子育てサロンで赤ちゃん訪問の情報 ― 2024年07月29日

猛暑の中だったが、地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”が開催された。10時45分に歯医者の予約が入っていたので、サロンには10時の開催直後に顔を出した。
会場には参加者の姿はない。しばらくしてようやく3人の児童を連れたママがやってきた。夏休み中なので小学生の男の子も一緒だった。その男の子の宿題をみていた子育てコンシェルジュの方と久々に懇談した。
主任児童委員が担っていた赤ちゃん訪問が民間委託された。子育てコンシェルジュは受託の訪問員と同僚である。委託後の赤ちゃん訪問の経過を訊いた。北部地区全体の赤ちゃん訪問をひとりで担当している。毎月10名以下の訪問だったが徐々に増えて現在は10数人になっているとのこと。生後3か月の不安を抱えながらの子育て中のママたちが対象である。室内に招き入れられて10~20分も懇談するケースも多々あるようだ。それだけに専門知識をもった訪問員との懇談の機会が歓迎されていると思われた。従来の一般人から選ばれた主任児童委員と民生委員の訪問という形態から移行した新システムが有効に機能しているようだ。
会場には参加者の姿はない。しばらくしてようやく3人の児童を連れたママがやってきた。夏休み中なので小学生の男の子も一緒だった。その男の子の宿題をみていた子育てコンシェルジュの方と久々に懇談した。
主任児童委員が担っていた赤ちゃん訪問が民間委託された。子育てコンシェルジュは受託の訪問員と同僚である。委託後の赤ちゃん訪問の経過を訊いた。北部地区全体の赤ちゃん訪問をひとりで担当している。毎月10名以下の訪問だったが徐々に増えて現在は10数人になっているとのこと。生後3か月の不安を抱えながらの子育て中のママたちが対象である。室内に招き入れられて10~20分も懇談するケースも多々あるようだ。それだけに専門知識をもった訪問員との懇談の機会が歓迎されていると思われた。従来の一般人から選ばれた主任児童委員と民生委員の訪問という形態から移行した新システムが有効に機能しているようだ。
最近のコメント