GWにやってきた花ちゃんたちと穴子料理 ― 2025年05月04日
ゴールデンウイークの後半、三泊四日で花ちゃん一家がやってきた。3日の祝日に祖父母と一緒にお出かけした。どこへいっても多い人出を避けて行先は比較的空いていそうな水族館のある遊べるスポットということで娘が姫路の手柄山中央公園を選択した。昼食は当日電話で姫路市網干区の「あなご飯・津田」を1時に予約した。
ところが10時過ぎに到着した手柄山公園のいっぱいある駐車場の空がどこにもない。やむなく急遽昼食の予約の繰上げを連絡したところ11時半の予約ができた。空き時間を利用して近くの名古山霊園にお参りすることにした。25年前に母親が亡くなり名古山霊園に眠っている。初めてお参りした花ちゃんの曾ばあちゃんである。思いがけない墓参に母親は初めての曾孫のお参りを喜んでくれているだろう。
名古山から30分で予約通りの11時半にあなご飯・津田に到着した。閑静な住宅街の一角に建つ大きな民家の店だった。個室中心の店内だが廊下側にカウンター席があり枯山水風の庭を眺めながら食事ができる。個室のテーブル席に案内された。イチオシの「津田御膳」は温、冷選択の茶そば、茶碗蒸し、香物にメイン料理のあなご飯、あなご天丼、あなご釜飯の三種類から選択する。津田御膳4人分を注文した。注文してからら調理するため時間がかかったが、配膳された”あなご飯”は、ふっくらしたあなごと炊き立てのご飯の相性が良い。あなご専門店が手掛けるあなごの上品な味わいだった。
1時間ばかりの昼食を終えて、手柄山中央公園に向かった。時間をずらしたので駐車場も空いているだろうというもくろみだった。
ところが10時過ぎに到着した手柄山公園のいっぱいある駐車場の空がどこにもない。やむなく急遽昼食の予約の繰上げを連絡したところ11時半の予約ができた。空き時間を利用して近くの名古山霊園にお参りすることにした。25年前に母親が亡くなり名古山霊園に眠っている。初めてお参りした花ちゃんの曾ばあちゃんである。思いがけない墓参に母親は初めての曾孫のお参りを喜んでくれているだろう。
名古山から30分で予約通りの11時半にあなご飯・津田に到着した。閑静な住宅街の一角に建つ大きな民家の店だった。個室中心の店内だが廊下側にカウンター席があり枯山水風の庭を眺めながら食事ができる。個室のテーブル席に案内された。イチオシの「津田御膳」は温、冷選択の茶そば、茶碗蒸し、香物にメイン料理のあなご飯、あなご天丼、あなご釜飯の三種類から選択する。津田御膳4人分を注文した。注文してからら調理するため時間がかかったが、配膳された”あなご飯”は、ふっくらしたあなごと炊き立てのご飯の相性が良い。あなご専門店が手掛けるあなごの上品な味わいだった。
1時間ばかりの昼食を終えて、手柄山中央公園に向かった。時間をずらしたので駐車場も空いているだろうというもくろみだった。
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