ホームゲーム最終戦を勝利で飾ったブレイバーズ ― 2024年09月14日
プロ野球・関西独立リーグの兵庫ブレイバーズの今季のホームゲーム最終戦を三田のキッピ―スタジアムで観戦した。例によってオヤジ会メンバーでもあるKさんの運転する球団マイクロバスで三田駅前経由で球場に着いた。今回のオヤジ会の観戦仲間は4人だった。コンビニで調達してきた缶ビール、おつまみ、お握りを味わいながら5時のプレイボールを待った。
今季のブレイバーズは6試合を残して現在6チーム中2位である。ただ1位の”堺シュライクス”とは8ゲーム差があり優勝の望みはない。今日の対戦相手は3位の”大阪ゼロロクブルグ”である。試合展開は1回に両チームが1点ずつ取り合う攻防があったもののその後は平坦な投手戦の印象が強い。3回裏に数少ないチャンスをブレイバーズが今期打撃好調の1、2番の山﨑、ノアの活躍で2点を追加した。これが決勝点となり3対1でブレイバーズのホームゲーム最終戦を勝利で飾った。
試合後のヒーローインタビューでは完投勝利の古屋投手と塚本捕手のバッテリーにマイクが向けられた。その後、ホームゲーム最終戦とあって全選手がホームベース前に整列し、山川監督から1塁側観客に向かって応援感謝の挨拶が述べられた。
久々の観戦での勝利の余韻を噛み締めながらマイクロバスで帰路についた。
今季のブレイバーズは6試合を残して現在6チーム中2位である。ただ1位の”堺シュライクス”とは8ゲーム差があり優勝の望みはない。今日の対戦相手は3位の”大阪ゼロロクブルグ”である。試合展開は1回に両チームが1点ずつ取り合う攻防があったもののその後は平坦な投手戦の印象が強い。3回裏に数少ないチャンスをブレイバーズが今期打撃好調の1、2番の山﨑、ノアの活躍で2点を追加した。これが決勝点となり3対1でブレイバーズのホームゲーム最終戦を勝利で飾った。
試合後のヒーローインタビューでは完投勝利の古屋投手と塚本捕手のバッテリーにマイクが向けられた。その後、ホームゲーム最終戦とあって全選手がホームベース前に整列し、山川監督から1塁側観客に向かって応援感謝の挨拶が述べられた。
久々の観戦での勝利の余韻を噛み締めながらマイクロバスで帰路についた。
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