有馬川さくらまつりの盛況 ― 2025年04月06日
山口の二つの地区社協が共催する”有馬川さくらまつり”が開催された。雲ひとつない快晴のお天気の下で七分咲きのさくら並木が絶好のさくらまつりの環境を整えてくれた。
9時過ぎに有馬川緑道の四阿北側の地区社協の屋台設置場所に出かけた。9時半から山口中学校の備品テントが運ばれ設置作業にかかった。最新式のポール一体型のテントは広げるだけで簡単に設置できた。10時半頃には屋台の焼きそばパン、あんホイップパン、海老せん販売が、その隣ではスーパーボール、魚釣り、ゴム鉄砲のゲームがスタンバイした。昨年の屋台とゲームが遠く離れて開設した不便さが今年は隣接して開設でき運営の円滑さが叶えられた。
11時から13時の開催時間である。開催前から大勢の来場者で緑道が埋められた。11時半頃からは屋台前の長い行列が続いた。三つのゲームも子供連れのファミリー客で賑わった。二つのプールの周囲をスーパーボール掬いに興じる幼児たちの姿が絶えることはなかった。12時半頃には屋台の三つの食材の完売が相次いだ。今回も30数名の山中生徒のボランティア応援が強力なサポーターとなった。
今回のさくらまつりでは”さくらやまなみバスのトミカ”が販売された。ご近所の児童も購入に意欲満々という情報もあり事前の人気は上々のようだった。平成橋と公衆トイレの間の緑道に販売スポットが設置された。販売開始の30分以上前から販売スポットを先頭に北の地下道にかけ長蛇の列ができていた。緑道での販売予定数500台が完売したようだ。
13時には屋台、ゲームが終了した。テントの撤収をはじめ後片付けに追われた。地区社協役員の軽トラックで3往復して備品を安心プラザに運んだ。3時頃にようやく安心プラザでスタッフ用のお弁当にありついた。久々に作業を伴う長時間のイベントをこなして3時半に帰宅した。
9時過ぎに有馬川緑道の四阿北側の地区社協の屋台設置場所に出かけた。9時半から山口中学校の備品テントが運ばれ設置作業にかかった。最新式のポール一体型のテントは広げるだけで簡単に設置できた。10時半頃には屋台の焼きそばパン、あんホイップパン、海老せん販売が、その隣ではスーパーボール、魚釣り、ゴム鉄砲のゲームがスタンバイした。昨年の屋台とゲームが遠く離れて開設した不便さが今年は隣接して開設でき運営の円滑さが叶えられた。
11時から13時の開催時間である。開催前から大勢の来場者で緑道が埋められた。11時半頃からは屋台前の長い行列が続いた。三つのゲームも子供連れのファミリー客で賑わった。二つのプールの周囲をスーパーボール掬いに興じる幼児たちの姿が絶えることはなかった。12時半頃には屋台の三つの食材の完売が相次いだ。今回も30数名の山中生徒のボランティア応援が強力なサポーターとなった。
今回のさくらまつりでは”さくらやまなみバスのトミカ”が販売された。ご近所の児童も購入に意欲満々という情報もあり事前の人気は上々のようだった。平成橋と公衆トイレの間の緑道に販売スポットが設置された。販売開始の30分以上前から販売スポットを先頭に北の地下道にかけ長蛇の列ができていた。緑道での販売予定数500台が完売したようだ。
13時には屋台、ゲームが終了した。テントの撤収をはじめ後片付けに追われた。地区社協役員の軽トラックで3往復して備品を安心プラザに運んだ。3時頃にようやく安心プラザでスタッフ用のお弁当にありついた。久々に作業を伴う長時間のイベントをこなして3時半に帰宅した。
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