地区社協の”ぬくもり会員募集”のぼりを新調した ― 2024年05月17日
地区社協の今期総会の事業計画では「持続可能なプラットフォーム」を基調に掲げた。昨年は各事業部のそれぞれの自主的活動が展開され地域に開かれたプラットフォームとしての地区社協の機能が発揮された。これを受けてこうした機能をいかに持続可能なものとして定着できるかをテーマとした。
地区社協の持続可能性にとって気がかりなのは「人」と「金」である。高齢化、固定化した人材をいかに活性化し新たに確保できるかが問われている。資金的にも拡大した事業をカバーできるだけの財政基盤は不十分で単年度収支の赤字を繰越金で補っている現状である。
収支改善の具体的な取組みとして自主財源である「ぬくもり会員」の新期募集に取組む。従来、継続会員の維持に追われ新規会員拡大は不十分だった。ぬくもりフェスタや休日ふれあい喫茶等のイベントが新たに始まった。こうした場での会員募集を始めることに着手する。会場で目につく”のぼり”があれば募集活動もやりやすい。
ネット注文していたのぼりが届いた。屋外用のLサイズ(180cm×60cm)2枚と市内用のMサイズ(150cm×45cm)1枚である。
地区社協の持続可能性にとって気がかりなのは「人」と「金」である。高齢化、固定化した人材をいかに活性化し新たに確保できるかが問われている。資金的にも拡大した事業をカバーできるだけの財政基盤は不十分で単年度収支の赤字を繰越金で補っている現状である。
収支改善の具体的な取組みとして自主財源である「ぬくもり会員」の新期募集に取組む。従来、継続会員の維持に追われ新規会員拡大は不十分だった。ぬくもりフェスタや休日ふれあい喫茶等のイベントが新たに始まった。こうした場での会員募集を始めることに着手する。会場で目につく”のぼり”があれば募集活動もやりやすい。
ネット注文していたのぼりが届いた。屋外用のLサイズ(180cm×60cm)2枚と市内用のMサイズ(150cm×45cm)1枚である。
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