オヤジ会の井戸端談議2017年08月28日

 ボランティアグループのオヤジ会があった。14名の参加で、このところ十数名というほど良い参加者数が定着している。恒例の会場のカフェ店主の本日の献立紹介で、それとなく会費内での料理や飲み物の呑み放題提供のやりくりの苦しさが漏らされた。今年6月にビールが一斉に値上げされた。会費の値上げ問題は気になっていたことであり次回以降の検討課題である。
 事務局報告では福祉ネット広報紙最新号掲載の「地域支援マップ」を紹介した。併せて市発行の「認知症サポートべんり帳」の抜粋を配布し認知症の個人対応を案内するとともに山口地区での「認知症カフェ」立上げの必要性と有志による模索の動向を報告した。
 参加者近況報告では平均年齢70歳越えの会合とあって各自の病い談議が多い。それぞれの成功事例や失敗談はそれはそれで貴重な情報でもある。自動車免許の高齢者更新の話題にも花が咲いた。認知症テストでの苦労話は共通のテーマでもあり大いに盛り上がった。
 肩の力を抜いた気楽なオヤジたちの井戸端談議風の雰囲気が参加者に心地よい寛ぎをもたらしているかに思えた。

認知症で話題沸騰のオヤジ会2017年07月24日

 28回目のちょい呑みオヤジ会があった。初参加者1名を加えて13名の参加があった。事務局報告で私から次号の福祉ネット広報紙掲載予定の「地域支援マップ」を紹介した。皆さんの感想や意見を聞き、必要なら紙面に反映したいと思った。
 地域支援が必要な高齢者、障がい者、介護者等の皆さんに我が町ではどんな支援が可能かを見守り、支え合い、つどい場・交流・居場所、在宅ケア・医療介護連携といったテーマ別に整理し図解したものである。
 「盛りだくさんの情報が整理された貴重な資料だ」「今後自分自身がどんな点を考えなければならないかがよく分かった」「いつか地域の皆さんにお世話になるが、それまでに自分自身がどんな形で支援できるかを考えるきっかけになる」等々。
 近況報告でも認知症問題が話題の中心になった。「いつ自分の問題になるかわからないので関心が強い」「物忘れと認知症はどう区別されるのか」「少しでも気になったらどこに相談すればよいのか」等の意見が出された。現在、軽い認知症の配偶者をケアしている方や製薬業界出身者や私から、認知症外来、心療内科等の話や認知症薬の副作用の懸念、個別ケア会議などの話題を提供した。
 認知症はどんどん身近な問題になってきている。オヤジ会でも配偶者や近親者の発症の情報が寄せられる。そうした話題がオヤジ会の場でフランクに語られることこそ大切だ。認知症発症者がありのままに過ごせる地域でありたいと思う。オヤジ会がそうした地域づくりの一助になればと思った。

リタイヤオヤジたちの老後の生活設計は?2017年06月26日

 27回目のちょい呑みオヤジ会があった。ボランティアグループの10回目である。参加者11名とほどよい人数の円滑な運営だった。
 事務局報告という形で私から「老後の生活設計試算」のシュミレーションを提案した。自身の高齢化の進展や介護者の会での情報から長期の入院や介護という事態の費用負担が心配になってきた。それなりの老後の生活設計はしているつもりだったが、そうした事態までは折り込んでいなかった。そんな背景もあって「余計なお世話」の懸念もあったがオヤジ会で提案した。
 夫の年齢70歳を起点に平均寿命である夫81歳、妻87歳までの生存を想定した必要資金と調達資金の試算表である。必要生計費は妻の死亡時までの19年間を夫婦とも健康、夫の在宅介護、夫の施設入所、単身後の妻の在宅介護、妻の施設入所の5段階に分けてそれぞれ試算した。夫婦とも健康な期間は月額標準生計費25万円を想定し、在宅介護期間はデイサービス、ショートステイ、訪問看護、訪問介護の個人負担分を月額8万円とし、施設入所は特養、老健等を想定し月額15万円と設定した。必要生計費以外にも旅行、住宅リフォーム、車買い替え、車検、任意保険、子ども援助、病気介護の予備費等の特別支出も折り込んだ。その結果、生計費6千万円、特別支出千7百万円の計7千8百万円が必要資金と算定された。
 これに対し調達資金の中心となる公的年金は夫婦二人の11年間の標準月額22万円、妻単身期間8年間の13万円(夫婦標準の6割と試算)の総額が約4千2百万円である。その結果不足額の3千6百万円ほどを自己資金で賄わなければならない。各家庭での預貯金・株式、保険・共済の返戻金、個人年金等の自己資金の正確な点検と把握が必要だ。ここは一番オヤジの出番である。妻任せだった家計をオヤジ目線で点検し全体像の把握と今後の対策が欠かせない。自己資金でも補えない不足分についてのリバースモーゲージという選択肢も提案した。持家を担保に住み続けながら金融機関や自治体から融資を受ける手法である。夫婦死亡後は持家を売却して代金を融資の一括返済に充てる。
 少し時間をかけて説明した。参加者の多くは今まで先送りしてきた厄介なテーマにあらためて向き合わされたという印象だった。それだけに「余計なお世話」という雰囲気はなく、貴重な情報が得られたと好感されたように思えた。

オヤジ会の性格の再確認2017年05月29日

 呑み会グループのオヤジ会があった。通算26回目のオヤジ会だった。つどい場”あん”でお会いしてお誘いした初参加者おひとりを含めて11人の参加だった。
 私からは配布した「社協分区20年誌」の紹介をした他、オヤジ会の性格について再確認の意味も含めて次のような提案をした。「オヤジ会は社協の呑み会ではないか」という声があるということを耳にしたためだ。
 オヤジ会は地域とのつながりが希薄なリタイヤオヤジたちの地域との窓口であり地域での居場所である。同時にオヤジ会は男の料理塾やオヤジ会コンペやボランティア活動等の活動の選択肢を提供するプラットホームでもある。そのことを通じて地域での仲間づくりにつながる。こうした性格を大切にするためにも社協等の既存の組織から自立した独立のグループであることを再確認しておきたい。ただ社協の情報やボランティア活動案内も選択肢のひとつとして随時行う。またオヤジ会としての独自の広報手段はないので、メンバー募集等の意味も含めて社協広報紙でオヤジ会活動の記事を掲載する場合もある。
 
 今回の献立は牛シャブをメインに採れたての破竹をふんだんに使った小鉢や筍ご飯で中々美味しかった。久々に痛飲し深酒に足元を取られながら帰宅した。

ちょい呑みオヤジ会の心地よいほろ酔い2017年04月24日

 午前中に社協分区総会のあった昨日の夕方、ちょい呑みオヤジ会があった。総会責任者として緊張を強いられた日のこととて気楽な呑み仲間たちとの懇親は楽しいものだった。
 今回も初参加者おひとりを含めて15人の参加があった。冒頭に男の料理塾とオヤジ会コンペについてそれぞれの幹事から案内があった。オヤジ会をプラットホームに同好のメンバーたちがそれぞれに新たなつながりの場をを生みだしている。私からも発刊されたばかりの社協分区20年誌を紹介した。
 個性的な皆さんから多彩な日常の近況報告がが語られた。共通の話題として昨年の盆踊りに合わせて別会場で開催されたビアガーデンが議論を呼んだ。先日の自治会総会で是非が問われた話題である。「なぜ盆踊り会場でビールが呑めなくなったのか」「ビールが呑めないなら盆踊りにもいきたくないという声をよく聞いた」「別会場でのビアガーデンはぜひ継続してほしい」等々。ちょい呑みみオヤジ会メンバーらしい声とはいえビアガーデン開催の継続を望む声が多かった。
 ここしばらく地域活動に追われる日々が続いていた。そんな中でのオヤジ会の心地よいほろ酔いを愉しんだ。

オヤジ会での小学校PTA改革の話題2017年03月27日

 呑み会グループのちょい呑みオヤジ会があった。13名という手ごろな参加者で豚シャブメインの料理を味わいながら歓談した。
 例によって参加者それぞれのユニークな話題の近況報告が続いた。盛り上がったのは、遅れて参加の40代現役世代の近況だった。小学校PTA会長でもあり目下取組み中のPTA改革の話題だった。リタイヤオヤジたちにはおよそ縁のないPTAである。それだけに話題としては新鮮で興味深かった。このオヤジ会には同じPTAの副会長の参加もあっり補足報告もあった。
 少子化とも相まって年々PTA活動が深刻化している。活動分担が半ば強制されている状況は組織の瓦解を招きかねない要因を孕んでいるようだ。圧倒的多数のお母さんたちの中で我がオヤジ会メンバーのお二人が改革を志して奮闘している。参加者たちからも口々に賛同の声があがる。会長曰く「オヤジ会の地域の先輩男性の皆さんに現状を話せる機会があるだけでも救いです。その意味でもこの町にオヤジ会というインフラがあることを喜んでいます」。
 地域の幅広い話題が飛び交い情報が共有できるのもオヤジ会の存在理由なのかもしれない。

オヤジ会で認知症SOSメールを活発に議論2017年02月27日

 昨晩、ボランティアグループのちょい呑みオヤジ会があった。13名の参加だった。
 事務局からオヤジ会の行方不明者チーム(見っけ隊)の市の「認知症SOSメール」との連携を提案した。この提案に参加者から様々な意見が出され活発な議論となった。ポイントは以下の通りである。
・SOSメールの捜索エリアは市内全域だがオヤジ会担当エリアに限定できないか(これについては市の担当部署への事前の打診で利用者登録がまだごく少数であることから当面システム変更の予定はないとのことだった)
・その場合、協力者宛のメール内容で地域を判断する他ないがどのような内容の情報が提供されるのか(これについても配信情報の内容把握が必要だ)
・利用者登録の少なさは家族が認知症をオープンにしたくないという意向の表れではないか(認知症の見守りは地域ぐるみの取組みが欠かせない。社協、福祉ネット、自治会等の広報紙を通じてその点のアナウンスが必要)
・家族の立場から言えば一気に市の全域に流れる情報登録に抵抗があるのもやむをえない。見っけ隊の意義はその手前の段階で近隣エリアの特定メンバーへの情報発信という点にあるのではないか。SOSメールとの連携だけでなく地域独自の対応も検討すべき。(その場合は独自の仕組みシステムの準備が必要。その点の検討と並行してSOSメールと連携した協力者登録を)

ちょい呑みオヤジ会の初めての全体会2017年01月30日

 昨晩5時からちょい呑みオヤジ会の初めての全体会を開催した。事前の参加者はゲスト3名を含めて33名だったが、風邪などの体調不良でキャンセルが相次ぎ最終的に29名の参加となった。
 会場は国道176号線沿いのパスタカフェ・オンズである。事前準備のため4時に到着した。2階の広いシェアルームには30名分のテーブルと椅子がセットされていた。4時半には3人の世話人の皆さんが顔を揃え受付のスタンバイをして頂いた。
 5時過ぎに私の進行で開会した。冒頭、3人の世話人を紹介し拍手で応じて頂いた。続いて3人のゲストの皆さんと初参加のおひとりを紹介した。ゲストは住宅街在住の市の外郭組織の元・代表者と市の地域共生推進課の職員、市社協地区担当の皆さんである。その後、私から「オヤジ会の現状と今後の運営」について報告した。発足後丸2年を経過し会員42名、22回の開催を数える。第6回以降、呑み会とボランティアのグループ別開催に移行して以降初めての全体会である。今後の年1回の全体会開催と「宗教活動や政治活動を持ち込まない」という約束ごとをあらためて確認した。前置きが長すぎる呑み会は嫌がられる。10分ほどの説明で乾杯に移った。
 乾杯の発声を住宅街在住のゲストにお願いしビールとノンアルコールで乾杯し、呑み会が始まった。持込みの日本酒も含めてカクテルまで用意されたフルメニューの呑み放題である。ひとまず飲み物を口にして頂いたところで活動案内に移った。オヤジ会第一回ゴルフコンペを担当幹事から、行方不明者捜索チームの検討、有志の男の料理塾参加、よりそいサポートのサポーター登録などを私から報告した。
 しばらく会食懇親の時間をとった後、メインの参加者自己紹介をおひとり3分程度をメドにお願いした。ゲストに始まって丁目番地順に全参加者の自己紹介が終わったのは7時過ぎだっただろうか。さすがに強者ぞろいの面々である。そつなく巧みに自己アピールをして頂いた。
 定例オヤジ会では会場スペースの制約もあり相互に自由に懇親・懇談できない。全体会の狙いはグループ交流と相互の自由懇親でもある。そのため1時間は自由懇親を設けたいと考えた。自己紹介の後、広い会場を席を移しながら各自でたっぷり懇談して頂いた。
 最後に全員の集合写真を撮った後、世話人のおひとりの閉会挨拶をもって予定通り8時にオヤジ会全体会の幕を閉じた。

オヤジ会世話人会の初会合2017年01月22日

 ちょい呑みオヤジ会初めての全体会の開催を今月末に控えて、いつものオヤジ会会場のカフェで初めての世話人会を持った。事前に呑み会グループ、ボランティアグループ、共通グループからそれぞれ丁目の異なる皆さんに世話人の承諾を得ていた。
 世話人会のテーマは全体会の打合せと役割分担である。全体会は総会的な性格も帯びている。オヤジ会の現状の報告と今後の運営の在り方についての提案もある。それらの内容についても確認した。併せて進行面での配慮も欠かせない。今回の参加者は33名である。参加者全員の自己紹介を通じて後半の自由懇親に繋げたい。各自2分以内の簡潔な紹介をお願いするしかない。
 従来、こうした点も独りで対応していた。40人ものオヤジ会メンバーの運営を独りでやるには限界がある。ようやく心強い3名の世話人を得て肩の荷を下ろした感がある。

ちょい呑みオヤジ会・全体会の企画2017年01月20日

 地域のリタイヤおじさんたちを中心とした懇親呑み会である「ちょい呑みオヤジ会」が定着してきた。平成27年1月発足以来、会員数は42名、21回の開催を数える。会員数の増大に会場の収容人数が追いつかず、一昨年の9月から呑み会グループとボランティアグループにグループ分けした。定例の第4日曜日を奇数月と偶数月に分けてグループ別に開催するようになった。両方に参加するメンバーもいるが相互に面識がないメンバーも増えてきた。そこで年一回ぐらいは大きな会場で合同のオヤジ会を開催することになった。
 そのちょい呑みオヤジ会の全体会が1月29日に開催される。初めての試みを初めての会場で開催する。そのため案内チラシを作成し、全会員に配布した。その上で携帯電話のショートメールで参加を打診したところ30名の参加連絡があった。
 ボランティアグループを中心に地域活動やボランティア活動への取組みについても活発な意見が交わされている。ボランティアセンターの有償ボランティアへのサポーター登録者も増えてきた。リタイヤオジサンたちの地域活動への参加は超高齢社会を支える担い手として欠かせない。そのために様々な取組みが行われているようだが中々軌道に乗せられないのが現状ではないか。そんな中でちょい呑みオヤジ会は比較的順調に展開されていると思う。
 市社協の地区担当者と市の地域共生推進課の知人に今回の全体会の案内をした。お二人からも参加の意向が伝えられた。リタイヤオジサンの地域活動参加のモデルケースとして受け止めてもらえればと思う。