さくらウオーク、一週間前の有馬川緑道 ― 2022年03月27日
4月2日のさくらウオークの一週間前である。ちらほらとさくらの開花情報が聞こえてくるが、散歩道で見かける我が町のさくらは一向にその気配はない。今朝の散歩道は、久々にさくらウオークの会場である有馬川緑道を選択した。
新明治橋の東詰めの緑道入口では、まだまだ寒々とした枝ぶりばかりのさくら並木の風景に迎えられた。さくらウオークのスタート地点の明徳寺付近の緑道のさくらも膨らんだ緑の蕾に手ごたえはあるがピンクの綻びには程遠い。
あと一週間で開花は間に合うだろうか。昨年は直前に幼稚園児のコロナ感染で中止になったウオークである。今年は蔓延防止措置の解除で開催はほぼ間違いない。それだけに咲き誇るさくら並木のウオークであってほしい。
そんな気分で折り返し、下山口会館付近の緑道まで戻った時だ。さくらの若木の枝に今にも綻びそうなピンクの蕾を見つけた。気候も随分と温かくなってきた。この分なら一週間後には一気に綻びがみられるかもしれない。
新明治橋の東詰めの緑道入口では、まだまだ寒々とした枝ぶりばかりのさくら並木の風景に迎えられた。さくらウオークのスタート地点の明徳寺付近の緑道のさくらも膨らんだ緑の蕾に手ごたえはあるがピンクの綻びには程遠い。
あと一週間で開花は間に合うだろうか。昨年は直前に幼稚園児のコロナ感染で中止になったウオークである。今年は蔓延防止措置の解除で開催はほぼ間違いない。それだけに咲き誇るさくら並木のウオークであってほしい。
そんな気分で折り返し、下山口会館付近の緑道まで戻った時だ。さくらの若木の枝に今にも綻びそうなピンクの蕾を見つけた。気候も随分と温かくなってきた。この分なら一週間後には一気に綻びがみられるかもしれない。
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