アップルウオッチの睡眠スコア ― 2026年09月18日
体調面で気がかりなものに睡眠障害がある。夜9時には就寝するのが習慣である。以前は中々寝付けないという悩みがあった。副作用を気にしながら、かかりつけ医処方の睡眠導入剤を時々飲んでいた。鍼灸治療を開始して鍼灸師さんからも睡眠導入剤の服用が好ましくないことを告げられた。これで腹を括り服用しないと覚悟した。その気になって寝つきが悪い時も辛抱して寝床で眠りを待った。以来10日ほど経ったが寝つきの悪さは改善した。
もう1点、深夜に目が覚めるという点も気がかりだった。以前は12時過ぎに目が覚め眠れないままリビングに降りて缶ビールを呑んでビデオを見ながら二度寝するということもあった。この点も最近は何とか辛抱できるようになった。
ところでアップルウオッチを購入してアイフォン付属のヘルスケアアプリの精度が一気に正確になった。特に「睡眠」についてのデータは詳細で精度も高い。睡眠スコアというアプリで表示され、睡眠時間50点、就寝時間30点、睡眠中断20点の100点満点のスコアが毎日カウントされる。24日間のスコアが記録されており、最低が60点、最高が98点だった。スコアに応じて「非常に高い」「高い」「普通」「低い」「非常に低い」に5分類される。これまで60点が一回あり唯一の「低い」だったがそれ以外は全て「普通」以上だった。
睡眠障害があると思っていたが、睡眠スコアという可視化されたデータはその懸念はないと告げていた。
もう1点、深夜に目が覚めるという点も気がかりだった。以前は12時過ぎに目が覚め眠れないままリビングに降りて缶ビールを呑んでビデオを見ながら二度寝するということもあった。この点も最近は何とか辛抱できるようになった。
ところでアップルウオッチを購入してアイフォン付属のヘルスケアアプリの精度が一気に正確になった。特に「睡眠」についてのデータは詳細で精度も高い。睡眠スコアというアプリで表示され、睡眠時間50点、就寝時間30点、睡眠中断20点の100点満点のスコアが毎日カウントされる。24日間のスコアが記録されており、最低が60点、最高が98点だった。スコアに応じて「非常に高い」「高い」「普通」「低い」「非常に低い」に5分類される。これまで60点が一回あり唯一の「低い」だったがそれ以外は全て「普通」以上だった。
睡眠障害があると思っていたが、睡眠スコアという可視化されたデータはその懸念はないと告げていた。
2回目の針治療で鍼灸師さんとの懇談 ― 2026年09月17日
毎週水曜日は針治療の日だ。昨日2回目の治療で予定時刻に鍼灸師さんが来訪された。初回と同じ7本の針が同じ個所に3回に分けて打たれた。一回ごとに針は20分ほどかけて打たれる。
打っている間は鍼灸師さんと同席している家内とのお喋りタイムとなる。治療中の私はもっぱら聞き役である。
このお喋りで鍼灸師さんのことがよく分かった。鍼灸師を志すことになったのは難病にかかった奥さんの治療がきっかけだったとのこと。多くの医療機関を訪ねたが回復せず痛みが治まらない。最後に訪ねた鍼灸院で驚くほどの回復を見せたという。これをきっかけに30歳前後で転職を決断してその鍼灸院に弟子入りした。以来、20年ほどの経験を通して鍼灸治療に少なからず自信をもって臨んでいると聞かされた。
色んな人生があるものだと思った。同時にかかりつけの鍼灸師さんへの信頼感がもたらされた。
打っている間は鍼灸師さんと同席している家内とのお喋りタイムとなる。治療中の私はもっぱら聞き役である。
このお喋りで鍼灸師さんのことがよく分かった。鍼灸師を志すことになったのは難病にかかった奥さんの治療がきっかけだったとのこと。多くの医療機関を訪ねたが回復せず痛みが治まらない。最後に訪ねた鍼灸院で驚くほどの回復を見せたという。これをきっかけに30歳前後で転職を決断してその鍼灸院に弟子入りした。以来、20年ほどの経験を通して鍼灸治療に少なからず自信をもって臨んでいると聞かされた。
色んな人生があるものだと思った。同時にかかりつけの鍼灸師さんへの信頼感がもたらされた。
パタカラ体操 ― 2026年09月16日
最近、身体の衰えを痛感している。特に気になっているのがむせたり、咳込む症状の嚥下障害である。誤嚥性肺炎の心配がある。また発声が弱くなり活舌も悪くなっている。
数年前にボランティアセンターのいきいき体操に参加した時、パ、タ、カ、ラと区切って発音を繰り返すパタカラ体操を指導されたことを思いだした。あらためてこの体操の効果をネットで調べた。
「パ」は唇、「タ」は舌先、「カ」は喉、「ラ」は舌の奥を動かす発音で、それぞれの筋肉を鍛えられます。その結果、食べ物をしっかり噛み、飲み込みやすくする力が高まります。これにより、食べ物が気道に入るリスクを減らし、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。また口や舌の動きがスムーズになることで、はっきりとした発音が可能になり、会話やコミュニケーションが円滑になります 。食事前に毎日10回程度行うと効果的。
コレやっ!と思った。心置きなくできる早朝ウオーキング中に実行することにした。人通りの少ない早朝の街で高齢オヤジがパタカラを繰り返している。
数年前にボランティアセンターのいきいき体操に参加した時、パ、タ、カ、ラと区切って発音を繰り返すパタカラ体操を指導されたことを思いだした。あらためてこの体操の効果をネットで調べた。
「パ」は唇、「タ」は舌先、「カ」は喉、「ラ」は舌の奥を動かす発音で、それぞれの筋肉を鍛えられます。その結果、食べ物をしっかり噛み、飲み込みやすくする力が高まります。これにより、食べ物が気道に入るリスクを減らし、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。また口や舌の動きがスムーズになることで、はっきりとした発音が可能になり、会話やコミュニケーションが円滑になります 。食事前に毎日10回程度行うと効果的。
コレやっ!と思った。心置きなくできる早朝ウオーキング中に実行することにした。人通りの少ない早朝の街で高齢オヤジがパタカラを繰り返している。
路傍の毒キノコ、オオシロカラカサタケ ― 2026年09月15日
有馬川土手道を歩いていた。川沿いを縁どる草叢にいきなり異物が目に飛び込んだ。白くて丸い4っつの見たこともないキノコだった。
スマホのGoogleアプリの写真検索で調べるとオオシロカラカサタケの可能性が高いとのこと。「オオシロカラカサタケはカサの直径が5~30cm程の中型~大型のキノコで、食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる毒キノコです。」とある。
クワバラ、クワバラ。触らぬ神に祟りなしとその場を離れた。
スマホのGoogleアプリの写真検索で調べるとオオシロカラカサタケの可能性が高いとのこと。「オオシロカラカサタケはカサの直径が5~30cm程の中型~大型のキノコで、食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる毒キノコです。」とある。
クワバラ、クワバラ。触らぬ神に祟りなしとその場を離れた。
稲田の黄金色の風景 ― 2026年09月14日
久々に早朝ウォーキングのコースで名来神社方面に有馬川土手道を歩いた。稲田の風景を見たいと思った。
土手道東側の稲田は予想通りの黄金色の風景だった。ただかつての輝きは綻んでいた。何枚かの田圃は放棄され雑草が占めていた。稲田の稲の間に赤みがかった雑草が我が物顔でのさばっていた。
農家の人手不足の影がしのばれた。
土手道東側の稲田は予想通りの黄金色の風景だった。ただかつての輝きは綻んでいた。何枚かの田圃は放棄され雑草が占めていた。稲田の稲の間に赤みがかった雑草が我が物顔でのさばっていた。
農家の人手不足の影がしのばれた。
北方健三著「水滸伝一(曙光の章)」 ― 2026年09月13日
北方健三著作の「岳飛伝」を読了した。読み応えのある大作だった。この作品を読む過程で、この全17巻の物語が、「水滸伝」「楊令伝」を合わせて全51巻の最後のシリーズであることを知った。これはもう全作品を読むしかないと思い、早くから「水滸伝」シリーズ全19巻を入手していた。その水滸伝第1巻を読了した。
期待通りの魅力的な作品だった。12世紀の中国・北宋末期を舞台とした「宋を倒す革命の物語」である。第1巻では反乱軍を壮大な計画のもとに組織化に着手する過程が丁寧に描かれている。地方都市の役人・宋江を中心としたグループと地方の村の名主・晁蓋を中心としたグループが手を結ぶ。それぞれのグループには個性あふれた多彩な能力の強者たちが属している。反乱軍は梁山湖に浮かぶ盗賊集団の籠る山寨を拠点として奪うことに着手する。
北方水滸伝のワクワクするような物語が始まった。
期待通りの魅力的な作品だった。12世紀の中国・北宋末期を舞台とした「宋を倒す革命の物語」である。第1巻では反乱軍を壮大な計画のもとに組織化に着手する過程が丁寧に描かれている。地方都市の役人・宋江を中心としたグループと地方の村の名主・晁蓋を中心としたグループが手を結ぶ。それぞれのグループには個性あふれた多彩な能力の強者たちが属している。反乱軍は梁山湖に浮かぶ盗賊集団の籠る山寨を拠点として奪うことに着手する。
北方水滸伝のワクワクするような物語が始まった。
鍼灸師さんの診立て「ストレス体質」 ― 2026年09月12日
先日、初めて鍼灸治療を受けた。鍼灸師さんの問診用にこれまでの病歴をまとめた資料を手渡した。
これを見て鍼灸師さんの診立てをえられた。「典型的なストレス体質ですね。これらの病歴の多くがストレスに起因して発症していると思われます。」
社会人になって最初に発症した大病が十二指腸潰瘍で胃を三分の一切除した。当時は労組の書記長として過大なストレスを抱えた生活を送っていた。以降も組織や部署を預かる立場で現役時代を過ごし、リタイヤ後の地域活動でも組織のリーダーの立場にあった。
鍼灸師さんの診立ては頷く点も多い。地域活動を卒業し、ようやく組織や活動のしがらみから免れて、ストレスのない穏やかな生活を過ごしている。
ところが既に81歳である。余りの人生も長くはない。ストレスのない生活がどこまで健康寿命を維持してくれるだろう。
これを見て鍼灸師さんの診立てをえられた。「典型的なストレス体質ですね。これらの病歴の多くがストレスに起因して発症していると思われます。」
社会人になって最初に発症した大病が十二指腸潰瘍で胃を三分の一切除した。当時は労組の書記長として過大なストレスを抱えた生活を送っていた。以降も組織や部署を預かる立場で現役時代を過ごし、リタイヤ後の地域活動でも組織のリーダーの立場にあった。
鍼灸師さんの診立ては頷く点も多い。地域活動を卒業し、ようやく組織や活動のしがらみから免れて、ストレスのない穏やかな生活を過ごしている。
ところが既に81歳である。余りの人生も長くはない。ストレスのない生活がどこまで健康寿命を維持してくれるだろう。
スマホのスケジュールアプリの変化 ― 2026年09月11日
初めての鍼灸治療 ― 2026年09月10日
午後4時半の予約時間通りに鍼灸師さんの往診があった。我が家のリビングで初めての鍼灸治療が始まった。
お灸治療も必要によって行われるようだが基本は針治療のようだ。3回に分けて針治療が行われた。両腕の肘と両足の甲に最初に行われ、その後、両手の小指下の側面に行われ、最後に背中の左甲の下に行われた。不安だった痛みは殆どない。軽いチクリという感覚がある程度だった。
治療中に様々な心得や体調の様子が告げられた。前回に伝えきれていなかった私の「病歴」を整理した書類を見て「これほど詳細な報告は初めて」と驚かれた。併せてこの病歴からもストレスを貯め込む体質の影響が様々な症状を招いていると指摘された。更に前回注文していた「よく噛む食事」の励行を重ねて指導された。
1時間余りの初めての針治療が無事終わってホッとした。
お灸治療も必要によって行われるようだが基本は針治療のようだ。3回に分けて針治療が行われた。両腕の肘と両足の甲に最初に行われ、その後、両手の小指下の側面に行われ、最後に背中の左甲の下に行われた。不安だった痛みは殆どない。軽いチクリという感覚がある程度だった。
治療中に様々な心得や体調の様子が告げられた。前回に伝えきれていなかった私の「病歴」を整理した書類を見て「これほど詳細な報告は初めて」と驚かれた。併せてこの病歴からもストレスを貯め込む体質の影響が様々な症状を招いていると指摘された。更に前回注文していた「よく噛む食事」の励行を重ねて指導された。
1時間余りの初めての針治療が無事終わってホッとした。
市の空き家対策パンフ ― 2026年09月09日
先日、別件で山口支所に出かけた。待合室の棚に興味深い市のパンフがあったので持帰った。
「親と家と私の物語」と題されたパンフは「空き家にしないための」というサブタイトルの通り、親から相続した実家を空き家にしないための方策をイラストでわかりやすく説明したものだ。
「親の健在な時の生前整理やエンディングノート」「空き家になった実家の適正管理」「相続を争族にしない」「遺品整理の在り方」「空き家処分の選択肢」「空き家問題解決の窓口」等々。
実家を引き継いだ子供の立場の解説であるが、引き渡す親側にも充分通じる解説だった。むしろ引き継がれる子の気持ちを斟酌する上で親に向けた解説と言ってよい。
面白い解説を読了した。
「親と家と私の物語」と題されたパンフは「空き家にしないための」というサブタイトルの通り、親から相続した実家を空き家にしないための方策をイラストでわかりやすく説明したものだ。
「親の健在な時の生前整理やエンディングノート」「空き家になった実家の適正管理」「相続を争族にしない」「遺品整理の在り方」「空き家処分の選択肢」「空き家問題解決の窓口」等々。
実家を引き継いだ子供の立場の解説であるが、引き渡す親側にも充分通じる解説だった。むしろ引き継がれる子の気持ちを斟酌する上で親に向けた解説と言ってよい。
面白い解説を読了した。


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