オヤジ会のオンライン呑み会は?2020年07月15日

 2月開催の58回目を最後に、ちょい呑みオヤジ会が開催されていない。無論、コロナ過の活動自粛である。ただ地区社協の活動等の地域活動は7月に入って再開され始めた。ところがオヤジ会の再開はそう簡単ではない。市社協の指針でも飲食を伴う会合は9月以降の開催を要請されている。この指針に従うほかはない。オヤジ会開催のネックがもうひとつある。会場のカフェのマスターが体調を崩し当分カフェをオープンできない状態である。
 主宰者としては如何ともしがたいが、何とか工夫はできないかと苦慮している。そこでふと思ったのがオンライン呑み会である。既に地区社協のある事業部の部会では主婦である部員たちのLineによるオンライ会議を開催している。代表者に聞いて開催手法はほぼ把握できている。一度オヤジ会の主要メンバーに声をかけて実験的にやってみようかとも思う。

ちょい呑みオヤジ会の中止連絡2020年03月14日

 今月22日に59回目のちょい呑みオヤジ会を予定していた。新型コロナウイルスの蔓延という事態のもとで開催可否の判断を迫られていた。
 出かけることが少なくなったリタイヤオヤジたちが中心の呑み会である。疫病蔓延で外出先が一層限られているこのご時世だからこそ貴重なお出かけになるという面もある。過剰な自粛ムードに反発したい気分もある。他方で高齢者中心の室内の円卓を囲んだ飲食を地区社協会長でもある立場で開催を押し切って良いかという想いもよぎる。
 3人の世話人さんにSNSで開催の可否を打診した。皆さん概ね中止やむなしの意向だった。「22日のオヤジ会は、このご時世ですので世話人で相談の上、中止と致しました。次回のオヤジ会は開催できるとよいのですが」と会員の皆さんにSNSで連絡した。
 2016年1月の第1回開催以来5年目を迎え、2度目の開催中止となる。前回は2017年10月の台風直撃でギリギリのタイミングで中止を判断した。今回は予測可能な事態での10日前の判断だった。

ちょい呑みオヤジ会で自治会の在り方の意見交換2020年02月24日

 58回目のちょい呑みオヤジ会(ボランティアグループ第25回)が9名の参加者で開催された。今回は、最近色んな所で議論が交わされている「自治会の在り方」を巡って意見交換した。
 参加者の多くは毎年の自治会総会にも出席する地域意識の高い面々である。私からは地区社協を代表して出席している関係団体連絡会の模様を報告した。メンバーの地区社協副会長からも出席している県民交流広場での各自治会のイベント縮小や存続の危うさの話題が提供された。参加者の半数は初めて耳にする自治会の情報だったようだ。
 自治会の在り方を巡る厳しさは煎じ詰めれば環境変化に、自治会の活動や運営が対応できていない点にある。とりわけ盆踊りや文化祭等の自治会イベントを巡る現役世代の多い自治会役員と、リタイヤ世代が中心の関係団体代表との世代間ギャップが大きい。
 リタイヤ世代ながらオヤジ会での議論は双方の意向や立場を理解し合いながら現実的な対応を求めるという点で共通している。○か×かといった二者択一でない△の選択肢も折り込んだ改革が望まれる。

今年のオヤジ会全体会は花ことばで開催2020年01月28日

 毎年1月のオヤジ会はボランティアグループ、呑み会グループ合同の全体会である。例年20人余りの参加となることから会場はサンパレス六甲で開催を予定していた。ところが今年の参加者は最終的に15人となった。この人数なら何とかいつもの「花ことば」で開催可能である。急遽、花ことばの店主にお願いし会場変更となった。但し、人数の多さもあり開催時間を30分延長してもらい、会費も3500円と通常より700円加算した。
 定刻の5時に全参加者15名が顔を揃えた。冒頭、オヤジ会メンバーの地元クリニックのドクターに奥さんと一緒に顔を出してもらった。事情があって1年ばかりクリニックを休業中だったが2月3日にようやく再開できることになった。その再開の挨拶のための来訪だった。ご夫婦の口から休業の背景と再会後の地域医療への尽力が述べられた。
 オヤジ会世話人の進行で全体会が始まった。ゲストの市社協地区担当の乾杯の後、代表世話人の私からオヤジ会の現状と今後の課題を報告した。過去1年以上出席のないメンバーを除いた実質的な会員は現在28名である。平均年齢は69歳で、過去5年間57回の1回当たりの平均参加者数は12名である。今後の課題として「認知症の情報共有」「常設・共生型地域交流拠点づくりの支援」を提案した。 
 その後の懇談では地域交流拠点が話題になった。ボランティアの将棋教室の講師のメンバーからは拠点ができれば子どもたちに教えられるという期待が寄せられた。住民の蔵書寄贈の図書コーナーの話題などメンバーたちの関心の深さが窺えた。
 その後、恒例の参加者近況報告になり、15人の様々な活動ぶりが報告され定刻の7時半過ぎに集合写真を撮って閉会した。

発行された戦争体験記をオヤジ会で案内2019年12月23日

 56回目のちょい呑みオヤジ会があった。25回目のボランティアグループのオヤジ会でもあり7名の出席があった。
 事務局報告では、来月の全体会のサンパレスでの開催案内をしたほか、発行されたばかりの住民による「戦争体験記」の案内、福祉フォーラムでの地域交流拠点の話題、ご近所さんの認知症トラブル等を報告した。
 戦争体験記の発行については予想外の反響があった。進行役の子育て中の40代のメンバーからは「以前小学校の授業の中で地域住民の戦争体験を語ってもらう機会があった。この冊子もぜひ小学校に寄贈してほしい」という発言があった。お正月に帰省する孫にも読み聞かせたいという参加者には持参の現物をお貸しした。発行者であるパソコンクラブ代表と同じサークルに属する参加者はそちらから貸してもらうとのこと。オヤジ会のメンバーたちの意識の高さを嬉しく思った。
 今回も地域交流拠点の話題が活発だった。参加者7名の内6名がフォーラム参加者とあって、拠点の設置場所、事業内容等、突っ込んだ議論となった。
 認知症問題では老人会のサークルを舞台に、認知症のもの盗られ妄想とおぼしきトラブルが仲良しさんどうしで発生したことを報告した。これをきっかけに老人会の在り方を巡っての議論があった。元気なお年寄り中心の活動に傾きがちな老人会もこれをきっかけに認知症等の問題にも活動を広げてほしいと思う。

74歳の最年少出席者2019年09月24日

 53回目のちょい呑みオヤジ会は呑み会グループだった。ボランティアグループに比べて比較的高齢者が多い。今回の8名の出席者は全員70代以上で平均年齢77歳だった。そんな中でナント私は最年少出席者だった。台風接近の天候下で開催の是非を逡巡したが踏みとどまった。結果オーライで会場に向かう道すがらは穏やかな天候だった。
 事務局報告は、私の認知症の方の保護の経験を報告した他、リビングウイルの紹介をした。それを受けて認知症徘徊問題や緊急通報の在り方等が話題になった。 
 参加者の近況報告も多彩だった。畑仕事でのモグラや猪とのバトル。奥さん介護とマイカー運転の断念。敬老お祝い訪問でのご近所さん見守りの達成感。前立腺癌検査のアレコレ。渋野日向子の逆転優勝のエール。自治会退会者問題の相談のためののご近所さんとの食事会等々。

ちょい呑みオヤジ会とよりそいサポート2019年08月28日

 52回目のちょい呑みオヤジ会があった。23回目のボランティアグループのオヤジ会は初参加者1名を含めて12名の参加者だった。
 初参加者はかつてミュージカル劇団後援会役員の仲間だった方で、今もトロンボーンをベースに演奏活動を続ける同じ町内のYさんである。昨年11月にコンボバンドを立上げ、来月には山口ホールでのデビュー演奏会の開催を予定されている。
 事務局からは発行されたばかりの福祉ネット広報紙掲載の「地域支援マップ改訂版」の紹介と長尾和宏医師の著作「男の孤独死」の概要紹介をした。
 参加者近況報告で話題になったのが、ボランティアセンターの有償ボランティア・よりそいサポートだった。ある参加者が「旅行中の盆栽の水やりを依頼したところ、活動提供してもらったのは同じオヤジ会メンバーだった。一回500円の支払いで丁寧に応対してもらい、利用するだけでなく提供活動も考えさせられた」とのこと。またよりそいサポート立上げ説明会に参加したあるメンバーからは、「制度は発足したがなかなか地域に浸透していない。仕組みづくりだけでなく一歩踏み込んだ対応が必要ではないか」という意見もあった。
 さすがにボランティアグループのオヤジ会である。地域活動に向けての活発な意見交換が交わされた。

我が町の10年後は?オヤジたちの危機感2019年07月29日

 呑み会グループのオヤジ会があった。11人の参加者による通算51回目のちょい呑みオヤジ会だった。介護・在宅ケアや認知症ケアのポイントの情報提供の事務局報告の後、参加者の近況報告となった。
 トップバッターの元自治会班長さんからの報告が大きな波紋を投げかけた。彼の所属する隣保の住民から自治会退会の意向が相次いでいるという。周辺の隣保でも同様の傾向があるようだ。中には隣保が丸ごと退会する動きすらあるという。高齢になり自治会の様々な役をこなせないというのが主な理由のようだ。であれば今後の高齢化で自治会退会に拍車がかかりかねない。
 この問題提起を受けてその後の近況報告でもこの問題に言及する発言が相次いだ。ある人は郷里の「恥の分化」の風土を語った。伝統や風習を守るのは当然という村社会の風土の中でそれを維持できなくなることは恥ずかしいという気持が支えになっている。そうした風土で育った身にはちょっとした役をやりたくないから退会ということの違和感は大きいとのこと。またある人は、PTAにしても自治会にしても役の強制が一気に退会にまで突き進む仕組みが問題。自治会費の問題とは別にして、役はやりたい人がやる柔軟な風土を再構築が必要という意見。いずれも自治会のコミュニティ機能の重要性は共通している。
 10年後の我が町の自治会をはじめとしたコミュニティ機能を巡ってオヤジたちの危機感が募った。

50回目の記念すべきオヤジ会2019年06月24日

 ボランティアグループのちょい呑みオヤジ会があった。記念すべき50回目のオヤジ会だった。2014年1月の発足以来5年5カ月後の開催だった。この間延べ611人の皆さんの参加があり、1回平均12.2人の参加者になる。
 今回の参加者は初参加者1名を含めて12名だった。初参加者は白バイ隊の経験もある県警40年のキャリアをもつ方で陶芸、柔剣道、刀剣、魚釣り、旅行等の多彩な趣味人である。早速、参加者から交通取り締まり等の質問が飛び交った。
 事務局報告では「介護施設入門」をテーマに、特養、老健、ケアハウス、サ高住、デイサービス施設などの施設の解説と山口周辺の種類別介護施設の一覧情報を提供した。さすがに近い将来の切実なテーマでもあり、様々な意見や質問が相次いだ。施設のお遊戯の男性陣の抵抗感、画一ケアでない個別ケアの重要性、遠くの親戚の終末期医療への関与、リビングウイル、有料老人ホームとケアハウスの違い等々、本質的な問題指摘の多い議論だった。
 参加者近況報告も多彩な内容だった。ある参加者からはこの町で居酒屋やカラオケバーをやってみたいといった抱負が語られ参加者の喝采を浴びた。ご夫婦の金婚旅行の報告、自治会の在り方の疑問、孤独死は不幸かという問いかけ、丸山参道の清掃活動など閉店時間を多少オーバーした楽しいひと時だった。

オヤジ会会場のカフェのありがたさ2019年05月27日

 49回目のちょい呑みオヤジ会が開催された。呑み会グループの17回目のオヤジ会である。初参加者おひとりを含めて11人の参加者だった。
 今回も会場のカフェ店主による心づくしの料理が並ぶ。季節の食材を使った10品目近いのお品書きの最後には炊き込みご飯が提供され、帰宅後に奥さんの手間を省かせている。ひとり住まいの参加者には月一度の貴重な手料理を味わえる場になっているのだろう。大きな円卓を囲んでの会食は参加者が顔を突き合わせながら歓談できるというオヤジ会の強みを提供してくれる。つくづくこのカフェが住宅街のど真ん中にあって良かったと思う。それだけにこのカフェをいつまでも続けてほしいと願うばかりだ。
 参加者のバラエティに富んだ近況報告が続いた。大阪市立美術館で開催されたフェルメール展の感想、奥さん介護の現状、北山緑化苑の曲水の宴の報告と今後の案内、現役時代の思い出話、固定電話による迷惑電話撃退策、社交ダンスの魅力、市長の市政公聴会の報告等々。
 最後に初参加者の感想を兼ねた報告があった。オヤジ会では初めてのスポーツクラブ21の有力メンバーでソフトボール部の監督である。オヤジ会の突っ込んだ中身の濃い懇談内容に触発されることが多かったとのこと。ソフトボール等の自分のできる活動を通じて地域に関わりながらオヤジ会での交流に期待したい等の感想が聞かれた。
 19時ジャストに恒例の集合写真を撮り終えて解散した。