地区社協10年の組織資源の棚卸し④情報(広報) ― 2026年03月07日
社協の組織資源の棚卸しの最終回は「情報」である。10年前の情報課題は広報紙発行が唯一のテーマだった。
広報紙は社協設立半年後に創刊され、30年を経て最新号は142号を数える。この間、様々に進化した。2001年には年2回発行が3回に、2006年には年6回発行になった。2012年にはB5版からA4版にサイズ拡大された。2013年からは編集ソフトの採用で紙面構成が一新された。更に2016年6月号では初めてカラー版でシルバーセンターに委託し全戸配布を実施した。2016年6月号以降は全戸配布は役員、協力員が分担して年6回約3千部の全戸配布を実施している。
2021年以降、IT化に着手した。6月に役員会、執行委員会、三役会、各部会ごとにグループラインを導入し、組織内の意思疎通と情報共有が飛躍的に向上した。2023年6月には専用ソフトを使用してホームページを公開した。専用ソフトの制約もあり更新頻度は低く普及は停滞した。2023年6月には「社協の組織と活動」を紹介したスライドショーを作成した。2025年8月には業者委託してホームページWordPress版をリニューアルした。これに伴い更新頻度は向上したものの更新者は特定され満足すべきアクセス数に至っていない。2026年2月には市社協の研修会で「ぬくもりフェスタ」を生成AI活用のナレーションで紹介した。市内の地区社協の中でもIT化は先行している。
他方で社協スタッフの高齢化や地域の偏りもあって2025年度の広報紙発行は従来の年6回が4回に減少した。紙媒体の広報と広報のWeb化とのバランスが問われている。ホームページは「信頼性の高い公式情報」という特性はあるもののSNSのような拡散力やコミュニケーションに欠ける。紙媒体の広報紙とWebサイトとSNSというそれぞれの特性を合わせた情報媒体の構築が必要だ。
広報紙は社協設立半年後に創刊され、30年を経て最新号は142号を数える。この間、様々に進化した。2001年には年2回発行が3回に、2006年には年6回発行になった。2012年にはB5版からA4版にサイズ拡大された。2013年からは編集ソフトの採用で紙面構成が一新された。更に2016年6月号では初めてカラー版でシルバーセンターに委託し全戸配布を実施した。2016年6月号以降は全戸配布は役員、協力員が分担して年6回約3千部の全戸配布を実施している。
2021年以降、IT化に着手した。6月に役員会、執行委員会、三役会、各部会ごとにグループラインを導入し、組織内の意思疎通と情報共有が飛躍的に向上した。2023年6月には専用ソフトを使用してホームページを公開した。専用ソフトの制約もあり更新頻度は低く普及は停滞した。2023年6月には「社協の組織と活動」を紹介したスライドショーを作成した。2025年8月には業者委託してホームページWordPress版をリニューアルした。これに伴い更新頻度は向上したものの更新者は特定され満足すべきアクセス数に至っていない。2026年2月には市社協の研修会で「ぬくもりフェスタ」を生成AI活用のナレーションで紹介した。市内の地区社協の中でもIT化は先行している。
他方で社協スタッフの高齢化や地域の偏りもあって2025年度の広報紙発行は従来の年6回が4回に減少した。紙媒体の広報と広報のWeb化とのバランスが問われている。ホームページは「信頼性の高い公式情報」という特性はあるもののSNSのような拡散力やコミュニケーションに欠ける。紙媒体の広報紙とWebサイトとSNSというそれぞれの特性を合わせた情報媒体の構築が必要だ。

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