散歩道の珍客 ― 2008年08月25日
昨晩は北京五輪閉会式を最後まで見てしまった。おかげで、ベッドについたのはいつもよりかなり遅い時間だった。さすがに今朝の目覚めはいつになく遅く、早朝ウォーキングは30分遅れとなった。
有馬川遊歩道から水田地帯に抜ける畦道にさしかかった。突然10mほど先に蠢く二匹の黒っぽい生き物が目に入った。特徴のある鼻先は紛れもなく猪だ。体長50cmほどの子供のようだ。と見る間に一匹が右手の水路を超えて草むらに消えた。もう一匹はじっとこちらを見つめている。足を止めて携帯電話を取り出した。カメラボタンを押して構えた途端、くるりと身を翻してアッという間に走り去った。ハードデスクに記録される筈の珍しい画像がスルリと逃げた。今日のブログネタだけが私の脳内の記録媒体に残された。
30分遅れがもたらしたいつもの散歩道での珍客との遭遇だったのだろうか。自分の住む街は大阪近郊のベッドタウンという気分が少なからずあった。ところがこの珍客との遭遇は、一歩踏み出せば猪の生息するとんでもない田舎だったことをあらためて思い知らされた。その事に気づいた時、なぜか愉しい気分に包まれた。
有馬川遊歩道から水田地帯に抜ける畦道にさしかかった。突然10mほど先に蠢く二匹の黒っぽい生き物が目に入った。特徴のある鼻先は紛れもなく猪だ。体長50cmほどの子供のようだ。と見る間に一匹が右手の水路を超えて草むらに消えた。もう一匹はじっとこちらを見つめている。足を止めて携帯電話を取り出した。カメラボタンを押して構えた途端、くるりと身を翻してアッという間に走り去った。ハードデスクに記録される筈の珍しい画像がスルリと逃げた。今日のブログネタだけが私の脳内の記録媒体に残された。
30分遅れがもたらしたいつもの散歩道での珍客との遭遇だったのだろうか。自分の住む街は大阪近郊のベッドタウンという気分が少なからずあった。ところがこの珍客との遭遇は、一歩踏み出せば猪の生息するとんでもない田舎だったことをあらためて思い知らされた。その事に気づいた時、なぜか愉しい気分に包まれた。

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