大ケヤキが芽吹いた ― 2024年05月02日

ゴールデンウイークの狭間の5月2日の早朝だった。ウオーキングを終えて176号線沿いの新明治橋の袂にやってきた。
国道を挟んで山口の天然記念物の大ケヤキが立っている。つい先日まで枝だけが骨のように広がっていた。そのケヤキが今は枝一杯に若葉をまとっている。春真っ盛りの青空に向けて、球体のような数えきれない枝ぶりが目一杯に腕を伸ばしている。まばゆい新緑の装いに癒された。
国道を挟んで山口の天然記念物の大ケヤキが立っている。つい先日まで枝だけが骨のように広がっていた。そのケヤキが今は枝一杯に若葉をまとっている。春真っ盛りの青空に向けて、球体のような数えきれない枝ぶりが目一杯に腕を伸ばしている。まばゆい新緑の装いに癒された。
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