前立腺肥大症の担当医が11年ぶりに交代した ― 2025年09月04日
私の持病には高血圧症と前立腺肥大症と高血糖がある。それぞれに長い付き合いである。高血圧は2010年に上が155、下が105と判明し以来、降圧剤を服用している。前立腺肥大症は2013年にPSA測定値が基準値の4.0をかなり上回り以来、服用と定期検査が習慣となった。血糖値はHbA1cが2012年に基準値5.5を超えて6.5位となり処方箋を服用している。
前立腺肥大症は3カ月毎に通院し、6カ月毎に血液検査でPSAを測定する。2010年代はしばしば基準値を超えるPSA値がでたが、ここ2年半は全て基準値以下である。先日、久々に血液検査を受けPSAを測った。結果は2.28で過去最低だった。
先日の受診でトピックスは担当医が交替したことである。済生会病院という総合病院の泌尿器科の担当医は60前後の男性医師だった。私の発症以来の10年以上のお付き合いだった。全国的な総合病院の担当医が10年以上交代がなかったことの方が珍しい。新たな担当医は40前後の若い医師だった。
前立腺肥大症は3カ月毎に通院し、6カ月毎に血液検査でPSAを測定する。2010年代はしばしば基準値を超えるPSA値がでたが、ここ2年半は全て基準値以下である。先日、久々に血液検査を受けPSAを測った。結果は2.28で過去最低だった。
先日の受診でトピックスは担当医が交替したことである。済生会病院という総合病院の泌尿器科の担当医は60前後の男性医師だった。私の発症以来の10年以上のお付き合いだった。全国的な総合病院の担当医が10年以上交代がなかったことの方が珍しい。新たな担当医は40前後の若い医師だった。

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