山口中学のプレゼン打合せ2014年12月25日

 午後三時少し前にに地元山口中学校の校門をくぐった。校舎1階のホールで訪問相手である若い女性教師と出会った。
 1カ月ほど前に彼女から電話をもらった。3年前に初めて山口中学のトライやる・ウィークの事前学習で私の「ふるさと山口」のプレゼンを担当して頂いた先生だ。昨年は別企画の講演で中断したが、来年1月末に同じプレゼンをお願いしたいという依頼だった。私にとってはぜひとも続けたかった企画である。二つ返事でお受けした。
 その打合せのための今日の訪問だった。もう一人の担当の先生と学年主任の先生も交えての打合せが始まった。当日の進行の工夫、質問の受け方、難聴、色覚異常の生徒の対応、次回打合せの日程等を確認し40分ほどで打合せを終えた。
 先生方としばらく雑談した。グローバル社会化の流れの下で個人のアイデンティティのファクターである「ふるさと意識」が大切になってきた。にもかかわらず子どもたちが「ふるさと」を学ぶ機会はほとんどないように思う。「ふるさと」を自然・地形といった空間軸、歴史・伝統といった時間軸、文化・風土といった地域性等の多角的な視点で学ぶことが必要と思う。どの子どもたちも必ず一度はそれを学べる機会をぜひ設けてほしいと伝えた。