在宅ケア支援の新たな出会い2016年05月08日

 夕方、マクドナルドで新たな出会いがあった。正確には1カ月ほど前に参加した在宅ケアの関係者交流会でお会いした方だ。グループワークで一緒になった6人のメンバーのおひとりで山口地区で唯一の訪問看護センターをされているとのこと。
 社協分区や福祉ネットの新たな取組み課題に「在宅ケアの支援」が浮上してきた。訪問診療と並んで訪問看護についての理解は避けて通れない。そんな問題意識が交流会で連絡先を交換していたその方との情報交換を促し、今回のマクドナルドでの懇談となった。
 1時間半ばかりの中身の濃い懇談だった。看護士のスタッフ数人を抱えるセンターの50代とおぼしき女性代表者である。言葉の端々に訪問看護という仕事についての志の高さが窺える。24時間365日の訪問看護の仕事の苛酷さと同時に人生の大先輩たちの晩年に寄り添うという使命のやりがい感も伝わる。認知症ケアなど訪問看護ならでは関わりが欠かせない分野があるとも教えられた。
 在宅ケアの地域での支援のひとつに専門職の情報や人材の紹介が想定される。その点では訪問看護センターの社協や福祉ネットとの今後の連携もおおいにありうる。
 地域で先月オープンしたつどい場を紹介したところ、大いに関心を寄せてもらった。つどい場の主宰者に連絡を取るとぜひ来訪してほしいとのこと。今月のつどい場に一緒に参加することになった。ひとつのつながりが新たなつながりを招いている。福祉ネットの「地域福祉のコーディネーターとしての役割」という整理をあらためて痛感した。

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