毎週月曜日の１０時から１５時迄、安心プラザで地区社協の障がい者サロン”青い空”が開催されている。会場が自宅から遠いこともあり顔を出すことは稀である。今年最後の”青い空”に久々に顔を出した。
　クリスマスと重なった”青い空”は参加者全員が赤い帽子姿でクリスマスイベントを盛り上げている。当事者２名に介護者１名、運営スタッフ３名、社協関係者２名の顔ぶれだった。
　スタッフが昼食用の買い出しから戻ってきた。献立の調達先は「餃子の王将」だった。会費５００円で餃子、チャーハン、唐揚げ＆ポテトフライ、野菜サラダがテーブルに並んだ。
　久々に参加した障がい者サロンの当事者とスタッフの高齢化が気になった。新たなボランティアの手立ての必要性を想った。
　予定外の昼食を一緒に味わって自宅に戻った。