”ともだちつくろう”のクリスマス・イベント ― 2024年12月22日

地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”に顔を出した。12月はクリスマス・イベントが恒例である。そのためかいつにもまして参加者が多かった。15組30名もの乳幼児とその保護者の来場だった。
11時前からイベントが始まった。トップバッターは80代の音楽教師だった男性スタッフの「大きな栗の樹の下で」の合唱指導だった。幼児たちの懸命の振り付けをおいかけるしぐさが微笑ましい。
続いて読み聞かせ経験のある女性スタッフのクリスマスがテーマの紙芝居が始まった。話についていけないと思える幼児が順番にめくられる絵を一生懸命見つめている。
司会者が「サンタさんが来ているのでみんなで呼んでみましょう!」と声を掛ける。子どもたちが「サンタさ~ん!」と大きな声をあげると、衣装をまとったサンタさんが入場する。司会者から年齢別に声を掛け、サンタさんからプレゼントが渡される。スタッフのひとりが作成した30cmほどのツリーのデコレーションである。その後、椅子に座ったサンタさんと母子で記念写真の撮影会になった。
クリスマス・イベントは大盛況の内に終了した。合唱指導の高齢オジサン、紙芝居朗読のおばさん、サンタさんのオジサン、手作りデコレーション提供のお母さんと、スタッフたちにそれぞれの得意分野でイベントを盛り上げてもらった。
11時前からイベントが始まった。トップバッターは80代の音楽教師だった男性スタッフの「大きな栗の樹の下で」の合唱指導だった。幼児たちの懸命の振り付けをおいかけるしぐさが微笑ましい。
続いて読み聞かせ経験のある女性スタッフのクリスマスがテーマの紙芝居が始まった。話についていけないと思える幼児が順番にめくられる絵を一生懸命見つめている。
司会者が「サンタさんが来ているのでみんなで呼んでみましょう!」と声を掛ける。子どもたちが「サンタさ~ん!」と大きな声をあげると、衣装をまとったサンタさんが入場する。司会者から年齢別に声を掛け、サンタさんからプレゼントが渡される。スタッフのひとりが作成した30cmほどのツリーのデコレーションである。その後、椅子に座ったサンタさんと母子で記念写真の撮影会になった。
クリスマス・イベントは大盛況の内に終了した。合唱指導の高齢オジサン、紙芝居朗読のおばさん、サンタさんのオジサン、手作りデコレーション提供のお母さんと、スタッフたちにそれぞれの得意分野でイベントを盛り上げてもらった。
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