土筆採り2009年03月31日

 朝のウォーキングに出かける。いつもの持ち物にデジカメとビニール袋が加わる。ウォーキングを終えて目指すスポットに着いた。丘陵と丘陵に挟まれた日当たりの悪い湿地の空地である。毎年の土筆採りの経験が絶好の採集ポイントを教えてくれる。
 じめついた湿地の先の羊歯類が群生する草叢である。15cm前後の土筆が群生している様を画像に納める。親指を欠いた右手にビニール袋を持って、左手で長くて袴の少なそうな土筆を選びながら摘んでいく。年々土筆の発育が悪くなっている。かっては30cmほどの獲物さえ確保できたものだ。今は望むべくもない。30分ばかりで袋の底が5cmばかり埋められた。袴取りの煩わしさとのバランス判断が必要だ。切り上げて自宅に戻った。
 昼食後、新聞紙を広げて袴取り作業を開始する。去年から左手中心の作業になった。作業効率の低下は拭い難い。ビールの肴の旨さを想ってひたすら励む。1時間ばかりをかけてようやく終了。アテになる運命を待つばかりの裸の土筆が束になってボールに入れられた。
 いつもは油炒めが定番料理だった。先日知人宅を訪問した際、柳川風の調理の旨さを教えられた。夕方、買物から帰ってきた家内に調理を依頼する。主婦暦40年のキャリアは伊達ではなかった。あっという間に土筆とお揚げを卵でとじた柳川風と油炒めがテーブルに並んだ。土筆料理二品を肴にことのほか旨いビールを味わったのは言うまでもない。
トルコツアーのHP「世界遺産・イスタンブール歴史築観光」「イスタンブール個人ツアー」をアップした。
 http://www.asahi-net.or.jp/~lu1a-hdk/tabi-Turkey.top.htm