”ちょい呑みオヤジ会”のロゴとイメージキャラをAIで作成した2026年04月09日

 先日、コンビニで衝動買いしたムック本「生成AI」をざっと目を通した。これならやれそうだと思ったのはAIによるロゴやイメージキャラクターの作成だった。生成AIにはChatGTP(チャットジーティーピー)、Gemini(ジェミニ)、Copilot(コパイロット)等がメジャーである。それぞれに得て不得手な分野があるようだが、PCに既にインストールしているコパイロットで挑戦してみた。
 テーマは今後とも活用が想定される”ちょい呑みオヤジ会”とした。操作は驚くほど簡単だった。コパイロットのトップ画面の入力欄にやりたいことを入力する。まずロゴ作成では「”ちょい呑みオヤジ会”の横並びの文字を力強い筆文字でロゴを作成したい」と入力した。画像生成用の枠が表示され枠内で生成経過の動画が表示され、2~3分でできあがった。スタイルの違うロゴをもう一点作成した。イメージキャラは「くだけた漫画風のちょい呑みオヤジの人物像を白黒のイメージキャラクターを作成したい」と入力して同じような時間でできあがった。それぞれ添付の画像が出来上がりの作品である。
 この作業を通じて考えさせられた。以前、地区社協の広報紙ぬくもりのロゴをネットで注文して約1万円程かけて作成した。今回できあがったロゴはそれとそん色のないレベルである。これではフリーランサーのロゴ作成デザイナーは確実に収入が途絶えそうだ。
 もうひとつは「プログラミング」学習の必要性の疑問である。AIチャレンジで学んだものはつい数年前なら高度なスキルを要するプログラミングで行われていた筈だ。それがその知識を持っていない素人があっという間にこなしてしまう。専門職として職を得るための本質的なスキルの習得は尚必要なのだろうが、親が子どもに学ばせたいという程度のスキルはもはや無用になってきたと思うしかない。