地区社協ぬくもりフェスタの昨年を上回る来場者 ― 2024年11月27日
23日の勤労感謝の日に昨年に引続き2回目の地区社協”ぬくもりフェスタ”を開催した。地区社協の組織をあげての「多世代交流イベント」である。
事前準備も社協関係者が前日の午後2時からと当日の朝8時から会場のコミュニティセンターに集合し滞りなく整えた。2回目とあって各事業部ごとにそれぞれの分担をテキパキとこなしている。地区社協の自主性に支えられた活動というカラーが遺憾なく発揮されている。準備が整った開会前にはメイン会場の横断幕前で関係スタッフの集合写真を撮った。
開会の10時直後から来場者が相次いだ。最終的に今年のフェスタ参加者は昨年を10名上回る185名だった。一般参加者140名、スタッフ45名で、児童の参加者も昨年を8名上回る35名を数えた。児童とその保護者は56人で一般坂者の40%を占め、多世代交流イベントの性格が浸透している。
昨年に比べ幾つかの点が改善された。会場前の駐車スペースに小学校の簡易組立てテントを設置した。ここで肉巻きと焼きそばパンを調理販売することで昨年の匂いや混雑の改善に繋がった。2階会場をバザー&パネル展示の会場とスライドショーの会場に区分し来場者が参加しやすい設営になった。スマホ困りごと相談は2階会場から来場者が見込める1階ロービーに移動し10名の相談があった。ちょい呑みオヤジ会つながりでプロ野球・兵庫ブレイバーズの選手3名による屋外でのストラックアウトの的当てゲームを実施した。
お昼過ぎから小雨模様となり、午前中の盛況ぶりが後半はやや出足が鈍った。特に屋外のストラックアウトの午後の部が中止となり、ちびっ子たちには申し訳ない結果を招いた。
それでも2時半過ぎから再び来場者も増えた中で3時の閉会を迎えた。後始末もスタッフたちの手慣れた分担で迅速に進み、4時前にはみんなでコーヒーを頂いて解散した。
事前準備も社協関係者が前日の午後2時からと当日の朝8時から会場のコミュニティセンターに集合し滞りなく整えた。2回目とあって各事業部ごとにそれぞれの分担をテキパキとこなしている。地区社協の自主性に支えられた活動というカラーが遺憾なく発揮されている。準備が整った開会前にはメイン会場の横断幕前で関係スタッフの集合写真を撮った。
開会の10時直後から来場者が相次いだ。最終的に今年のフェスタ参加者は昨年を10名上回る185名だった。一般参加者140名、スタッフ45名で、児童の参加者も昨年を8名上回る35名を数えた。児童とその保護者は56人で一般坂者の40%を占め、多世代交流イベントの性格が浸透している。
昨年に比べ幾つかの点が改善された。会場前の駐車スペースに小学校の簡易組立てテントを設置した。ここで肉巻きと焼きそばパンを調理販売することで昨年の匂いや混雑の改善に繋がった。2階会場をバザー&パネル展示の会場とスライドショーの会場に区分し来場者が参加しやすい設営になった。スマホ困りごと相談は2階会場から来場者が見込める1階ロービーに移動し10名の相談があった。ちょい呑みオヤジ会つながりでプロ野球・兵庫ブレイバーズの選手3名による屋外でのストラックアウトの的当てゲームを実施した。
お昼過ぎから小雨模様となり、午前中の盛況ぶりが後半はやや出足が鈍った。特に屋外のストラックアウトの午後の部が中止となり、ちびっ子たちには申し訳ない結果を招いた。
それでも2時半過ぎから再び来場者も増えた中で3時の閉会を迎えた。後始末もスタッフたちの手慣れた分担で迅速に進み、4時前にはみんなでコーヒーを頂いて解散した。
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