民生委員推薦準備会の開催と民生委員選任 ― 2025年07月08日

今年12月に3年任期の民生委員が更新を迎える。山口地区の29名の民生委員、主任児童委員も再任者を除いて退任や辞任による多数の欠員が生じる。
先日、塩瀬公民館で北部地区合同の民生委員推薦準備会が開催された。準備会委員には地区民生委員会長、自治会長、小学校長、地区社協会長等が選任される。3年前の前回は、地区社協会長だったが現役民生委員だったので副会長に代行してもらった。今回が初めての準備会委員に選任された。
準備会では市長から準備会委員への委嘱状が交付された。その後、市の事務局から「民生委員・児童委員の活動について」「民生委員・児童委員候補者推薦の手引」の説明があった。
その後、各地区別に分かれて準備会が開催された。山口地区は3名の欠席者があり、支所長を含めて7名が出席した。支所長から民生委員の再任、退任の状況報告があった。29名の民生委員の内、約半数の15名の退任、辞任があり、その欠員補充が必要とのこと。その内、6名については補充のメドが立っているようだ。残り9名の欠員の内6名が担当地区の欠員である。担当地区の欠員補充は自治会役員が毎年一斉改選されるため人脈がなく、地区社協が全面的に担わなければならない。
山口地区の次回準備会の日程が8月20日前後に開催されることになった。その準備会までに欠員補充のメドを立てなければならない。
先日、塩瀬公民館で北部地区合同の民生委員推薦準備会が開催された。準備会委員には地区民生委員会長、自治会長、小学校長、地区社協会長等が選任される。3年前の前回は、地区社協会長だったが現役民生委員だったので副会長に代行してもらった。今回が初めての準備会委員に選任された。
準備会では市長から準備会委員への委嘱状が交付された。その後、市の事務局から「民生委員・児童委員の活動について」「民生委員・児童委員候補者推薦の手引」の説明があった。
その後、各地区別に分かれて準備会が開催された。山口地区は3名の欠席者があり、支所長を含めて7名が出席した。支所長から民生委員の再任、退任の状況報告があった。29名の民生委員の内、約半数の15名の退任、辞任があり、その欠員補充が必要とのこと。その内、6名については補充のメドが立っているようだ。残り9名の欠員の内6名が担当地区の欠員である。担当地区の欠員補充は自治会役員が毎年一斉改選されるため人脈がなく、地区社協が全面的に担わなければならない。
山口地区の次回準備会の日程が8月20日前後に開催されることになった。その準備会までに欠員補充のメドを立てなければならない。
朝9時半から夜8時半までの多忙な一日 ― 2025年07月07日
先週末の土曜日は公私に渡って忙しい一日を過ごした。
朝9時半に自宅を出て、地区社協役員会に出席した。12時前に帰宅して慌ただしく昼食を済ませた。最寄りのバス停で12時半頃に路線バスに乗車しJR名塩駅前に向かった。駅前の塩瀬公民館講堂で1時半から開催された民生委員推薦準備会に出席した。名塩駅発のバスに乗車し3時半頃に帰宅した。
夕方から三田の球場で開催される兵庫ブレイバーズの観戦を予定していた。着替えを済ませて4時前に国道添いのコンビニに向かった。夕食用のお弁当、つまみ、缶ビールを調達してしばらくすると球団送迎バスが到着した。オヤジ会有志三人を乗せたバスが球場に向かった。5時から始まった公式戦が8時前に終了し送迎バスで帰路に就いた。
8時半頃に帰宅し、公私に渡る多忙なお出かけを終えた。
朝9時半に自宅を出て、地区社協役員会に出席した。12時前に帰宅して慌ただしく昼食を済ませた。最寄りのバス停で12時半頃に路線バスに乗車しJR名塩駅前に向かった。駅前の塩瀬公民館講堂で1時半から開催された民生委員推薦準備会に出席した。名塩駅発のバスに乗車し3時半頃に帰宅した。
夕方から三田の球場で開催される兵庫ブレイバーズの観戦を予定していた。着替えを済ませて4時前に国道添いのコンビニに向かった。夕食用のお弁当、つまみ、缶ビールを調達してしばらくすると球団送迎バスが到着した。オヤジ会有志三人を乗せたバスが球場に向かった。5時から始まった公式戦が8時前に終了し送迎バスで帰路に就いた。
8時半頃に帰宅し、公私に渡る多忙なお出かけを終えた。
散歩道常連の同年代男性とのサバイバル ― 2025年07月06日

早朝ウオーキングを始めて10数年に及ぶ。早い時期からしばしば散歩道で同年代の男性の常連さんと出合うことが多い。小太りで口髭を蓄えた男性である。当初はすれ違うだけだったが、いつのころからか目礼を交わすようになった。
私は散歩道で出合う人たちとのおしゃべりは苦手である。よほど懇意な知人でない限りおしゃべりしない。できればウーキングに専念したいと思っているし、予定の時間通りに過ごしたいという思いも強い。
ところがくだんの男性はおしゃべり好きと思われる。しばしば散歩道の他の常連さんとのおしゃべりを楽しんでいる。それはそれで彼にとっての幸せな時間なのだろう。
ふと思った。私と彼との散歩道はどちらが先に途絶えるのだろう。同年代の二人のサバイバルの行方を想像した。
私は散歩道で出合う人たちとのおしゃべりは苦手である。よほど懇意な知人でない限りおしゃべりしない。できればウーキングに専念したいと思っているし、予定の時間通りに過ごしたいという思いも強い。
ところがくだんの男性はおしゃべり好きと思われる。しばしば散歩道の他の常連さんとのおしゃべりを楽しんでいる。それはそれで彼にとっての幸せな時間なのだろう。
ふと思った。私と彼との散歩道はどちらが先に途絶えるのだろう。同年代の二人のサバイバルの行方を想像した。
中学部活の地域展開の進捗と自由服登校 ― 2025年07月05日

山口中学校の今期初めての学校運営協議会(コミスク)が開催された。冒頭の報告で、校長から学校運営の概括が30分ばかりプレゼンされた。 報告の中心は「自由服登校」「部活の地域展開の進捗」だった。
自由服(私服)登校は、昨年の生徒総会で「私服登校期間の設定」が提案されたのがきっかけだったとのこと。6月30日~7月17日の前半と8月29日~9月19日の後半に実施される。生徒がまとめたプレゼンで、自由服登校の目的、TPO、留意点、実施後のアンケート結果等が説明された。報告を聞いて「なぜ自由服登校なのか」という趣旨が理解できなかった。これについてはその後のグループ討議で関係者の「生徒の自発的な提案を大切にした」「日々の服装選択での生徒たちの自主性や主体的選択という良い効果がある」というコメントで納得した。
部活の地域展開の進捗は、5月末現在で山中生徒の約90%が、陸上、バスケットボール、サッカー、バレーボール、ソフトテニス、軟式野球、バトミントン、吹奏楽、総合文化部等の部活に所属している現状が報告された。これに対してほぼ同じ種目の団体が来年9月以降の登録に向けて申請を検討中とのこと。ただ実現に向けてのハードルは高く資金的な裏付けや会計処理等の事務負担をカバーできるメドは立っていない事例が多い。市の「プレみや」と地域の種目ごとの登録団体とを繋ぐ中間組織がない。中学校単位の運営面のサポートを担う受け皿がない。前回の報告よりは一歩進んだかもしれないが、部活の地域展開は尚今曲折が予想される。
自由服(私服)登校は、昨年の生徒総会で「私服登校期間の設定」が提案されたのがきっかけだったとのこと。6月30日~7月17日の前半と8月29日~9月19日の後半に実施される。生徒がまとめたプレゼンで、自由服登校の目的、TPO、留意点、実施後のアンケート結果等が説明された。報告を聞いて「なぜ自由服登校なのか」という趣旨が理解できなかった。これについてはその後のグループ討議で関係者の「生徒の自発的な提案を大切にした」「日々の服装選択での生徒たちの自主性や主体的選択という良い効果がある」というコメントで納得した。
部活の地域展開の進捗は、5月末現在で山中生徒の約90%が、陸上、バスケットボール、サッカー、バレーボール、ソフトテニス、軟式野球、バトミントン、吹奏楽、総合文化部等の部活に所属している現状が報告された。これに対してほぼ同じ種目の団体が来年9月以降の登録に向けて申請を検討中とのこと。ただ実現に向けてのハードルは高く資金的な裏付けや会計処理等の事務負担をカバーできるメドは立っていない事例が多い。市の「プレみや」と地域の種目ごとの登録団体とを繋ぐ中間組織がない。中学校単位の運営面のサポートを担う受け皿がない。前回の報告よりは一歩進んだかもしれないが、部活の地域展開は尚今曲折が予想される。
1年半ぶりの家内の手づくりコロッケ ― 2025年07月04日

久々に我が家の食卓に家内の手づくりコロッケが並べられた。昨年3月に亡くなった長男の大好物の料理である。確か長男がその年の正月に帰省した時以来の料理だからかれこれ1年半ぶりである。
コロッケは私にとっても大好物である。ただコロッケがどれほど手間暇かかる料理であるかは承知している。それだけによほどのきっかけがないと作ってくれない。息子の帰省は家内のコロッケづくりの格好の動機となる。その息子が亡くなったのだから家内の手づくりコロッケは半ばあきらめていた。
そんな深い事情のある我が家の味をいきなり作りだしたのだから驚いた。亭主の好物をつくるという動機だけではなさそうだ。訊いてみると知人にたくさんの新物のジャガイモを貰ったというのが偽らざる事情のようだ。事情はどうあれ久々に我が家の好物の手づくりコロッケを味わった。
コロッケは私にとっても大好物である。ただコロッケがどれほど手間暇かかる料理であるかは承知している。それだけによほどのきっかけがないと作ってくれない。息子の帰省は家内のコロッケづくりの格好の動機となる。その息子が亡くなったのだから家内の手づくりコロッケは半ばあきらめていた。
そんな深い事情のある我が家の味をいきなり作りだしたのだから驚いた。亭主の好物をつくるという動機だけではなさそうだ。訊いてみると知人にたくさんの新物のジャガイモを貰ったというのが偽らざる事情のようだ。事情はどうあれ久々に我が家の好物の手づくりコロッケを味わった。
公式LINEアカウントという選択肢 ― 2025年07月03日

地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”で懇意にしている子育てコンシェルジュさんと懇談した。子育てコンシェルジュは市から委託された子育て支援事業を営む社会福祉法人「ククアぽぽ」に所属している。そのククアぽぽは利用者向けの様々な情報配信を「公式LINEアカウント」を活用して実施している。
懇談の中で地域の子育てサロンの利用者の減少化傾向が話題になった。地区社協の子育てサロンもその傾向は避けがたい。既存の利用者だけでなく新規の利用者に向けてサロンのイベント案内も折り込んだ情報配信ができないか相談した。そこで勧められたのが「公式LINEアカウント」だった。
公式LINEアカウントと通常の個人的なコミュニケーシィンツールであるLINEと違ってプッシュ型の一斉配信等のビジネス向けの性格が強い。個人間のやりとりをブロックする機能もある。費用は無料のフリープランなら月間1000通迄のメッセージが配信できる。”ともだちつくろう”の利用者向けの一斉配信ツールとしてフリープランで開始する選択肢も加納ではないかと思えた。
懇談の中で地域の子育てサロンの利用者の減少化傾向が話題になった。地区社協の子育てサロンもその傾向は避けがたい。既存の利用者だけでなく新規の利用者に向けてサロンのイベント案内も折り込んだ情報配信ができないか相談した。そこで勧められたのが「公式LINEアカウント」だった。
公式LINEアカウントと通常の個人的なコミュニケーシィンツールであるLINEと違ってプッシュ型の一斉配信等のビジネス向けの性格が強い。個人間のやりとりをブロックする機能もある。費用は無料のフリープランなら月間1000通迄のメッセージが配信できる。”ともだちつくろう”の利用者向けの一斉配信ツールとしてフリープランで開始する選択肢も加納ではないかと思えた。
冠婚葬祭事業者の高齢者サポート ― 2025年07月02日

地区社協の高齢者の食事交流”ふれあい交流会”を終えた。約100名の参加者が一堂に会して食事がきる会場は山口にはひとつしかない。サンパレス六甲の3階宴会場である。この会場での交流会開催費用の一部をサンパレス六甲の親会社である冠婚葬祭事業者の㈱レックに支援をしてもらっている。
そんな背景もあって開会冒頭には㈱レックの事業やサービスの案内をしてもらっている。今回の案内で注目した事業があった。「高齢者サポート」と題された立派な冊子が配られた。「生活支援」「身元保証」「終活サポート」を内容とした”高齢者向けのくらしのトータルサポート”である。
「生活支援」は入退院時の無料送迎、生活支援サービス、緊急通報のみまもりサポートが提供される。「身元保証」は入院や施設入所の身元保証、手術時の立ち会い、意識のない時の医療同意、認知症等で判断能力が不十分な場合の事務後見等がサポートが提供される。「終活サポート」は遺言書作成や執行、相続手続き、贈与手続き・信託相談、遺品整理・生前整理、近親者がいない場合の死後事務のサポート、家族葬等のサポートが提供される。それぞれのプランの種類と料金が提示されており、必要な種類を組み合わせて契約することもできる。
冠婚葬祭事業で培ったノウハウが生かし、超高齢社会、おひとり様の激増を念頭に置いた新たな事業展開である。地区社協の高齢者サポートにも参考になる冊子だった。
そんな背景もあって開会冒頭には㈱レックの事業やサービスの案内をしてもらっている。今回の案内で注目した事業があった。「高齢者サポート」と題された立派な冊子が配られた。「生活支援」「身元保証」「終活サポート」を内容とした”高齢者向けのくらしのトータルサポート”である。
「生活支援」は入退院時の無料送迎、生活支援サービス、緊急通報のみまもりサポートが提供される。「身元保証」は入院や施設入所の身元保証、手術時の立ち会い、意識のない時の医療同意、認知症等で判断能力が不十分な場合の事務後見等がサポートが提供される。「終活サポート」は遺言書作成や執行、相続手続き、贈与手続き・信託相談、遺品整理・生前整理、近親者がいない場合の死後事務のサポート、家族葬等のサポートが提供される。それぞれのプランの種類と料金が提示されており、必要な種類を組み合わせて契約することもできる。
冠婚葬祭事業で培ったノウハウが生かし、超高齢社会、おひとり様の激増を念頭に置いた新たな事業展開である。地区社協の高齢者サポートにも参考になる冊子だった。
猛暑のふれあい交流会は98名の大盛況 ― 2025年07月01日
地区社協のビッグ・イベントのふれあい交流会が開催された。75歳以上の高齢者を対象とした催し物と食事の交流会である。
以前は酷寒の1月に開催していたが、昨年から気候の良い6月開催に変更した。ところが今回は想定外の猛暑に見舞われた。それでもコロナ禍が収束し高齢者の皆さんのお出かけに対するニーズは年々強くなっている。今回も申し込み締め切り前に定員に達した。
会場のサンパレス六甲の大ホールに98名の参加者が席を埋めた。会長挨拶、支援を頂いている会場側のPR告知に続いて催し物の「落語と弾き語り」が始まった。上方落語協会所属の”露の新幸”さんが昨年に続いての登場だった。相変わらず巧みな”つかみ”の小噺で一気に聴衆を引き付ける。メインの落語のネタは”時うどん”。うどんの代金を時を訊ねて1文ごまかすという有名な噺だ。大いに笑わせて頂いて約1時間の高座が終了した。
二段重と白御飯、吸い物の配膳が始まった。いつもながら重箱に詰められたお品書きは品数多く素材にこだわった豪華なものだった。食後にはデザートも添えられた。私と同じテーブルは社協三役とゲストの露の新幸さん、市の山口支所長、市社協地区担当の8名だった。様々な話題が飛び合う中で約1時間のランチタイムが終了し、定刻の1時半に会長代行の閉会挨拶で交流会を終えた。
以前は酷寒の1月に開催していたが、昨年から気候の良い6月開催に変更した。ところが今回は想定外の猛暑に見舞われた。それでもコロナ禍が収束し高齢者の皆さんのお出かけに対するニーズは年々強くなっている。今回も申し込み締め切り前に定員に達した。
会場のサンパレス六甲の大ホールに98名の参加者が席を埋めた。会長挨拶、支援を頂いている会場側のPR告知に続いて催し物の「落語と弾き語り」が始まった。上方落語協会所属の”露の新幸”さんが昨年に続いての登場だった。相変わらず巧みな”つかみ”の小噺で一気に聴衆を引き付ける。メインの落語のネタは”時うどん”。うどんの代金を時を訊ねて1文ごまかすという有名な噺だ。大いに笑わせて頂いて約1時間の高座が終了した。
二段重と白御飯、吸い物の配膳が始まった。いつもながら重箱に詰められたお品書きは品数多く素材にこだわった豪華なものだった。食後にはデザートも添えられた。私と同じテーブルは社協三役とゲストの露の新幸さん、市の山口支所長、市社協地区担当の8名だった。様々な話題が飛び合う中で約1時間のランチタイムが終了し、定刻の1時半に会長代行の閉会挨拶で交流会を終えた。
曲がり角の子育てサロン ― 2025年06月30日

来場者の少ない子育てサロンでいつも顔を見せてもらっている「子育てコンシェルジュ」の方と懇談した。市内北部地区全体の子育てサロンをカバーする立場にあり、子育て環境の動向に詳しい。彼女から「今、子育てサロンの環境は大きな曲がり角にある」との見解を示された。
少子化の流れの中で乳幼児の絶対数が減少している。少ない乳幼児が共働き化の進行でゼロ歳児から保育園に通わせる傾向に拍車がかかっている。そのため従来、乳幼児を連れて来場していた地域の子育てサロンの利用者が減少している。2~3歳児からの保育園入園のハードルが高いこともゼロ歳児からの入園に拍車をかけているとのこと。
春先から夏休み前までの来場者の減少は、利用者の入替という時期的な要因もあるだろうが、それだけでない構造的な要因もあるという現実を教えられた。
子育てサロンも曲がり角に来ているのかもしれない。
少子化の流れの中で乳幼児の絶対数が減少している。少ない乳幼児が共働き化の進行でゼロ歳児から保育園に通わせる傾向に拍車がかかっている。そのため従来、乳幼児を連れて来場していた地域の子育てサロンの利用者が減少している。2~3歳児からの保育園入園のハードルが高いこともゼロ歳児からの入園に拍車をかけているとのこと。
春先から夏休み前までの来場者の減少は、利用者の入替という時期的な要因もあるだろうが、それだけでない構造的な要因もあるという現実を教えられた。
子育てサロンも曲がり角に来ているのかもしれない。
「ともだちつくろうの歌」をつくってほしい! ― 2025年06月29日

地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”に顔を出した。6月のこの時期は例年参加者が少ないようだ。今回も開館後の会場に来場者の姿はなかった。
手持無沙汰な様子のスタッフたちの雑談に加わった。音楽教師だった高齢男性スタッフに女性スタッフたちが”ともだちつくろうの歌”の作詞作曲を依頼していた。彼は”社協の詩”や”オヤジ会の歌”を作詞作曲した専門家である。確かに子どもたちも一緒に童謡風のテーマソングができれば楽しいだろうし盛上るだろう。大賛成して依頼の輪に加わった。
しばらくして二組の来場者があり11時からは七夕祭りのイベントが始まり、ようやく子育てサロンが始動した。
手持無沙汰な様子のスタッフたちの雑談に加わった。音楽教師だった高齢男性スタッフに女性スタッフたちが”ともだちつくろうの歌”の作詞作曲を依頼していた。彼は”社協の詩”や”オヤジ会の歌”を作詞作曲した専門家である。確かに子どもたちも一緒に童謡風のテーマソングができれば楽しいだろうし盛上るだろう。大賛成して依頼の輪に加わった。
しばらくして二組の来場者があり11時からは七夕祭りのイベントが始まり、ようやく子育てサロンが始動した。
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