手根管症候群術後6カ月の神経電動検査 ― 2024年07月26日
今年1月に神戸労災病院で手根管症候群の管を切除開放する手術を受けた。右手指の痺れと痛みが耐え難いほどになっていたためだ。手術後、痛みと痺れは徐々に治まったが完治には1年ほど要すると告げられた。
先日、術後6カ月の検査があった。予約の9時半には診察室に案内され、執刀医の女医さんから神経電動検査を受けた。電気刺激によって指ごとの手根管内の反応速度を測定し、症状の改善度合いが診断された。検査結果は順調に改善しているとのことで自覚症状による改善が裏付けられた。診察を終え10時前には病院を後にした。
先日、術後6カ月の検査があった。予約の9時半には診察室に案内され、執刀医の女医さんから神経電動検査を受けた。電気刺激によって指ごとの手根管内の反応速度を測定し、症状の改善度合いが診断された。検査結果は順調に改善しているとのことで自覚症状による改善が裏付けられた。診察を終え10時前には病院を後にした。
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