公民館講座の講師アンケート2010年11月12日

 明日、4回シリーズで開講してきた山口公民館講座「山口風土記」が最終回を迎える。過去3回は公民館会議室でのプロジェクターによる室内講座だった。明日はその総集編ともいうべき屋外散策である。山口は古来より日本最古の湯山(有馬温泉)のすぐ近くの街道筋の街として発展した。散策はその街道の街・山口の旧街道を訪ねる。最終回の講座では受講者に講師からのアンケートをお願いしようと思った。
 過去三回の主催者による講座アンケートで、この講座の受講者の大多数の方が、私と同じ新興住宅街在住のリタイヤ世代であることを知った。終の棲家として山口の新興住宅街に移り住んで多くの年月を刻んだ。気がつけばリタイヤを迎え、あらためてこの町のことが目につき気になりだした。リタイヤ後のこの町での過ごし方を考える時期でもある。そんな時に、今のニーズに適ったこの町の自然、歴史、風物をガイドする公民館講座を知った。一度顔を出してみるか・・・。受講者の多くが、そんな気分だったに違いない。
 5月に発行された市の広報誌「宮っ子・山口版」でHP「山口風土記」の発信者として紹介された。その際、無謀にも「山口ボランティア・ガイドのサークル誕生が夢」と語ってしまった。関心の深い得意な分野で地域に貢献することが老後の私のライフワークである。HP山口風土記から公民館講座開講に進んだ先に、仲間の皆さんとボランティア・ガイドを立ちあげるというのは必然的でもあった。
 『知って、歩いて、好きになる山口』をキャッチコピーに講座を開講した。この趣旨にどこまで賛同頂けたかは知る由もないが、受講者の皆さんにこの町のボランティア・ガイドへの関心がどこまであるかを訊ねてみたい。それが講師アンケートの本意である。ボランティア・ガイド立上げのきっかけになるだろうか。内心ビクビクもののアンケートではある。