地区社協10年の組織資源の棚卸し③金(会計) ― 2026年03月06日
10年間の会計収支は次のように推移した。ポイントは引き継いだ単年度収支の繰越金が10年でどうなったかという点である。会長を引き継いだ2016年度の繰越金は約320万円だった。10年後の2025年度は約120万円に減少した。ただ2017年に150万円を新設した特別会計に繰入れたので実質的には50万円の減少である。
2020年から3年間約200万円の繰越金が続いたが、これはコロナ禍の活動自粛による支出減が市社協助成金を下回ったという要因が大きい。
単年度の収入規模は約175万円が約165万円となり大きな変動はない。2018年度以降、会員会費収入が全額地区社協還元となり約15万円増えた反面、市社協助成金も約17万円減少した。最大の収入減は約20万円の自治会助成金の廃止である。
単年度の支出規模は約170万円が約210万円となり約40万円増だが、2025年度の支出増は繰越金圧縮を趣旨としたノートパソコン購入等の一時的支出と、ぬくもりフェスタ等のイベント活動費増の要因が大きい。他方で敬老の集いをお祝訪問に移行したことや広報紙を自治会コピーから業者への外注印刷に切替えたことで合わせて15万円の削減を実現した。
とはいえ約170万円の予算規模の組織として120万円の繰越金はバランスを欠いており、引続き収支バランスに留意する必要がある。
2020年から3年間約200万円の繰越金が続いたが、これはコロナ禍の活動自粛による支出減が市社協助成金を下回ったという要因が大きい。
単年度の収入規模は約175万円が約165万円となり大きな変動はない。2018年度以降、会員会費収入が全額地区社協還元となり約15万円増えた反面、市社協助成金も約17万円減少した。最大の収入減は約20万円の自治会助成金の廃止である。
単年度の支出規模は約170万円が約210万円となり約40万円増だが、2025年度の支出増は繰越金圧縮を趣旨としたノートパソコン購入等の一時的支出と、ぬくもりフェスタ等のイベント活動費増の要因が大きい。他方で敬老の集いをお祝訪問に移行したことや広報紙を自治会コピーから業者への外注印刷に切替えたことで合わせて15万円の削減を実現した。
とはいえ約170万円の予算規模の組織として120万円の繰越金はバランスを欠いており、引続き収支バランスに留意する必要がある。

最近のコメント