど前に「最終日程表」が送信されていた。
 それまでは伊丹空港の発着時間が確定していなかったが、最終日程表では、往路は13:55発、復路は15:15着と確定していた。また詳細なスケジュールも記されていた。12時55分に伊丹空港南ターミナル1階ロビー集合である。
 往復ともに明るい時間帯の発着でゆっくりした旅になりそうだ。

田中芳樹著「アルスラーン戦記⑪(魔軍襲来)」2026年03月17日

 「アルスラーン戦記田中芳樹著「アルスラーン戦記⑪(魔軍襲来)」を読了した。前巻ではヒルメスがパルスの隣国ミスルの覇権を窺う地位に昇り、パルスでは蛇王ザッハークの潜む魔の山デマバントに2千の軍勢が集結するところまでが描かれた。
 ミスル国で玉座を狙って雌伏するヒルメスの前に孔雀姫フィトナが現れる。ヒルメスは国王の寵姫となったフィトナの助けも借りて南方軍都督に就任する。
 一方、デマバント山に遠征した5人の将軍率いるパルス軍は山の地底に閉じ込められてしまう。地底では蛇王ザッハークの手下の魔物たちとの壮絶な闘いが繰り広げられる。

北方健三著「岳飛伝」全18巻セットをネット購入した2026年03月16日

 リタイヤ後の読書はかけがえのない時間である。リタイヤ直後からは現役時代に購入した膨大な本のお気に入りを選んで再読してきた。
 数年前に震災で傷んでいた書棚の処分の意図もあって大量の蔵書をブックオフで一括売却した。「ローマ人の物語」や「銀河英雄伝説」等、再々読の蔵書だけは残しておいた。ところがそれらの蔵書も読みつくした。やむなく銀河英雄伝説と同じ著者の「アイスラーン戦記全16巻」をネット購入して凌いだが、それも残り2巻になってしまった。今にして思えば蔵書の一括売却のタイミングをはやまったという他はない。
 読書に費やされる余生はたっぷりある。長編の大作の手当に迫られた。思いついたのは北方健三の歴史小説である。作品リストをネット検索して未読の「岳飛伝」を購入することにした。検索でヒットしたのはセット価格8,712円の「岳飛伝全17巻+読本18冊セット」である。朝9時に注文し、その日の夜9時前に届けられた。新刊の公式価格は16,885円で約半額の購入価格である。
 選択の便利さといい配送の素早さといい注文の手軽さといいネットショッピングの威力を思い知らされた。

地区社協の和歌山交流研修会2026年03月15日

 地区社協の関係者を対象にした交流研修会が開催された。今回は和歌山方面へのバスによるの管外研修で25名の参加があった。
 8時に住宅街を出発したバスが10時20分に最初の訪問スポットの「稲むらの火の館」に到着した。館は和歌山市の約20km南方に位置する広川町にある。江戸末期に村を襲った大津波から多くの村人を救った庄屋・濱口梧陵の記念館で津波防災教育センターを兼ねている。館の前で参加者全員の集合写真を撮った。館内では津波防災関連施設や展示を見学し、3D映像を視聴した。
 続いて道成寺に向かい門前のレストラン雲水で昼食を摂った。クエ鍋、梅うどん、天ぷらなどの地元食材中心の会席料理に舌づつみした。店の前からは道成寺参詣の長い石段が見えたが、高台の道成寺境内までバスで運ばれ長い階段をパスできた。
 701年創建の道成寺は県最古の古刹である。最初に案内された宝仏殿内の国宝や重要文化財の多数の仏像が並ぶ荘厳な迫力に圧倒された。隣接の部屋で絵巻物を見ながら僧侶から”安珍・清姫”の「絵解き説法」を聴聞した。イケメン僧侶の安珍を恋焦がれた清姫が道成寺の鐘で焼き殺すという物語で、「いわばストーカー殺人なんですね」とユーモアたっぷりに語られた。その後境内の本堂や三重塔を見学しバスに戻った。
 最後の訪問スポットの黒潮市場に到着した。市場内正面玄関には毎日開催される”生マグロの解体ショー”の舞台がある。新鮮な魚介やおみやげ等が豊富な品揃えで軒を並べている。焼きたての魚介、海鮮丼、寿司コーナー等にも食欲をそそられる。地元産のお菓子のお土産を購入し集合時間に合わせてバスに戻った。
 5時半過ぎにバスが住宅街のコミセン前に到着した。研修、食事、参拝、買物を折り込みながら年度末恒例の地区社協交流研修会が無事に終了した。

かかりつけ病院の持病治療の転院要請2026年03月14日

 先日、持病の前立腺肥大症の定期診断でかかりつけ病院の泌尿器科を訪ねた。診察室で血液検査の結果を告げられた後、担当医から突然の打診を受けた。
 「泌尿器科外来が縮小されることになった。比較的症状の軽い患者さんには最寄りのクリニックに移ってもらいたいのだが」。かねてからこの病院と三田の病院の統合が進められていた。その統合に向けて各診察科ごとの統廃合が計画されていると思われた。泌尿器科は縮小の方向で計画されているのだろう。
 打診とは言え「いやです」とは言えない状況である。「わかりました」という回答を受けて担当医から最寄りの駅前の泌尿器科クリニックが紹介され、担当医師宛の紹介状が渡された。次回は「処方薬が切れる前にこのクリニックを訪ねて下さい」とのこと。
 この持病を診てもらってから10年以上に及ぶ。もうこの診療科を訪ねることもない。そう思えば一抹の思いに駆られるのもやむをえまい。

髭トリマーを買い替えた2026年03月13日

 2007年に皮膚癌の手術で50日間の入院生活を送った。この日常から隔離された生活を機に学生時代に生やしていた口髭と顎髭を復活させることを思い立った。それなりに様になっていると自賛して退院後もそのまま生やし続けて今に至っている。
 伸ばし始めて髭の手入れに工夫がいることを気づかされた。当時自前のホームページを立ち上げていたこともありインターネットで情報を入手するとヒゲトリマーなる便利な道具があることを知った。早速ネット注文して入手した。以来、20年近く髭のヒゲトリマーのお世話になっている。  
 ところがさすがに使用中のトリマーにガタがきた。アダプターを使って充電するのだがすぐに動かなくなる。バッテリーが機能しなくなったようだ。やむなくネット検索して使用中のものと同じメーカーのトリマーを注文した。前日の10時にネット注文したら翌日の10時に届いた。なんというスピード配送だろう。
 届けられたトリマーはひと回り小さく乾電池式だった。早速、使ってみると使い勝手は悪くない。小型化したことできめ細かいカットが可能になった。きわ揃えやもみあげ揃えもできそうだ。

ふれあい喫茶で紙芝居2026年03月12日

今月のふれあい喫茶に顔を出した。今月のイベントは紙芝居上演である。1時40分頃に上演者の上山口のボランティアさんが登場。準備された紙芝居のセットの前でこなれたトークで前振りの後、いよいよ上演。
 最初は「しんいなむらの火」の演目だった。江戸時代末期に和歌山で発生した大津波から多くの村人の命を救った村長の実話に基づく物語である。おりしも今月14日の地区社協管外研修の行先のひとつが「稲むらの火の館」である。絶妙のタイミングの演目選定に驚いた。
 その後「うなぎにきいて」「わらしべ長者」の2話の紙芝居も上演された。ふれあい喫茶では珍しい紙芝居上演に10数人の来場者が楽しく過ごしていた。

前立腺肥大症のかかりつけ医交替の余波2026年03月11日

 持病の前立腺肥大症の診察でかかりつけ病院を訪ねた。受付で「血液検査と尿検査ですね」と確認され慌てた。今回は血液検査はない筈と思い込んでいた。血液検査の時は診察予約表に大きな赤字で「禁酒」と記載されていたが今回はそれがなく、すっかり尿検査だけと思い込んでいた。受付でデータ確認して「前回の血液検査から6カ月が経過しているので今回は血液検査が必要です」と告げられた。「だけで昨日ビールを呑んでいるので検査に支障があるのでは?」と返すと「それは問題ありません」とのことで血液検査を了解するしかなかった。
 ここでハタと事態の変化に思い至った。10年以上のかかりつけだった担当医が前回から交替していた。「血液検査前日の禁酒」は前任担当医の処方jだったのだ。新任担当医はその必要を認めず予約票にも「禁酒」の記載を無くしていたのだ。
 とはいえ検査前日の禁酒のPSA数値への影響の懸念も拭えない。今回の検査結果で基準値4.0を超えれば2カ月後に再検査し、そこでもオーバーすれば悪夢の生理検査が待っている。今回ばかりは基準値オーバーの不安を抱えて検査結果を前提とした診察を待った。
 11時過ぎに診察に案内された。ヒアヒアしながら担当医の結果報告を待ち構えた。「2.59でした」と基準値内の結果が告げられた。良かった〜と安堵しながら、「検査前日の禁酒」は意味なかったのか?と前任担当医への不埒な感想を抱いたりもした。

ブレイバーズ球団の引退後の就職先の準備策2026年03月10日

 購読紙の記事にの「ブレ―バーズ」の文字を見つけた。プロ野球関西独立リーグの兵庫ブレイバーズは球団代表がちょい呑みオヤジ会の会員で3年前からオヤジ会有志が三田の球場に出かけて応援している。 
 記事の内容は、球団が選手たちの引退後のセカンドキャリア支援の一環で三田市内で開催したインターンシップ(就業体験)説明会の報道だった。説明会では三者がブースを設けて選手31名が参加し担当者の説明を受けたという。
 オヤジ会でも球団代表はしばしば選手たちの地域貢献の話題やセカンドキャリアの厳しさの話題にふれ選手たちへの気遣いが窺えた。そうした想いの具体的な対応が今回のインターンシップの開催に繋がっているのだろう。
 昨年10月のドラフト会議ではブレイバーズの山﨑選手が阪神球団の育成2位で指名され、喝采を浴びた。その陰でプロ野球選手の夢に向かって過ごした独立リーグを力及ばず去っていく若い選手も多い。そうした現実を直視し、現役中からセカンドキャリアの準備という選択肢を用意した球団代表の想いに喝采した。