久々の”休日ふれあい喫茶”の活性化策は? ― 2025年05月27日

日曜日に久々に地区社協の”休日ふれあい喫茶”が開催された。前日の執行委員会で事前のPR不足による来場者数の少なさが危惧された。役員、ボランティアコーディネーター、ちょい呑みオヤジ会の各グループラインで案内された。会場のコミセン周囲のポスター掲示や地区社協やぬくもり会員の幟も立てられた。
蓋を開けてみると総計で46名の来場者だった。11名の社協スタッフを除けば35名の一般参加だった。辛うじて乳児連れのお母さんと幼児二人を連れたお父さんの二組の子ども連れの参加があった。当日にスタッフが電話で知人に声掛けをしてもらったことが来場者の嵩上げに繋がったようだ。
それでも昨年5月の初めての休日喫茶は65名、前回の10月の50名の来場者だったことからすれば、ジリ貧の観は否めない。このイベントの狙いはファミリー層の来場である。通常の月一回のふれあい喫茶が平日開催のためどうしても現役世代のファミリー層の来場者が少ない。そこで年2回の休日喫茶の開催となった。
地区社協にとって現役世代の活動やイベントへの参加が課題である。そのためには現役世代向けの広報が欠かせない。ホームページのリニューアルの狙いのひとつである。リニューアル後のHPで社協サポーター募集のアンケートフォーム等も設置し、社協サポーターのグループラインの登録要請も検討できればと思う。
蓋を開けてみると総計で46名の来場者だった。11名の社協スタッフを除けば35名の一般参加だった。辛うじて乳児連れのお母さんと幼児二人を連れたお父さんの二組の子ども連れの参加があった。当日にスタッフが電話で知人に声掛けをしてもらったことが来場者の嵩上げに繋がったようだ。
それでも昨年5月の初めての休日喫茶は65名、前回の10月の50名の来場者だったことからすれば、ジリ貧の観は否めない。このイベントの狙いはファミリー層の来場である。通常の月一回のふれあい喫茶が平日開催のためどうしても現役世代のファミリー層の来場者が少ない。そこで年2回の休日喫茶の開催となった。
地区社協にとって現役世代の活動やイベントへの参加が課題である。そのためには現役世代向けの広報が欠かせない。ホームページのリニューアルの狙いのひとつである。リニューアル後のHPで社協サポーター募集のアンケートフォーム等も設置し、社協サポーターのグループラインの登録要請も検討できればと思う。
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