お盆のお勤め ― 2008年08月10日
転勤族の息子も、現在お盆の帰省中である。夕食前に二人の子供たちと一緒に「お勤め」をした。お勤めとは仏前でお経を上げることである。我が家の宗派・浄土真宗の信徒の基本経典ともいうべき「正信偈(しょうしんげ)」を仏壇に向って読経する。盆、正月の息子の帰省中の我が家の恒例の風景である。
若い頃の私自身も帰省中の実家では欠かしたことがない。結婚し子供ができてからの帰省では、幼かった子供たちもお勤めの一員に加わるようになっていた。ひらかなの正信偈をたどたどしく追っていた子供たちもいつの頃からか滑らかに唱和するようになっていた。
両親も亡くなり実家に帰省することもなくなって久しい。かっての実家での風景が今我が家で引き継がれている。「家」の「形」のひとつといえなくもない。同じ風景が子供たちの未来の「家」で引き継がれるだろうか。
若い頃の私自身も帰省中の実家では欠かしたことがない。結婚し子供ができてからの帰省では、幼かった子供たちもお勤めの一員に加わるようになっていた。ひらかなの正信偈をたどたどしく追っていた子供たちもいつの頃からか滑らかに唱和するようになっていた。
両親も亡くなり実家に帰省することもなくなって久しい。かっての実家での風景が今我が家で引き継がれている。「家」の「形」のひとつといえなくもない。同じ風景が子供たちの未来の「家」で引き継がれるだろうか。

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