和気あいあいの8人のオヤジ会2024年10月25日

 84回目のちょい呑みオヤジ会の参加者は8名だった。今年に入って7回のオヤジ会の平均参加者が16名だった。いつになく少ない参加者はテーブル席2卓の和気あいあいの懇親の場となった。
 冒頭の事務局報告では地元小学校の放課後キッズルームの見守りサポーターの緊急募集をお願いした。今年5月に地区社協やオヤジ会で募集し5人ほどの応募があった。ただその後サポーターの様々な事情で実働メンバーの減少が相次いでいたためオヤジ会での緊急募集となった。オヤジ会参加の兵庫ブレイバーズ球団代表に選手の応募が可能かを打診した。曜日を絞り込んでメンバーを分担した形の応募を検討したいとのこと。後、もうひとりの参加者も応募したいとのこと。
 もう一点、来月23日の地区社協ぬくもりフェスタも案内したところ、球団代表から選手による”ストラックアウト”のイベントを提案された。チラシ等の案内は時間切れで難しいがサプライズ企画でできるのではないかということになった。
 近況報告では、真言宗住職のフィリピンでの宗派を超えた戦没者法要の話題や、山形での父親の生前の事績を訪ねた旅の報告、オヤジ会当日がプロ野球ドラフト会議だった球団代表の今回は選手への事前打診がなかったという報告などに注目した。参加のオヤジ会メンバーたちの多様な活動報告に、少人数ながら2時間の例会があっという間に時間が経った。